"資格"投稿一覧

道谷 将成

エンジニア

Laravel(PHP)エンジニア3年目です。
バックエンドの基礎があるなら、素のPHPでCRUDを実装してみるのがおすすめです。
仕事に活かすのであれば、Laravelを使用したプロジェクトが多いです。
素のPHPで作成したCRUD機能を、Laravelでも作成することで、使い方が身につくと思います。
おすすめの教材があるので、リンクを貼ります。 続きを見る

櫻井隆太郎

エンジニア

Reactに限らず、JSをベースとしたFW（Vue, Angular）でおすすめや有名な資格はないですね。
フロントエンドの開発を担当するにあたり、求められる資格は経験上ありません。
それよりも実務経験やその言語に対する理解、あればポートフォリオが求められます。

インフラ関係だと、AWSやGCPあたりは資格勉強しつつ理解を深めていく学習パターンが主流かと思... 続きを見る

佐々木多生

エンジニア

全方位に対する知的好奇心ですかね

セーヤン

エンジニア

私は下記を取得しました。SystemWalkerのオペマネの資格もかなり前に取った記憶があります。

・基本情報技術者
・応用情報技術者
・ORACLE MASTER Silver Oracle PL/SQL Developer
・ITILファンデーション

高度情報処理技術者のデータベーススペシャリストやシステムアーキテクトは...

arata kenji

エンジニア

　体系的に学習するなら、railsチュートリアルがおすすめです。最新のrails7を全てやるためにはweb版ですと1000円ほどかかりますが、その価値は十分にあると思います。
続きを見る

Koki Fujisawa

エンジニア

Java SE Gold 8まで昔に取得しました。

結論から言うと、完全に実務未経験から始めても bronze なら3ヶ月以内です。

私は初めて本格的に学習した言語がJavaだったため、プログラミングスクールで言語を学びました。
（そのカリキュラムの最終目標として bronze の取得が入っていました）

スクールは3ヶ月間... 続きを見る

村上　將志

エンジニア

私は、
応用情報技術者
.com Master ☆☆（ダブルスター）
を持っています。
ただ、両方とも10年以上前に取ったので、だいぶ問題も変わっていると思います。

私の職場では、
ITパスポート（営業も含めて、リーダー以上は全員受験）
応用情報技術者
の受験が流行っています。

Dai Fujihara

プロジェクトマネジメント

僕も似たような感じで、

基本情報技術者
ソフトウェア開発技術者（今で言う応用？）
MCP
CCNA

と入社初期に学んだものが多いです。

最近取ってよかったのは、AWS Certified Solutions Architect。今ではクラウド環境が当たり前で、自分は最近あまり使う機会がないので学んでみま... 続きを見る

北山 淳也

エンジニア

日本国においては基本情報技術者試験/応用情報技術者試験など、情報処理技術者試験に含まれるものがいいのではないでしょうか。

情報処理技術者試験は、「情報処理の促進に関する法律（第７条）」に定められている経済産業大臣が実施する国家試験ですから、その他の国家試験ではない何かしらの検定などとは前提が異なるものです。
続きを見る

和田健太郎

エンジニア

一旦、WEB系自社開発企業の目線から回答させていただきます。また採用にまつわるところの意見ですが、会社の意見というよりは個人の見解ですのでご了承ください。
（全方位でなくすみません）

ジョインを期待されているグレードや役割次第と言ってしまうとそれまでですが、プログラミングでモノを作る役割での採用に関してでいうと、個人的にはこれまでの成果物（ポートフォリオなど）や、過... 続きを見る

北山 淳也

エンジニア

ビジネスに必要なものはすべてケースバイケースですから、案件によって必要なものも様々です。
まずは何か案件をこなしてみてはいかがでしょうか。
「とりあえずできそうなものを請けてみる」、それがもっとも必要なスキルだと私は考えます。

必要なスキルを持っているから案件が請けられる（狙ってから打つ）のも大事ですが、
案件を受けたから必要なスキルがわかる（打... 続きを見る

杉田大樹

プロジェクトマネジメント

私の場合は、転職活動において先方の会社に、一定のIT知識・スキルがあるという印象を持ってもらえるのが大きなメリットでした。
ITリテラシーが広い範囲で一定以上のレベルであり、話が通じそう（コミュニケーションコスト）という観点も採用者からすると重要なのかなと今更ながら思う次第です。

北野勝久

エンジニア

私自身は学生時代に取得し、当時の記憶がほとんどないためメリットを体験談でお伝えすることが難しいのですが、ソフトウェアエンジニアではない職種の人から、「ざっくりITわからんので勉強したい」と言われたときにオススメする学習目安の一つとして便利だなと感じています。
ソフトウェアエンジニアとして働くにはITパスポートの知識だけでは足りないと思っている前提ではありますが、とはいえ独学で学ばれてきた... 続きを見る

Dai Fujihara

プロジェクトマネジメント

個人的な経験になりますが、自分の場合はよいマネージャーが近くにいたのが大きいです。彼らのふるまいかたを見て、その理由を考え、たまに確認したりして、方法やふるまいかたを学びました。

学んだことを整理すると、以下のスキルになるかなぁと感じています。

・リーダーシップスキル
・コミュニケーションスキル
・マネジメントスキル
続きを見る

Suzuki Yutaro

エンジニア

AzureのほうはわからないのでAWSのほうに限定してお話します。
参考になるかわかりませんが、

CLF相当の知識では確実に足りません。
CLFはサンプル問題を見ても分かる通り、サービスの概要レベルのことが中心です。
私見ですが少なくともSAAに合格できる程度には学習できること（※）と、加えてSpecialtyの出題範囲に特化した学習をする必要が... 続きを見る

mizzusano

プロジェクトマネジメント

一人でゼロから何かを作り、リリースして、ユーザに使ってもらうまでやってみるのがお勧めです。
基本的にコードレベルのエンジニアリングの詳細は、エンジニアに任せればよいと思います。しかし、コンポーネントとして何を作る必要があるのか、情報を構造化できてないと何に困るのか、モデルは何を扱うべきなのか、などのシステムの構造や、自分は何をしたくなるのか、という扱いたい情報の概念は大きく変わるものでは... 続きを見る

Dai Fujihara

プロジェクトマネジメント

大手ECサービス企業や、スタートアップ企業で育成や採用をしていた経験を共有させていただくと・・・

金銭的な価値は低く、取得による支援はあっても、手当などはあまりみかけません。

また、中途採用においても、資格があるから採用時の評価が高くなる・・・となるケースはありませんでした。資格よりも経験重視だからだと思います。

新卒採用だと、積極... 続きを見る

Hayashi Takao

エンジニア

価値があるかないかはご本人が決めることです。
この資格があるから大丈夫と思いたいかもしれませんが、そんなものはありません。運転免許証だって持ってるだけで車に乗らずゴールドの人の運転技術が信用できないのと同じことです。
しかし、視覚の勉強自体やモチベーション維持などは無駄にならないと思います。
資格は取ることよりもそれをどう生かすかを考えてみてはいかがでしょうか？

tomo

エンジニア

価値を何と捉えるかによると思いますが、主に知識、給与、転職機会の3点を価値と想定して以下に回答します。

1. 知識
CS基礎知識が非常によくカバーされている資格なので、個人的にはとてもおすすめです。(すでに基本情報を持っている場合は多少優先順位が下るかと思います。)

2. 給与
昇格条件や、資格手当のある会社で働く場合はもちろん価値が... 続きを見る

Yukihiro Kato

データ分析

自分の考えですが、スキルアップだととにかくさまざまな分析事例に触れるのが良いかなと思います。Kaggleや副業案件を見たり、データ分析界隈のFacebookグループに参加したり、イベントに参加したりすると自分が行ってきた視野の狭さを感じることがあるので、良い刺激にはなるかなと思います。

仕事や収入につなげたければ、ポートフォリオなどを作ってみるのも一つかなと思います。