IT経験者の転職における基本情報技術者の資格所有は意味ないのでしょうか。

IT経験者の転職活動において基本情報技術者の所有はアピールポイントにはならない(意味のない)ものでしょうか。
私は現在30代でインフラエンジニアをしております。
基本情報技術者の資格を所有しているのですが、転職する時のために応用情報技術者もしくはITSSレベル4試験を取得しておいた方が良いのでしょうか。

年齢や経験によって有利になる資格のレベル(10代ならITパスポート、20代なら基本情報技術など)の目安やアドバイスがあれば教えてください。
1年前
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    • 和田健太郎

      エンジニア

      1年前

      一旦、WEB系自社開発企業の目線から回答させていただきます。また採用にまつわるところの意見ですが、会社の意見というよりは個人の見解ですのでご了承ください。
      (全方位でなくすみません)

      ジョインを期待されているグレードや役割次第と言ってしまうとそれまでですが、プログラミングでモノを作る役割での採用に関してでいうと、個人的にはこれまでの成果物(ポートフォリオなど)や、過去の経験の受け答えなどのほうを重視すると思います。

      もう少しわかり易い表現でいうと
      「優れたポートフォリオとそれに対しての納得の行く説明があるので採用した」
      はあっても、
      「応用情報技術者の資格を持っていたので採用した」
      はちょっとイメージが湧かないな、というイメージです。

      もちろん、弊社内でも意見が分かれるところでもあるかとは思いますが、参考になれば幸いです。
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