ランディングページ制作の相場はどのくらい?発注方法も併せて紹介

見込み客を集め、商品やサービスの購入を促すランディングページは、企業だけでなく副業においても高い効果を発揮するツールです。ランディングページ制作の流れやポイントの他、プロに発注する方法や相場について解説します。

Offers」は、時代の変化や環境にあわせてスキルを磨きたい、そんな人にぴったりのサービスです。「副業・複業」で、本業では経験できない、新しい環境/開発スタイルを経験しよう!

→「Offers」をもっと詳しくみる! かんたん60秒で副業を始めてみる

ランディングページの制作方法

ランディングページは見込み客に何らかのアクションを取ってもらうことを目的としています。効果的なランディングページを作るために必要なポイントを解説します。

制作の流れ

まず、ターゲット(見込み客)を決定します。商品やサービスを欲しいと思っている人に行動を促すのがランディングページの目的です。したがって、自分の商品・サービスがどのような客層に刺さるのかを徹底的に考える必要があります。

次にゴールの設定をします。ゴールとはランディングページを見た人に起こして欲しいアクション(商品の購入や資料請求など)のことです。ゴールによって構成や内容が変わるため、しっかりと決めておきましょう。

デザインで考えるポイント

ランディングページは、ターゲットが求めている情報を的確に押さえていなくては意味がありません。そのためにはデザインにも工夫が必要です。

まず、ランディングページを訪れたターゲットの目に飛び込む画面を工夫します。興味を引きつけるキャッチコピーや写真だけでなく、権威付けとなる実績として利用人数や顧客満足度、メディアでの紹介なども載せておくことでターゲットに期待を抱かせることができます。

また、商品・サービスの購入ページへと飛ぶ導線にも工夫が必要です。購入ボタンは一つだけ設置するのでなく、各コンテンツの間に挟むことで導線を増やしましょう。

デザインのヒントになるサイト

ランディングページのデザインにはさまざまなものがあります。デザインのヒントになるサイトをいくつか紹介しますので参考にしてみてください。

『LPアーカイブ』は、1万4000件以上のランディングページが登録されているサイトです。検索機能も充実しているので、イメージに近いデザインを探すのに役立つでしょう。

LP アーカイブ | 最新ランディングページ LP 制作 商品ページ デザイン

『LP advance』は、1100件以上のランディングページが登録されているサイトです。業種ごとにキャッチコピーをまとめたページがあるので、キャッチコピーを考える際にも参考になります。

LP制作・Web広告に参考になるLPデザインまとめリンク集|LP advance

『Landingfolio』は、海外のランディングページが登録されているサイトです。登録されているランディングページは560以上あり、閲覧するとレコメンド機能で似ているランディングページが表示されるのが特徴です。

561+ Best Landing Page Examples for Design Inspiration | Landingfolio

ランディングページ制作を発注する方法

ランディングページは自分で作ることもできますが、知識や経験を持っているプロに任せた方が良いこともあります。ランディングページ制作を発注する方法について解説します。

どこまで依頼するかを決める

ランディングページ制作を発注する場合、主に以下のプロセスを制作会社に依頼します。

  • 戦略を決める
  • 構成を決める
  • デザインの制作
  • 記事原稿の制作
  • コーディング
  • テストと改善

これらのプロセスのうち、どこまでを制作会社に依頼するか決めなくてはなりません。依頼するプロセスの数が増えるほど費用も大きくなるため、自分の予算やスキルに合わせて検討しましょう。

発注先を選ぶ

ランディングページ制作をどこに発注するかも重要なポイントです。

大手制作会社に依頼すれば、通常のランディングページ制作だけでなく、SNSで拡散しやすい企画も含めて制作してもらうことができます。

中小企業は企業によってサービスが異なります。ページの長さによって金額が変動する企業もあれば、戦略の設定からコーディングまで同料金で対応可能な企業もあります。

予算を抑えたいのであれば、クラウドソーシングを活用するのも一つの方法です。クオリティや費用にばらつきがあるので、しっかりと検討しましょう。

制作費用の内訳と相場

ランディングページを発注する場合は、当然ながら費用が発生します。制作費用の内訳や相場について解説します。

制作費用の内訳

制作費用は以下のような内訳になることが多いです。

  • コンテンツの設計
  • パソコン版サイトのデザイン
  • スマートフォン版サイトのデザイン
  • パソコン版サイトのコーディング
  • スマートフォン版サイトのコーディング
  • 動作テスト

特に大きなウエイトを占めるのがコンテンツの設計です。コンテンツの設計は制作会社によって内容が異なるため、事前に確認をしておく方が良いでしょう。

制作費用の相場

中小企業はどの程度作り込むかによって費用が変わってきます。コンテンツにまでこだわりたいのであれば、30万~60万円が相場になりますし、とりあえずデザインだけにこだわるのであれば、相場は10万~30万円ほどになります。

10万円以下で発注したいのであれば、フリーランスに依頼するのが良いでしょう。ただし、その分、ディレクションの工数は大きくなります。

大手制作会社は50万円〜が相場です。その分、作り込みはしっかりとしており、ランディングページを活用したWebマーケティングを行うこともできます。

なお、金額が安ければ安いほど、戦略の設計や原稿の作成などを、依頼する側がやることになります。金額だけを見るのではなく、自分のスキルや負担を考慮して依頼先を選ぶことが必要です。

出典:ランディングページ制作の平均費用と料金相場|おすすめの制作会社もご紹介【2019年度最新版】 | 発注業者比較なら【アイミツ】

まとめ

ランディングページは見込み客を集め、商品やサービスの購入につなげる重要な役割を持っています。高い成果を上げるためには、高いスキルや知識が必要です。

ランディングページ作成を投資と考え、プロに発注するのも一つの方法だと言えます。自身のスキルと予算を改めて見直し、発注相場とのすり合わせを行いましょう。

Offers」は、時代の変化や環境にあわせてスキルを磨きたい、そんな人にぴったりのサービスです。

いくつもの転職媒体を使って、企業を探し回るのはもう終わり。「副業」から始まる新しい働き方を実現します!

本業では経験できない、新しい環境/開発スタイルを経験しよう!



この記事をシェア

関連記事


副業・フリーランス

プログラミング

インタビュー

CTOが採用にコミット。短期間で効率的にリードクラスのエンジニア2名を採用できた理由とは

2020年にヤフーとの業務提携を発表したマイベスト。今後さらなる事業成長のための開発を推進するために、ハイスキルのエンジニアが必要不可欠に。スピード感が求められる中、同社が意思決定したのが業務委...

eKYC市場の「API商社」として100社以上の導入。少数精鋭のエンジニアドリヴンだから進められる事業推進と開発の魅力とは

日本で唯一のeKYC対応のデジタル身分証アプリ「TRUSTDOCK」と本人確認API基盤を提供する株式会社TRUSTDOCK。顧客は金融業界や人材業界、エンタメ業界まで広がっている。近年は福岡市...

「業務委託→正社員」を視野に入れてアプリエンジニアの採用に成功。人気アプリ運営会社の採用事情とは?

1,000万DLを突破した人気音楽投稿アプリ「nana」を運営する株式会社nana musicは、2021年1月にDMMグループから独立し、第二創業期を迎えようとしている。これまで外部リソースを...

複業転職でリードエンジニアを採用成功。PMF前のスタートアップが実践する複業転職の秘訣とは

従業員オンボーディングを仕組み化し、新たなメンバーの入社体験を向上させる従業員オンボーディングSaaS「Onn(オン)」を手掛けるワークサイド。スタートアップにおける採用の大きな障壁となるのは優...

デザイン

お金

採用・組織

グルメ