ビジネスマナーの挨拶の基本とは。ポイントを押さえて挨拶しよう

挨拶は人と会った時には必ず交わすものであり、ビジネスにおいても欠かせないものです。ビジネスマナーの挨拶の基本とはどういうものでしょうか。基本的なポイントを押さえて挨拶をすれば、相手も周囲も気分良く仕事に取り組むことができるようになります。

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挨拶におけるビジネスマナーの基本

挨拶は、ビジネスでなくともコミュニケーションの基本中の基本です。気持ちのいい挨拶は、その人の印象を良くするだけでなく、その後の人間関係を構築するのに大いに役に立ちます。ぜひ、ビジネスの場での挨拶ができるようになりましょう。

挨拶の基本について

挨拶は、人と会ったら最初に交わすものです。ビジネスの場においても、挨拶の仕方やマナーが悪いと社内での評価が下がるばかりでなく、取引先からもスキルが低く見られてしまうなどの悪影響が出てしまいます。

良い挨拶は、笑顔で明るく、はっきりと行うことが大切です。相手と視線が合ったら、率先して視線を交わして元気よく挨拶しましょう。自分ではできているつもりでも、相手に聞こえなかったり、態度が悪く見えていたりすることもあるので、自分の挨拶を客観的に判断してみてください。

挨拶ひとつで、人とのコミュニケーションが円滑になり、相手の気持ちやその場の雰囲気も明るくすることができます。取引先など敬意を払わなければならない相手には、先に挨拶をしてからお辞儀をする『分離礼』を心がけしましょう。

挨拶言葉の例

ビジネスマナーとしての挨拶言葉は、どのようなものが適切でしょうか。シチュエーション別に考えてみましょう。

出社時 おはようございます
日中 お疲れさまです
退社時 お先に失礼します
外出時 ○○へ行って参ります
帰社時 ただいま戻りました

社外での挨拶の例も見てみましょう。

訪問時 こんにちは、お世話になっております
お詫び 大変申し訳ございません
感謝 ありがとうございます

注意していただきたいのは、「どうも」はNG表現だということです。よく見かけるのが、「こんにちは」や「ありがとうございます」を「どうも」で済ませてしまう挨拶です。

また「失礼ながら」などの表現や、語尾を伸ばしたような言い方も相手に良い印象を与えませんので、気をつけたいところです。

知っておきたいポイント

言葉は不用意に発すると、時に相手を不快にしたり傷つけたりするものです。言葉遣いが心遣いとなって現れますので、挨拶で相手に与える印象が、仕事の評価にもつながることがあります。

心のこもった挨拶をするためにも、知っておきたいポイントを押さえておきましょう。

敬語の種類について

学校で習ったとはいえ、正しく使いこなすのは難しいのが敬語です。『丁寧語』『尊敬語』『謙譲語』の3種類があり、それぞれに使う相手やシチュエーションが違ってきます。ビジネスでよく使う敬語をまとめました。

丁寧語 尊敬語 謙譲語
言います おっしゃる 申しあげます
見ます ご覧になる 拝見します
聞きます お聞きになる 拝聴します
行きます お越しになる 参ります、伺います
受け取ります お受け取りになる

お納めになる

いただきます

頂戴いたします

社内では丁寧語を使っていればそこまで失礼に当たらなくても、社外では尊敬語や謙譲語を正しく使いこなす必要があります。尊敬語は相手を高め、謙譲語は自分がへりくだる表現ですので、間違って使ってしまうとかなり失礼です。自然に使えるようにしておきましょう。

好印象を与えるには

挨拶で相手に好印象を与えるために、いくつかポイントがあります。

  • 明るい笑顔で元気よく
  • 自分の方から目が合ったらすぐに
  • 誰にでも分け隔てなく
  • 挨拶に相手のことを考えた一言を加える
  • 習慣化する

上記ポイントを気にしながら毎日挨拶ができれば、相手も会うのを楽しみにしてくれるようになり、よいコミュニケーションがとれるようになります。好印象を持たれると、仕事も円滑に行えるようになるので、挨拶は大切な要素なのです。

言葉遣いについて

相手にものを頼む時、いきなり頼み事を言うのではなく、前にクッションのような言葉を添えるだけで柔らかい印象になります。例えば「恐れ入りますが」「お手数をおかけしますが」といった一言があるだけで、相手の気持ちが和らぎます。

難しいのが否定や断りを入れる場合ですが、この時も前にクッション言葉を加え、さらに理由、代案を述べると柔らかくなります。

「申し訳ございませんが、あいにく○○は不在ですので、分かりかねます。いかがいたしましょうか?」というように、理由を述べ、解決策につなげる表現に変えることで、きつい印象を与えずにすむでしょう。

挨拶の順番

ビジネスの場では、複数の人が集まって名刺交換したり、紹介したりするシチュエーションがあります。ビジネスにおいて挨拶の順番は『地位の低い人、年齢が低い人から先に挨拶し、上司、目上の人を最後に紹介する』という大原則があります。

そして、社外の人と挨拶をする場合は、社内の人から先に紹介するのがビジネスマナーです。つまり、挨拶を先にする方が地位が低いという原則がありますので、社外の人と挨拶する時は、相手を立てるために自社の人間から紹介します。

お辞儀についても知っておこう

挨拶とともに、お辞儀は日本のビジネスシーンでなくてはならないものです。シチュエーションによって、どのようなお辞儀が適切なのでしょうか。

お辞儀の種類と仕方

ビジネスにおけるお辞儀は、基本的に3種類あります。それぞれシーンによって使い分けてください。

  • 会釈…上体を約15度曲げる。社内ですでに挨拶を交わした時や、相手が電話中で声がかけられない時など
  • 敬礼…上体を約30度曲げる。出退社時、他部署を訪問する時、初対面の人と挨拶する時など
  • 最敬礼…上体を約45度曲げる。大切なお客さまを送迎する際や、謝罪、無理な依頼をする時など

会釈の場合は挨拶を添えない場合が多いですが、敬礼や最敬礼は、正しい敬語で挨拶を添えて相手に気持ちを表現しましょう。

まとめ

ビジネスにおいて挨拶は非常に重要な要素です。挨拶に始まり、挨拶に終わるといっても過言ではありませんので、自然にいつでもできるようになっておきたいものです。

挨拶ひとつで相手に与える印象が変わり、のちのち仕事が円滑に進行するかどうかまで左右することがあります。挨拶は自分の人となりを表すものだと心得て、良い挨拶を習慣化しましょう。

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