フリーランスとしてRubyを使いたい。案件の特徴や相場についてご紹介

フリーランスと呼ばれる職業は、場所や時間を問わず仕事ができるのが魅力ですが、フリーエンジニアとして活動するためには開発言語の取得が必要不可欠です。フリーランスとしてRubyを使う場合に、どんな案件があるか、報酬単価の相場はどれぐらいか、紹介していきます。

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Rubyのフリーランスの案件の特徴

オブジェクト指向プログラミング言語の一つであるRubyは、日本で開発されたプログラミング言語として知られており、強い拡張性と柔軟な文法が魅力の一つですが、フリーランスの案件としてはどのような特徴があるのでしょうか。

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Ruby on Railsの案件一覧

Ruby on Railsを使った案件が多い

Ruby案件の多くは、Ruby on Railsの使用を前提としています。Ruby on Railsとは、Rubyで作成するためのフレームワークのことを指し、より少ないコードで簡単に書けることを目的に作られています。2005年のリリース以降、Rubyを習得するエンジニアが数多く誕生しました。Ruby開発は、Ruby on Railsで行われることが一般的になったため、ほとんどの案件でRuby on Railsを使うように指定されています。

比較的小規模な案件が多い

Rubyの特徴の一つに、小規模開発に強いシステムであることが挙げられます。開発プロセスを細かい期間に区切り、繰返しテストをしながら開発を進めていく「アジャイル方式」との相性が良いため、短期間で高品質なアウトプットを出しやすく、開発費用を抑えることができるようになります。Ruby on Railsを使ってあらゆるコンテンツを区分けして開発するのが得意なシステムのため、仕事の依頼方法としては小規模な案件が数多く見かけられます。

Rubyを採用している企業・有名Webサービス事例

Rubyを採用してWebサービスを展開している企業は、国内外問わず数多く存在します。レシピ投稿サイトの一つ「クックパッド」は、Railsを用いていることで有名です。「自分のレシピを投稿する」「お気に入りのレシピを保存する」などのメイン機能にRailsが使われています。

フィンテック系のスタートアップ企業として知られている「マネーフォワード」がリリースしている家計簿アプリでも、Rubyを採用しています。支出入を登録する管理画面は、Ruby on Railsを用いて実装されています。旅行者に空き部屋を提供するマッチングサイト「Airbnb」、動画配信サービスの「hulu」も、Rubyが使われています。

Rubyのフリーランスの稼働条件・単価

Rubyを習得し、フリーランスとして一人前になるために、どうすればRubyを使いこなせるかの稼働条件を知り、報酬単価の相場観を掴んでおくことが大切です。Rubyを身につけることで、本当に稼ぐことができるのでしょうか。

単価の相場は80万円とやや高め

案件掲載サイトによると、Rubyを使ったフリーランス向けの求人案件の単価相場は、実務経験の差によって平均額が異なりますが、他のプログラミング言語と比較すると高めの傾向です。平均で80万円/月であり、80万円以上の案件で全体の6割以上を占めています。

出典:Rubyの求人・案件募集|レバテック フリーランス

Rubyのフリーランスとして報酬を上げるには

Rubyのスキルを習得し、フリーランスとして長期間活躍するためには、継続的に成果を上げ続けていくことが大切です。Rubyを取扱うエンジニアとして、報酬を上げていくためには何が必要で、どのようなことを学んでおけばよいでしょうか。

AWSによるサーバ構築、Dockerコンテナなどインフラレイヤーもカバー

Rubyを通じてインターネットビジネスを成功するためには、IT全体を見渡せるようにアンテナを立てて行動することが重要なポイントです。クラウドコンピューティングを学ぶためには「Amazon Web Services」を題材にすると便利です。商品の在庫管理や顧客のデータ分析などのインフラレイヤーとして一般公開されているため、誰でも好きな時に勉強することができます。Dockerコンテナも同様に、コンテナ開発や運用方法などのノウハウを習得することが可能です。

SinatraやRamazeなど他のフレームワークも学習する

Rubyを用いたフレームワークは、Ruby on Railsだけではありません。軽いフレームワークで勉強したい場合は「Sinatra」で学習すると便利です。最も少ないプログラムコードでのアプリ開発を目的に作られているオープンソースの一つです。高い自由度を重視したフレームワークの一つに「Ramaze」があり、シンプルなRuby用のフレームワークとして人気があります。Ruby on Railsだけでなく、他のフレームワークも学習して理解を深めていくことが大切です。

Webフロントエンド技術も習得してフルスタックに

Webの仕事に携わる以上、フロントエンドエンジニアのスキルをある程度身につけておくことが大切です。HTMLCSSなどの言語については、無理なく閲覧でき、簡単な修正ができるようにしておくと、Ruby設計に役立ちます。Rubyのプログラムで作成したHTMLコードが、仕様通りに動かず、修正するケースがあるためです。JavaScriptも押さえておかなければならないスキルの一つです。Webフロントエンド技術を正しく習得し、フルスタックエンジニアを目指しましょう。

まとめ

Rubyの案件の求人数や単価は今後も高まっていくとの見方が強めです。Ruby on Railsを極めるのもいいですが、他のフレームワークを学習することもいいでしょう。採用している企業は少ないですが、扱えるエンジニアも少ないので差別化のポイントになります。他にも周辺知識を獲得するなどして、市場価値を高めていきましょう。

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