マイクロソフトオフィススペシャリストは履歴書に書ける?正しい書き方

MOSは事務職に就く場合に取得しておくと有利な資格です。パソコンのスキルがあることをアピールできるため、就職活動の際に有効利用できます。MOSを取得するメリットや、履歴書への記載の仕方をチェックしましょう。

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MOSを履歴書に書くと有利?

マイクロソフトオフィススペシャリスト(短縮形:MOS)は、エクセルやワードなどマイクロソフトオフィスの習熟度を測る試験です。

エクセルやワードは、ビジネスシーンで広く使われます。習得しておけば就職活動や転職の際、有利に働くでしょう。

スキル証明になる

マイクロソフトオフィススペシャリストに合格するには、マイクロソフトオフィスを正しく操作するスキルが必要です。

MOSを習得すれば、ワードでの文書作成やエクセルでの関数を使った表作りなどが問題なくできることを証明できるため、企業の採用担当者へのアピールがしやすくなるでしょう。

職種によってはそれほど重要視されないケースもありますが、経理や営業事務といったデスクワークが中心となる職種の場合は、採用側に好印象を与えられる可能性が高まります。

参考:MOS公式サイト-マイクロソフト オフィス スペシャリスト

MOSを正しく履歴書に記載する

マイクロソフトオフィススペシャリストはいくつかの種類がありますので、複数の資格を取得していると、表記法が混乱することでしょう。MOSを履歴書に記載する正しい方法を紹介します。

正式な書き方は4通り

履歴書の資格欄に、取得したMOSの情報を記載する方法は主に4つに分けられます。英語表記・カタカナ表記・短縮表記・短縮とカタカナ表記の4つです。

  • 英語表記:Microsoft Office Specialist Word 2016 取得
  • カタカナ:マイクロソフトスペシャリスト ワード 2016 取得
  • 短縮:MOS(Word 2016)取得
  • 短縮とカタカナ:MOS(ワード 2016)取得

履歴書のスペースには限りがあるため、混み入ってしまう場合は短縮表記しても構いません。記入欄に余裕がある場合は、略さずに記入した方が丁寧な印象を与えられるでしょう。

複数取得している場合の書き方

複数の資格を取得している場合、持っている資格をそれぞれ記載します。例えば、ワード 2013 とエクセル 2016 の両方を取得している場合、以下のように書きましょう。

  • MOS(ワード 2013)取得
  • MOS(エクセル 2016)取得

同じ資格を複数表記する際に、表記方法を変えてしまうと紛らわしくなります。表記方法はすべて統一しましょう。

バージョンが同じ場合の書き方

同じ資格はできるだけ1行にまとめて書くとシンプルです。例えば同じバージョンの別科目を取得している場合は『MOS(Excel 2016)・(Word 2016)取得』と記載するといいでしょう。

MOSにはレベルが設定されており、エキスパートは上級レベルです。エキスパートに合格した場合は、必ずレベルを表記しましょう。

同じ科目で違うレベルの資格を両方持っている場合は、どちらか高いレベルのものを記載すれば十分です。科目ごとにレベルが異なる場合は1行にまとめずに、下記のように分けて記載しましょう。

  • MOS(ワード 2016 エキスパート)取得
  • MOS(エクセル 2016)取得

オフィスマスターならまとめて記載

いずれは4種類すべての科目の資格取得を考えている、という人は多いのではないでしょうか。以下の4つすべてに合格した人はMOSマスターに認定されます。

  • ワード 2016 エキスパート
  • エクセル 2016 エキスパート
  • パワーポイント 2016
  • アウトルック 2016、もしくはアクセス 2016

マスターになると、4つの資格を個別に記載しなくても『MOS(バージョン名)マスター 取得』というように、まとめて記載できます。

認定書のコピー提出が必要な時の疑問点

合格認定証のコピーは公的な証明書として利用できます。合格認定証に関する疑問点を解消しましょう。

紛失してしまった場合

マイクロソフトオフィススペシャリストの試験に合格すると、合格認定証が送られてきます。うっかり合格認定証を紛失してしまった場合、1科目につき3000円の手数料を支払えば再発行可能です。

ただし、受験した日から3年以上が経過すると再発行ができなくなるため注意しましょう。

苗字が変わった場合

合格した後に苗字が変わった場合、1科目あたり3000円の手数料を支払えば新しい氏名の合格認定証を入手できます。とはいえ、苗字が変わっても取得した資格が失われるわけではありません。旧姓の合格認定証も継続して利用できます。

苗字が変わった後に受験をする場合は、新しい苗字でIDを登録し直しましょう。変更しないまま受験してしまうと、変更前の氏名が合格認定証に記載されてしまいます。

出典:合格後・合格認定証に関するよくあるご質問|MOS公式サイト

まとめ

マイクロソフトオフィスは世界中で使用されているため、マイクロソフトオフィススペシャリストは国際的に利用できる資格だといえます。取得すれば、国内だけでなく海外で事務職に就く場合にも書類選考で有利に働くでしょう。

MOSを取得しても、履歴書に正しく記載されていないと失礼な印象を与えてしまったり、評価が落ちたりします。正しい記載法を学び、有効活用しましょう。

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