"インフラ"投稿一覧

ここでいうクラウドエンジニアが指すス範囲次第な気はしています。新しくソフトウェアを開発している企業にとって、開発したソフトウェアをクラウド上にデプロイするのは第一に考える選択肢だと思います。
システム全体の運用性を考慮して、クラウドサービスを適切に組み合わせる選択肢を出せたり、信頼性高くシステム運用するための周辺スキルセット（Infrastructure as Codeや周辺にあるInf... 続きを見る

バグ対処や人員確保、スケジューリング、顧客要望などでスケジュールが押してアジャイル開発になってしまっている気がします。

まずアジャイル開発...というところの定義の認識を揃えるところから始めると良さそうです。Wikipediaの引用ですが、アジャイル開発の定義は以下のようになっています。

典型...

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以下のサイトが第一手としておすすめです。わかりやすく学習できると思います。

●サル先生のGit入門
https://backlog.com/ja/git-tutorial/...

むしろスタートアップとか、最近ガリガリがんばっている開発会社さんなんかだとインフラエンジニア＝AWS使える、位のイメージがあると思います。プロダクト開発においてはAWSの知識がある前提かと思います。

ガチでデータセンターを管理したりインフラをメインに扱う大きな会社の部署などであれば違うとは思いますので、そのどちら方面に属すかによるかと思います。

テストを書いたりレビューのやり方を明確にしたりなど、デプロイしてOKになるための基準を明確に定めておくことが必要かと思います。
決めるだけだとなあなあになる可能性もありますので、CIでリントエラーやテストエラーになった場合はマージできないようにするなど、やらないとデプロイできない仕組みにもしておく必要があります。管理する側も「あー仕組み的にリリースできないから、ごめん、修正して」と言える... 続きを見る

AzureのほうはわからないのでAWSのほうに限定してお話します。
参考になるかわかりませんが、

CLF相当の知識では確実に足りません。
CLFはサンプル問題を見ても分かる通り、サービスの概要レベルのことが中心です。
私見ですが少なくともSAAに合格できる程度には学習できること（※）と、加えてSpecialtyの出題範囲に特化した学習をする必要が... 続きを見る

フルスタックエンジニアにあまり良い印象はありません。
所謂「なんでも屋」、人手が足りないから自分の範囲外も頑張ってね！と企業側が言っているようなものだと思っています。

そのため、基礎知識を浅く広く持って、必要があれば自分で調べながらなんとか開発できるような、自走できる人材をフルスタックエンジニアと呼べるのかなと思います。

私は下記を週1程度の頻度で追っています！
・Developers IO
https://dev.classmethod.jp/
・JAWS

AWSスペシャリストが良いと思います！
AzureとGCPは基礎レベルの資格を取っておくと尚良いと思います。

自身のアピールやポートフォリオにもなる資格ですが、大体3年の有効期限ですので、AzureやGCPに手を出すと将来的にかなりしんどくなると思います。
Azure/GCPの基礎レベル試験は有効期限がないので取り得ですよ。

キャリア... 続きを見る

社会インフラ＝他社のインフラ？
インフラ整備＝自社のインフラ？
矛盾しており回答不能

ご認識の通り、会社によって異なるので、その会社にあったスキルセットを会得すればいいかと思います。
個人的には、１つのサービスで利用しているスタックの全てに携わっているならフルスタックエンジニアと名乗っていいのかなと思います。

大企業の新規事業ポジションですかね。小さなチームでは比較的に何でもできる方が重宝されます。そのうえで大企業（正確に言えばお金を持ってる企業）であれば、フリーランスでも正社員でも高収入を貰えると思います。

"エンジニアだと大なり小なり技術選定する機会があり、基本自分や自分のチームが使う前提で選定すると思うのですが、私は他の人に使ってもらえるような選定を意識しています。

例えば、世の中でのシェアが高かったりとか、既存の何かを知っていればその延長線上で使えたりとか、技術単体の良し悪しよりは今の組織のレベル感にマッチするかを選定するにあたって特に重視しています。"

PMは、事業ドメインと言うか会計が解らないと駄目。要は、ビジネスが理解できないと、各々の影響金額がどれくらいなのかとか関連法規がわかってないと犯罪の片棒を担ぐことになる。「事業ドメインを理解して」が該当する。
ビジネスの内容やビジネスプロセスを分析して、利用者の意見を尊重しつつも駄目なものは駄目と言うこと「ユーザーの意見を尊重し」が該当する。
必要な言語やテクニカルスキル、最近... 続きを見る

こんにちは、本業でSIer (主にプロジェクトマネジメント) しつつ副業でAWSエンジニア(インフラ中心)をやっているものです。
私の経験からコメントします。

まず、本業でよく人を探す際にありがたいのは、
- 主体的で前のめりな人
- 未知の技術でも物怖じせず挑戦できる人
- 報連相をきちんとしてくれる人
だと思っています。<... 続きを見る

20年のキャリアから申し上げますが日常的なサーバ管理業務はほぼリモートに移りつつあるという結論しかありません。かつての私の理想はほぼ実現してしまいました。コレから益々そうなるでしょう。はいおしまい。ただ未だ完全リモートなる現実はなく、未だ少しずつ出社して作業しなくちゃならない面倒は残るとは思いますが。

ハードウェア保守は集約度が上がり、クラウドに移行した事で現場経験者は限られ... 続きを見る

前職の上司に運良く拾ってもらってここまで来られたので全く後悔はありません。
インフラ、バックエンド、フロントエンド、Androidと幅広く触る機会をもらえたのでフロントエンドをキャリアの軸にしたのもその時面白いと思えたからです。
もし仮にやり直すならもっとバックエンドに集中して取り組み、SREの方向にキャリアを向けていたと思います。

とはいえ今からでも遅く... 続きを見る

自分は変なキャリアで、初めてプログラミングでお金を稼ぐようになった時点では会社には自分と社長しかいませんでした（社長もプログラマ）。スキルの程度もそれほど違わなかったので、どちらかが先生ということもなく、ミスをたくさんしながら体で覚えていきました。もちろん、収入も低かったです。当時はRails3が出て割とすぐで、会社ではRailsのみをやっていました。
それを考えると、きちんと教えてもら... 続きを見る

すごくいい酒の肴になりそうな質問ありがとうございます。
そしておそらくなんだかんだ今の会社を選ぶだろうという前提は置いておきます。

自分の信条の一つとして「プロダクトともにキャリアアップする」という前提があるので、スタートアップもしくは第二創業期で新サービスに投資する見立てのベンチャーになると思います。

プロダクトを任せてもらいやすい条件として... 続きを見る

私も自分のキャリアにあまり後悔はないし、恵まれているなとは思いつつ

・どんな企業
メガベンチャーを選んでいたと思います、手を動かしたり仕組みを変えれることをバランス良くトライできると思うからです。チャレンジや意思決定が多くできる場所が成長できると思うのですが、何もない環境だとそれに集中できないと思うので、ある程度の企業サイズが自分はやりやすいと考えています。 続きを見る