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メニューデザインの料金相場まとめ。差別化のポイントも紹介

メニューデザインを手がけた場合、料金の相場はどのくらいなのでしょうか。メニューデザインの仕事内容や、求められるスキルなどとあわせて考察します。加えて、メニューデザインを手がけるのに有利とされる、スキルや知識についても見てみましょう。

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メニューデザインの仕事内容

飲食店にとって『店舗の顔』ともいえるのがメニューです。魅力的なメニューは売上をも左右すると言われており、店舗のコンセプトや雰囲気にあわせたデザインが求められます。

メニューデザインの仕事内容や、デザイナーとして必要なスキルを見てみましょう。

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デザイナーの案件一覧

飲食店などのメニュー表を作成

メニューデザインとは、飲食店などのメニュー表をデザインする仕事です。

デザイナーには、見た目を美しく仕上げることはもちろん、店舗の経営戦略に合わせたレイアウトや写真選びが求められます。クライアントの意図や店舗のターゲット、客層を深く理解してデザインする必要があるでしょう。

情報をわかりやすくまとめて表現する

メニューを有益な販促ツールの一つとするには、情報がわかりやすくまとまっていることが重要です。

例えば、すべてのメニューが同じサイズ同じ調子で並んでいるなら、それは献立表になってしまいます。見る人のオーダー選びに積極的に関わるなら、一押しメニューを大きく載せたり伝えたい情報をわかりやすく記載したりなどの工夫が必要でしょう。

メリハリのないメニューは単調で、顧客はどれを選べばよいか迷ってしまいます。メニューは顧客のスムーズなオーダーを助け、店舗の一押しに誘導できるようなわかりやすさが必要なのです。

相場はどのくらい?

メニューデザインは、一般的に『エディトリアルデザイン』の一つとして考えられます。見た目の美しさよりも『わかりやすさ』が重視されるため、一般的なデザインスキルに加えて、顧客の目線や心理をより強く意識してデザインする必要があるでしょう。

メニューデザインを手がけた場合、相場はどのくらいなのでしょうか。

1ページあたり1〜2万円

メニューデザインの報酬は条件によって違いがあり、相場について明言するのは困難です。あえて相場を述べるならば、1ページあたり1~2万円が妥当でしょう。

デザイン料は、最も高額になる表紙が2万円、その他パターンがすでに決まっているページについては、1万円ほどが一般的です。

ただし、デザイン報酬は、デザインにかかる手間や工程数で大きく異なります。例えば、企画・コンセプトはクライアントが出し、写真も用意するという場合は、デザイナーにかかる負担はごくわずかです。他方で、企画立案からデザイナーが立ち会ったり写真の用意まで任されたりする場合は、デザイン料にコンサルティング料も含まれます。資料を揃える費用も必要となるため、料金は大幅にアップします。

このように、報酬はデザインにかかる工程数に比例するため、ケースによっては相場を大きく上回ったり下回ったりすることもあるでしょう。

出典:知っておきたいメニュー制作のデザイン料金 - 99designs

仕様により価格に幅がある

一口にメニューといっても、材質や大きさ、加工等は様々です。そのため、同じサイズのデザインでも、高額になるなどばらつきは珍しくはありません。

例えば、飲食店ではメニューが汚れることも多く、紙に加工をして耐久性を高めるのが一般的です。この時『ラミネート加工』『メニューカバー』をオプション選択した場合、料金は通常よりも数千円ほどアップします。

また、メニューを折り目無しの一枚にした場合と二つ折りにした場合では、二つ折りの方が高額です。このように、メニューの仕様は料金に大きく影響します。

どのようなメニュー形式にするかはクライアントの意向次第ですが、オプション料金が発生する仕様や加工については、きちんと話し合っておきましょう。

差別化する方法

デザイナーとしてより多くのメニュー案件に携わるには、他のデザイナーにはない強みを身につけることが必要です。

案件獲得を容易にするには、どうすればよいのでしょうか。

経験、実績を増やす

メニューデザインにおいて、経験や実績は大きなアピールポイントとなります。特に、知名度が高く実績のあるデザイナーほど高額単価での案件受注が可能です。

実績が足りない人は、案件単価にこだわらず案件数を稼ぐことに注力し、実績を積みましょう。

このほか、よりアピールできる実績を求めるなら、デザインコンペに参加するのも有益です。作品が賞を取れば知名度が高まり、案件の選択肢はぐっと広がってくるでしょう。

デザイン以外のスキルを高める

メニューデザインでは、デザインの基礎知識やスキルはもちろん、デザイン以外のスキルも高めておくと有益です。

デザイン以外のスキルを持つデザイナーになれば、自身が携われる工程が増えます。細部にまでこだわりやイメージを反映させやすく、メニューはイメージに近いものとなるでしょう。

デザイナーとして望ましいスキルについては、次の項を確認してください。

写真やコピーライティングのスキルをつける

メニューにぴったりな写真を選んだり文言を添えたりできるよう、写真やコピーライティングのスキルがあると有益です。カメラマンやコピーライターに具体的なディレクションを行いやすいため、イメージに近い素材を揃えられます。

用紙の選定や印刷、製本にも携わる

わかりやすさが求められるメニューデザインでは、用紙の選定や印刷、製本にかかるスキルの習得も有益です。

印刷物の仕上がりは、選ぶ用紙や印刷方法、製本課程によって異なります。これらはエディトリアルデザインとして重要な部分ですが、正しい知識を得ることで、根拠や理論に基づいた明確なデザインを提示できるでしょう。

まとめ

メニューデザインでは、顧客の目を惹きつつもわかりやすいデザインが求められます。デザインでは与えられた情報の中から有益なものを選び出し、適切にまとめる力が求められるでしょう。

また、メニューデザインの相場は幅広く、スキルが高く実績が多いほど高単価となります。写真やコピーライティングのスキルを磨いたりなどして、多くの工程まで見渡せるデザイナーを目指しましょう。

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