フリーランスのギャラ交渉方法。大事なポイントからメールの文面まで

フリーランスの報酬を上げるには『ギャラ交渉』が不可欠です。しかし、フリーランスの中にはギャラ交渉の仕方がわからずに、安価な報酬で請け負い続ける人もいます。今回はギャラ交渉時のコツや注意点、メールでの依頼の例なども交えて紹介します。

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フリーランスにとってギャラ交渉は大事

自身が理想とする報酬を得るには、ギャラ交渉に力を入れた方が良いでしょう。ギャラ交渉を行わなかった場合、相場より安い案件の受注が増えたり報酬と作業時間が見合わなかったりするケースがあるからです。 仕事とプライベートのバランスをとるためにも、ギャラ交渉は大事だといえます。

安請け合いはせず正当な価格で

仕事欲しさに安請け合いせず、正当な価格で案件を受けることも大事です。安い報酬で請け負うと自身のブランド低下につながって、他のクライアントからも安い案件しか請け負えなくなる恐れがあります。 『自身で設定した最低報酬額を下回る案件の仕事は行わない』と、報酬に関するルールを自身でつくっておくと案件を選びやすいです。なお、最低報酬額を決める時は自身のスキルや相場環境を考えて設定するようにしましょう。

ギャラ交渉のポイント

ギャラ交渉を成功させるには、いくつかのポイントがあります。ここでは、ギャラ交渉で意識すべき内容を見てみましょう。

ギャラ交渉は早い段階で

プロジェクトの最中にギャラ交渉を行うと、クライアントと金銭トラブルが起こる原因になります。必ず業務を開始する前にギャラ交渉をしましょう。 なお、口約束でギャラ交渉をするとクライアントから承諾を得たとしても、案件終了後に『覚えていない』と反論される恐れもあるため、交渉の結果を書面などに残すことをお忘れなく。

業界相場や単価一覧を用意

ギャラ交渉時には、業界の相場や自身の単価の一覧資料も手元に用意しましょう。参考資料を提示しながら交渉すると、交渉内容の説得力が増してギャラアップの確率も上がります。 クライアントが納得できる資料を用意しましょう。実績に自信がある人は、相場や単価よりも多少上乗せして交渉するのも1つの手です。

ギャラアップのための付加価値も

自身に付加価値を付けて、ギャラアップを目指すのもアリです。 フリーランスライターで活動するのであれば『プロカメラマン並みの写真撮影ができる』、『3カ国語の翻訳ができる』といった形です。他の人が思いつかなさそうな付加価値を付けるように日々努力を重ねると、報酬アップの確率が上がります。

費用なども具体的に見積もりを

費用などの見積もりを出して、報酬アップを狙う手もあります。仕事で発生する交通費や書籍代、外注費などが載った見積書を提示すると、報酬が上がる可能性があります。

単価を時給換算するのもあり

単価を時給換算して報酬額を算出するのも良いでしょう。案件をこなす際に発生する準備・作業時間を計測。その後、1時間当たりの単価を算出したうえで交渉するとクライアントに納得してもらえる確率が上がります。 なお、フリーランスの場合は会社員と違って社会保険なども全額自己負担です。そのため、居住地の最低時給以上の単価を設定した方が良いといえるでしょう。

ギャラ交渉はメールで

メールでギャラ交渉をすると送受信履歴が残るため、メールでのやり取りがおすすめです。 ギャラ交渉終了後にクライアントから文句を言われても、メールの送受信ボックス内に交渉時の証拠が残っているため、反証材料として利用できます。 ギャラに関するトラブルを防ぐ意味で、メールでのギャラ交渉は有効だといえるでしょう。 しかしメールの文面の内容によっては、相手に不快な思いをさせる可能性もあります。下記にギャラ交渉時の例文を載せていますので、参考にしてみてください。

ギャラ交渉メール例文

  • パターン1.自分の実力を理由に交渉するパターン

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お世話になっております。〇〇です。 ✖✖プロジェクトに▲カ月間携わってきました。 現在は、◎◎様に満足いただける成果物を納品できるようになってきたと思っております。 そこで、報酬のベースアップを提案したくご連絡しました。 他社のクライアント様には、報酬額を◎%増率していただきました。 急なお願いではございますが、ご検討いただけますと幸いです。

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まとめ

クライアントに報酬アップしてほしい旨を伝えない限り、自然にギャラが上がるのは難しいのが現状です。なかには、安い報酬で我慢して案件を受け続けている人もいるでしょう。報酬額に不満があるまま仕事を引き受けているとモチベーションも上がらず、結果として仕事のクオリティにも影響を及ぼしかねません。 案件の報酬アップを狙っている人は、タイミングを見計らってクライアントにメールでギャラ交渉をしてみてはいかがでしょうか。
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