モーショングラフィックスをAviUtlで作るには。作成の基本を紹介

モーショングラフィックスをAviUtlで作成する基本や手順を紹介します。モーショングラフィックスを利用することでより強いメッセージ性を持ったグラフィックを作ることが可能ですので、WebサイトのデザインやPRに活用しましょう。

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    モーショングラフィックスとAviUtl

    モーショングラフィックスには約100年もの歴史があり、多くの企業に利用されてきました。今後もより高度な技術を伴って、モーショングラフィックスは発展していくでしょう。

    モーショングラフィックスとはそもそも何なのか、そしてそれを作成できるAviUtlとはどんなツールなのか、二つの概要と関係について解説します。

    モーショングラフィックスとは

    モーショングラフィックスはグラフィックの表現方法の一種です。文字やイラスト、写真などの静止画像に音や動きを付ける表現手段で、動画と静止画の中間にあたるグラフィックです。

    ニュース番組のオープニングムービーやテロップなど、テレビでは日常的な表現手法として使用されているため、見たことのない人はいないといえるでしょう。

    通常の静止画よりも多く情報を発信することができる上に、見た人の印象に残りやすいという特徴があります。また動画と比較すると作業量が少ないので作りやすいこともメリットと言えるでしょう。

    AviUtlとは

    AviUtl(エーブイアイ・ユーティル)は、個人で開発している動画編集のためのソフトウェアです。無料ソフトにもかかわらず、動画や音声、字幕の合成やトリミング、再生速度の変更などさまざまなことが行えます。

    AVIファイルの編集などもできる他に、他の動画ソフトとの連携が可能なため、他の動画をエンコードする際に利用されることも多いです。動作が軽く、インターフェイスがシンプルなので初心者が利用するのにもうってつけです。

    AviUtl公式サイト

    AviUtlでの作成方法

    実際にAviUtlを利用したモーショングラフィックスの作成方法を解説します。基本の操作方法や、タイムラインをはじめとしたその他の機能の使い方を確認していきましょう。

    作成の流れと基本操作

    まずは、使うための準備をしましょう。最初にやるべきことは、AviUtlのインストールとプラグインの導入です。AviUtl本体を公式サイトからダウンロードし、ソフトをインストールしましょう。

    プラグインは、読み込む動画の拡張子を増やすためのものである『L-SMASH Work』や、出力形式を増やすための『x264guiEx』などがおすすめです。

    その後は本体を起動した後、画像サイズやフレーム数などの設定を行いましょう。ここまでの準備作業が終わったら、ファイルメニューから素材として使う画像を呼び出します。

    ここからが本格的な作成になります。作成のための操作は『タイムライン』『設定ダイアログ』の二つのウインドウから行いますので、それぞれの項目で詳しく説明します。

    AviUtl公式サイト

    タイムラインの使い方

    タイムラインは、グラフィックに表示される画像や音声などのオブジェクトを表示する時間をコントロールするためのものです。例えば画像の下に字幕をつける場合、それが何秒から何秒の間まで表示をするといったコントロールを行います。

    タイムライン上に画像や音声といったオブジェクトを追加していくことが、AviUtlの重要な基本操作の一つです。

    設定ダイアログの使い方

    設定ダイアログもAviUtlの使用にあたって重要な操作になります。設定ダイアログを使って、オブジェクトや画像を動かす、拡大する、回転させるといった操作を行うためです。

    ウインドウにはX軸・Y軸・Z軸の他、透明度やサイズといった名前タグの横にシークバーが表示されていて、シークバーを動かすことで対象の画像やテキストを操作できます。

    エフェクトの使い方

    エフェクトのかけ方ですが、まずはタイムライン上で右クリックし、『メディアオブジェクト』もしくは『フィルタオブジェクト』を選択しエフェクトフィルタを追加します。

    エフェクト効果を選択した後、エフェクトの設定ダイアログが表示されるので、エフェクトの範囲や強さなどを選択しましょう。

    削除する場合は、追加したエフェクトの上で右クリックすると、『フィルタの削除』という項目が現れるので、選択すれば削除できます。

    中間点の使い方

    中間点は、オブジェクトを区切るための機能です。例えばオブジェクトを動かす場合、中間点を作ることで右から左へ行ったあとに、また右に戻るといった複数の動きを一つのオブジェクトで行うことができます。

    タイムライン上で中間点を追加したい位置で右クリックをして、『中間点の追加』を選択することで利用できるようになります。

    うまく作成するコツ

    モーショングラフィックスにおけるさらに高度な動きをつけたり、デザインを作成したりするための、AviUtlの活用方法を紹介します。

    プラグインやスクリプトの導入

    まず簡単な方法としては、プラグインをさらに追加して機能を増やすという方法があります。プラグインを使うことで、AviUtl本体にはない操作や効果をつけることが可能です。

    例えば、エフェクトを増やす、ロゴの解析や透過、手書きツールが使えるようになるといった作成機能を増やすものから、ショートカットの作成や動画のリサイズができるようになるといったユーザビリティを向上するものなど色々な種類があります。

    また、難易度は少し高くなりますがスクリプトを作成して、自分の思う通りのエフェクトを作成してしまうという方法もあるので、試してみてください。

    まとめ

    モーショングラフィックスは、画像に動きや字幕をつけるデザインの手法で、画像の情報を増やしたり見栄えを良くしたりできる優れたデザイン方式です。

    モーショングラフィックスを作成するためには色々なツールがありますが、AviUtlは初心者から上級者まで使えるおすすめのツールです。

    操作が簡単で、プラグインやスクリプトを使って自分の思い通りのエフェクトを作成することもできます。モーショングラフィックスの作成に挑戦するための入門用としてAviUtlを利用してみてはいかがでしょうか。

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