"スタートアップ"投稿一覧

Shun

エンジニア

17卒です。私の場合は以下でした。
- PHP
- HTML
- JavaScript
- CSS

齊藤百花

エンジニア

私は以下でした（21卒です）
Java
SQL
Linux
AWS
Azure
kintone

山本隼汰

エンジニア

会社から指示があったりする場合は基本的にそのアナウンスに従っておけば良いと思われます！
あとは、会社のさまざまな人とコミュニケーションをとっておいて、自分のレポートライン以外にもコミュニケーションとりやすい相手を持っておくのはどうでしょうか？

会社それぞれカルチャーや慣習があったり、どういう人に話をしておくとよいとか、どういうふうにコミュニケーション進めておく方が良... 続きを見る

kentaro haneda（jumbo）

エンジニア

すごい普通の回答をしてしまうのですが・・・

社内に労務などが明確に部門や担当としているのであれば、その旨を伝えて話して相談しやすくしておく&おせっかいをしてもらえる状態を作るおくことだと思います。
採用部門と労務部門が別れているケースなどもあり、労務で誰がどこまで把握しているかなどは見えにくいと思うので、節目節目などで必要以上に相談やリクエストをしたほうがい... 続きを見る

大橋桃太郎

プロジェクトマネジメント

一人PdMだった経験ではないのですが、レビューや批判がもらいにくい環境は良いアウトプットに繋がりにくく厳しいなと感じていて、一人PdMだとどうしてもそうなりやすい状況かなと思いました。

何事にも言えますが、組み立て行く人は、「組み立てること」の性質上どうしても見えてない部分や見落とし、固まった視点などがあります。これに対し、少し離れた位置や別角度から、適切なレビュー、批判が入... 続きを見る

石川寛之

プロジェクトマネジメント

自分は、大手・ベンチャー・スタートアップ・上場企業と、色々渡り歩いてきたので、一定の指標は持っています。その中で、単純に パッとみ勢いがある。資金調達したからもっとグロースしそう。求人媒体を見る限り めっちゃ楽しそう。という、一見すると外向けにはよく見えても、実際 中に入ってみると、、カオスしか生まれない会社もままあります。ので、、そういう点を抑えて探した方がベストと考えます。今のご時世、人的資本... 続きを見る

Haruka Ishii

プロジェクトマネジメント

はじめまして。石井と申します。BtoBスタートアップで一人PdMをやっています。（正確には代表取締役PdM業務だけが業務スコープではないが。）
自分の中では以下3つにまつわることが大変だと感じています。

1.誰の目線で物事を考えるのかの人格の切り替え
・あるissueがエンドユーザーのためのものか、決裁者のためのものか、リファクタなのかなど... 続きを見る

Hayashi Takao

エンジニア

前職の上司に運良く拾ってもらってここまで来られたので全く後悔はありません。
インフラ、バックエンド、フロントエンド、Androidと幅広く触る機会をもらえたのでフロントエンドをキャリアの軸にしたのもその時面白いと思えたからです。
もし仮にやり直すならもっとバックエンドに集中して取り組み、SREの方向にキャリアを向けていたと思います。

とはいえ今からでも遅く... 続きを見る

大倉雅史

エンジニア

自分は変なキャリアで、初めてプログラミングでお金を稼ぐようになった時点では会社には自分と社長しかいませんでした（社長もプログラマ）。スキルの程度もそれほど違わなかったので、どちらかが先生ということもなく、ミスをたくさんしながら体で覚えていきました。もちろん、収入も低かったです。当時はRails3が出て割とすぐで、会社ではRailsのみをやっていました。
それを考えると、きちんと教えてもら... 続きを見る

和田健太郎

エンジニア

すごくいい酒の肴になりそうな質問ありがとうございます。
そしておそらくなんだかんだ今の会社を選ぶだろうという前提は置いておきます。

自分の信条の一つとして「プロダクトともにキャリアアップする」という前提があるので、スタートアップもしくは第二創業期で新サービスに投資する見立てのベンチャーになると思います。

プロダクトを任せてもらいやすい条件として... 続きを見る

kentaro haneda（jumbo）

エンジニア

私も自分のキャリアにあまり後悔はないし、恵まれているなとは思いつつ

・どんな企業
メガベンチャーを選んでいたと思います、手を動かしたり仕組みを変えれることをバランス良くトライできると思うからです。チャレンジや意思決定が多くできる場所が成長できると思うのですが、何もない環境だとそれに集中できないと思うので、ある程度の企業サイズが自分はやりやすいと考えています。 続きを見る

Shoichi Namba

エンジニア

スキル的には今好きなことをやってるので同じものをやりたいなと思います。（サーバーもフロントもアプリもどれも楽しい）

ただずっとフリーでやっていたのでちゃんと最初から就職して、って形はなんだかんだいってすごくいいものなんだなと思います。年をとってきたのもあるし、会社でみんなで協力して作り上げる仕事環境というのはやはりかなり価値の高いものだと感じています。

Shun

エンジニア

浅い経験で恐縮ですが、以前フリーランス数人集まって案件こなしていた時のクライアント様はCEOのご友人と、そのご友人という感じでした。

スタートアップ最初期だとなかなか求人出しても探しづらいだろうな。。。と思ってます。

kentaro haneda（jumbo）

エンジニア

質問ありがとうございます！

回答としては「どちらもやる形で始めましたが、徐々に人を増やしながら役割を組織で分担し始めてます」って感じです。

弊社は複数のプロダクトを持っている企業で各プロダクトに対してPdMを置いています。
同じように私自身もそのうちの一つのプロダクトのPdMであり、加えてPdM陣全体のマネージャーをやっています。
<... 続きを見る

熊谷祐@瞑想アプリRelook (現在40万DL超)創業者🇯🇵

プロジェクトマネジメント

自分は最高のCTOに巡りあって共同創業したのですが、その時の状況とよかったな〜と思う点を参考までに書かせていただきます。

どうやって知り合ったのか？）
・大学のサークルの新歓で出会った。

ジョイン時、相手はどういう状況だったのか？）
・ジョインしてもらう時は、リクルートを辞めてフリーで新しいことをやろうと色々模索しているところだった。... 続きを見る

前田翼

プロジェクトマネジメント

「CTOのオファーからジョインまでのプロセスにおいて重視すべきこと」
まだ出てなさそうな観点でいうと、求められる技術スタック・スキルの変化にどこまで対応するか？という点も大事かと思います。
ピボットにより作るべきプロダクトが変化した場合に、不慣れな技術が必要になることがあるかと思います。
ピボットによりWebアプリ開発からスマホアプリ開発に変化する場合もあれば、エンジ... 続きを見る

パク@動画広告分析PRO

プロジェクトマネジメント

創業期に入社したエンジニアは、1年もすればだいぶ成長するのでできるだけ初期フェーズに出会うほうが良かったりするなぁと思います！
ですので、CTO経験者を採用するよりは、ポテンシャルのある社会人1年目、2年目のエンジニアを全力で口説いてCTOのオファーをするパターンもよく見かけます。
弊社のCTOもまさにそのパターンです。
彼は、売上がない状態で業務委託で依頼していたエ... 続きを見る

takuya327

エンジニア

#「CTOのオファーからジョインまでのプロセスにおいて重視すべきこと」
ジョインする前、ということなら、まずCTOの役割が流動的で、企業や事業フェーズごとに振り幅が大きいという前提のもと、期待値を十分にすり合わせてコミュニケーションをとっていくことが重要だと思います。

(おそらく、よくありそうな期待)
1. 自分では作れないから、作れる人がほしい。 続きを見る

makoto tanaka

プロジェクトマネジメント

弊社の事例ですが参考になれば幸いです。

▼オファーの背景
- CTOとは前職時代に一緒で1年半-2年ほどのプロダクト開発を一緒にしていてやりやすかった
- フルスタックで一定以上の品質で開発をできる
- プロダクトの品質にも一定のこだわりを持っており、信頼して任せられる安心感がある
- CTO自身 起業するなどビジネスの理解があった<... 続きを見る

Katsunari Takeda

プロジェクトマネジメント

「CTOの候補者選びで気をつけるべきポイント」についても、もしご意見ありましたらお願いいたします！