"スタートアップ"投稿一覧

Haruka Ishii

プロジェクトマネジメント

極端にいうと「作って」「売る」が事業のプロセスだと考えており、質問者さんが作る側のプロフェッショナルであるという前提で、逆に「売る」側に関しての本で、すっと読めて何度読んでも新しい発見があるなぁと思う本を共有させていただきます。

・金儲けのレシピ
・営業の魔法

良く言われる話ではあるのですが、スタートアップ的な起業がしたいのかそうではないのかが... 続きを見る

makoto tanaka

プロジェクトマネジメント

具体的な状況がわからないため、
全部をあげると読むのも大変かと思いますので、一旦以下の5冊を先にお薦めします！

▼ファイナンス・株式について
起業のファイナンス https://amzn.... 続きを見る

Kono Naoko

デザイナー

私はコロナ前から在宅勤務で、副業もOKなので、今更通勤に戻ったら、副業がすべてできなくなるので、ありえません。大手企業からのヘッドハンティングもありますが、大体がハイブリッド勤務で副業不可ですので、お断りしています。今のほうが稼げますしね。

宮山　龍太郎

エンジニア

単純にWeb系サービスを作るだけなら、AWSに寄せるのが楽だと思いますが、データ分析をやりだすとGCPのBigQueryが圧倒的に便利ですし、自社サービスでSEO、アクセス解析関係をやるとなるとGA4、地図APIでGoogle Map APIとかでGoogleも使うことになりがちですね。
CDNだと画像サイズ、ファイル形式変更でcloudflareを選ぶってパターンもよく見ます。 続きを見る

KAITECH

エンジニア

企業によって色々理由があると思いますが、私は３つの理由があると思っています。
①マルチクラウドによる耐障害性向上
AWSに大規模障害が起こっても、Azureでカバーできるように、マルチクラウド構成を取っているパターン

②クラウドによっても得意分野や料金が異なる
GCPは検索エンジンを持つgoogleの強みである自然言語処理系に強いですし、 続きを見る

Takashi Nagashima

プロジェクトマネジメント

上長承認、人事承認を取って副業しています。

副業を承認制にする理由は、競合状態の把握などもありますが、反社に関わらない、働きすぎない（労務管理）、などがあるので、真っ当な理由だと思います。
知らずに競合関係にあったために、あなたに問題が無くても他からの情報漏洩があった場合に疑われたり、表面上真っ当な会社に見えたが裏で問題のある会社だったり、断りきれず過剰労働に陥った... 続きを見る

Yuki Ito

エンジニア

依存性の管理方法やコーディングルール、CI/CD の仕組みなど、ビジネスロジックに関わらないような部分についてはなるべく統一するようにしています。

Shinichi Kogiso

デザイナー

副業OKの会社については2社経験していますが、1社目は許諾や許可などは一切必要なく、自由に引き受けられる仕組みでした。その仕組を利用して副業起業されていた方もいました。2社目は許諾制ですが基本的に競合に該当しなければOKという制度でした。

制作会社や受託業についてはひとつひとつの案件が事業に繋がる可能性があるので禁止している会社が多い印象です。一方で事業会社は事業ドメインに関... 続きを見る

pospome

エンジニア

AWSとGCPの利用割合は7:3だったので、AWSに寄せるのがシンプルなソリューションであったのですが、トラフィックで見るとGCPの方が大きかったので難しい部分ではあります。ただ、シェアを優先すべきだとは思うので、寄せるならAWSかなーと感じます。技術的にどちらが良いかという視点は特に持っていなかったです。

pospome

エンジニア

"基本的に、共通して提供できるような技術を社内のスタンダードとして定めています。例えばKubernetesは比較的どんなアプリケーションでも載せられるので、メンバー全員の要件を満たせるようなものなので採用しています。
みんなの要件を満たせるような技術かどうか、というのをラインにしています。"

北野勝久

エンジニア

各社各様だと思いますが、自分自身が知っている事例を共有します。

・マルチクラウドで冗長化をさせている

特定クラウドの障害時に別クラウドで冗長化しておく会社さんがあります。

・特定のクラウドサービスでは満たせない要件がある

各社クラウドそれぞれ同様の位置づけのサービスを出してはいるものの、完全に同じものではありま... 続きを見る

kentaro haneda（jumbo）

エンジニア

ケースバイケース過ぎて明確に言語化ができないのですが、そういったもの含めた相談・意思決定の場だけ作っています。開発関係の役職者以上で意思決定してます。

北野勝久

エンジニア

Design Document を書いて意思決定しよう、という心がけはあるものの、明確に書く基準までは定まっていません。
もちろん、慣習的にデータストア・フレームワークや言語・非同期処理の機構については自然と書かれていますが、チームによってはクラス設計レベルまで書いていることも。
どんなシーンにおいても書くべきというわけではなく、Desing Documentを書く投資対効果が... 続きを見る

北野勝久

エンジニア

過去に使ったことがあります！

デメリットみたいなものは特になくて（無料クレジット反映のされ方などの注意点は各社ありますが）、クラウド事業者側にとってはプロダクト開発の初期フェーズから使ってもらうことで、将来の大口顧客が少しでも出てくれば元が取れるかも・・・という位置づけでしょうし、乗っかるが吉だと思っています。
ただ、無料クレジットがあるからといって、自分たちが大事... 続きを見る

Shinichi Kogiso

デザイナー

UIデザイナー、プロダクトデザイナーを名乗る前は「Webデザイナー」でした。と言ってもやることが極端に変わるわけではなく、Webサイトを中心に何でもやるみたいな状況だった気がします。

Taketo Yoshida

エンジニア

あくまで副業を受ける側の目線の話をさせて頂きます！
自分が入りやすいと思った副業の案件は

- 事業ドメインに入りすぎず、技術的な課題が中心
- スクラムに入らないような関わり方

限られた時間でバリューを発揮するとなるとこの辺りが重なった時に、
パフォーマンスを発揮できていました。

makoto tanaka

プロジェクトマネジメント

弊社Offersの事例を一部ご紹介させてください。

・副業/業務委託メンバーのパフォーマンスを発揮してもらうための、社内的な取り組みとして「ウチはこんな風に作っていったよ！」 or 「私が参画したPJTはこんな風だった」という事例　
- 社内の期待値設定
- 候補者との期待値設定

ABEChan@iOS/Android Developer

プロジェクトマネジメント

コロナの影響でほぼリモートワーク主体に切り替わった会社に転職をしました。
コロナ終息が現実味を帯びてきて、なお出社主義回帰の企業も国内外ともに話を聞くようになって以降、会社としてもハイブリッド出社という形で試験的に特定の曜日は原則出社というものが導入されつつあります。

ただリモートワーク主体に切り替えたタイミングで採用の幅が広がった(県外の人材の採用にもある程度成功... 続きを見る

Shun

エンジニア

私の会社も同じく影響は皆無ですね。
ただ、出社を強いられるのは個人的にも転職の材料になると思いますね...

ST

デザイナー

シードからレイターまでの全フェーズのスタートアップに関わったことがありますが、
フェーズが早い段階で入るか、遅い段階で入るかでだいぶ変わります。
フェーズが早い段階だとほぼ投資、遅い段階だとおまけのインセンティブ付き労働に近いと思っています。


まず、創業初期頃に入ると、上場は早くても5,6年後です。
なので、リターンがいくらになるかの... 続きを見る