"バックエンド"投稿一覧

無理に自動化せずともまずはちゃんとテストの体制や仕組みを見直してもいいかなとも思いますが、小さくやっていくとするとリグレッションテストなどをしやすくするアプローチもいいと思います。
細かい機能などは変更頻度も多いでしょうし、追従するコストも発生しやすいと思います。
ビジュアルリグレッションテストを徐々に入れていくことで、変更箇所がリリースに対して想定通り・想定外であることを気づ... 続きを見る

アジャイル開発におけるQAの実現などを手伝っていますが、広義で自動化はとても大切なプラクティスになりつつあります。狭義でのテスト自動化は最重要とも言えます。

# 分岐を含む表示系
- ビジュアルリグレッションテスト（VRT）で十分だと思います。
− もっというと「〜が表示されていること」とかでAssertionをいれなくてもよくなります。データを用意して表... 続きを見る

バックメインでフロントもやってます。
バックエンドはデータ設計、インフラ設計、パブリッククラウドのPaaS、SaaSなどの選定、まれにミドルウエアなどのパフォーマンスチューングまでやることがあるのでその辺に面白さを感じますね。

たしかに何が楽しいんだろう…と思ってみましたがデータの整理をしているような感覚が楽しいのかもしれません。（なのでわりとテスト書いたりリファクタリングしたりも好きです）

あとは外部APIとの連携などはサーバーサイドでしか楽しめない領域だったりしますので。

フロントもバックも幅広く携わらせてきましたが、バックは複雑な業務ロジックを担うことが多いのでそこのロジック構築にやりがいを見出してます。

特にAPIを開発していると裏ではごちゃごちゃ色々な処理をして最後はフロントの使いやすい形に整形して返すことになりますが、【裏のごちゃごちゃした処理をいかに後から追いかけやすく書くか】を考えるのが楽しいです! 賛否ありそうですが、要するにキレ... 続きを見る

ちょうど私たちの会社でも導入をしました！
https://studist.tech/github-copilot-for-business-4f... 続きを見る

私たちの会社では、2週間に一度のペースで継続しています！
https://studist.tech/studist-lightning-talks-52... 続きを見る

リッチマン、プアウーマン

私もこのドラマ好きです！ひたすらかちゃかちゃしたくなりますw

以下の映画が好きですね。

アイアンマン

=> 洞窟内でものづくりしたり、AIに諸々自動化させたりとワクワクしてました。
続きを見る

NetflixオリジナルなのですがThe Playlistはとても面白いです！
Spotifyの創業者のドラマです。

当方はPjM,APMが多く所属する組織でして、定期的にプロジェクトマネジメントの書籍の輪読会を実施しております。
輪読会を通じて様々なバックグラウンドや経験を持つメンバーの知見を共有し活用することでプロマネの育成の一つとして取り入れております。

「技術」に特化しているわけではないですが、回答いたします。
勉強会自体は不定期ですが２週に１回位の割合では開いていると思います。テーマは様々で

・普段一緒に仕事をしない別チームのマネージャーを招いてプランニングポーカーをやってみる
・単にBIツール使いこなせてない人が多かったので共有する
・プロダクトに関するユーザーの声をみんなで眺める 続きを見る

私はずっと開発エンジニアをやってきたのですが、逆にSRE/DevOpsの経験が不足している事が悩みです。

日本に来る可能性があるOpenAIなどはSoftware Engineer, Platform Reliabilityというポジションもありますし、24/7でソフトウェアを動作させ続けるためにいつか日本にもこのようなポジションがオープンする気がしています。
続きを見る

GitHub Copilotで自動生成されたコードを、なぜ導入したいか、どのように利用するかという点が重要だと思います。

導入したい理由に、効率化があるのであれば、ルールを厳しくすると効率化は実現できなくなる可能性があります。

もしGoogleなどで調べたコードを開発で利用する際のルールがある場合、まずはGithub Copilotもそのルールと同じにし... 続きを見る

初めまして！ 回答遅くなり申し訳ございません。
「個人開発・スタートアップで採用すべき最強のアーキテクチャを考えた」を読んでくださりありがとうございます。
より詳しく話を聞かないと適切な回答はできないなと思いつつ、個人的にはモバイル対応をするから何か特別なインフラが必要かと言いますと、特にないのではないかなと思います。

AWS Amplifyを使うことで、... 続きを見る

Payload CMSがとても良いです。Strapiはマイグレーションがうまくいかなくて直接ORM編集しないといけないことが結構ありました。Payload CMSは日本語版もあるので英語環境が難しい方がいてもあまり困らないかと思います。

headlessCMSではmicroCMSが一番使いやすいです。
サイトへの組み込みも簡単なのでハードルは低めです。

wordpressをresetapi的に扱う事も出来る様ですが、

シンプルに出来るmicroCMSに時流があるかなと思います。

WEB制作といえば、WordPrsssという選択肢は、もはや通用しない世の中になりつつありますね。プラグインを入れれば入れる程サイト自体が重たくなるというのは、、どうしても Google先生からすると良い評価を貰えません。。今は、ノーコードで作れるツールもありますし、ヘッドレスCMSも国内産も出てくるようになりました。以下、自分がおススメするものです。

ノーコード
... 続きを見る

前職の上司に運良く拾ってもらってここまで来られたので全く後悔はありません。
インフラ、バックエンド、フロントエンド、Androidと幅広く触る機会をもらえたのでフロントエンドをキャリアの軸にしたのもその時面白いと思えたからです。
もし仮にやり直すならもっとバックエンドに集中して取り組み、SREの方向にキャリアを向けていたと思います。

とはいえ今からでも遅く... 続きを見る

自分は変なキャリアで、初めてプログラミングでお金を稼ぐようになった時点では会社には自分と社長しかいませんでした（社長もプログラマ）。スキルの程度もそれほど違わなかったので、どちらかが先生ということもなく、ミスをたくさんしながら体で覚えていきました。もちろん、収入も低かったです。当時はRails3が出て割とすぐで、会社ではRailsのみをやっていました。
それを考えると、きちんと教えてもら... 続きを見る

すごくいい酒の肴になりそうな質問ありがとうございます。
そしておそらくなんだかんだ今の会社を選ぶだろうという前提は置いておきます。

自分の信条の一つとして「プロダクトともにキャリアアップする」という前提があるので、スタートアップもしくは第二創業期で新サービスに投資する見立てのベンチャーになると思います。

プロダクトを任せてもらいやすい条件として... 続きを見る