"ジェネレーティブAI"投稿一覧

増田健太郎

エンジニア

GitHub Copilotで自動生成されたコードを、なぜ導入したいか、どのように利用するかという点が重要だと思います。

導入したい理由に、効率化があるのであれば、ルールを厳しくすると効率化は実現できなくなる可能性があります。

もしGoogleなどで調べたコードを開発で利用する際のルールがある場合、まずはGithub Copilotもそのルールと同じにし... 続きを見る

ABEChan@iOS/Android Developer

プロジェクトマネジメント

POに求められるエンジニアリングに関するスキルセットの深度自体はさほど問題にならないかと思います。深度が深い問題はPOの立場からするとそれはエンジニアのタスクとして割り切っていいかと思います。

POにも取られるエンジニアリングの知識としては、ある一定の領域あるいはプラットフォームへの深度よりもサーバー、インフラ、フロント、などの横断的な知見になります。
横断的な知見... 続きを見る

Dai Fujihara

プロジェクトマネジメント

僕の場合は、顧客ごとのメモをNotionに残しているのですが、業務報告書が必要な場合は、NotionAIを使ってサマリーを作ってもらっています。

何かをまとめる作業に関しては、NotionAIやChatGPTで十分になりつつあります。

ただ、データを何かに通すときは、そのデータがどう扱われるか？はちゃんとチェックして、顧客に説明しておいたほうが良さそうで...

佐藤 タカアキ

デザイナー

僕も主に文章やコピーのライティング部分で使ってます（ダミー適当に作ってもらうみたいな感じですね）

本当はもっと有効的な使い方があると思うのですが、例えばコンセプトやアイディアなど面白いものは出るかもしれませんが、クライアントに「AIが考えました、作りました」と言える勇気が無いのが正直なところです。笑
上記の件は提案の仕方次第かもしれませんね...!

Shoichi Namba

エンジニア

深津さんが色々ゲームを作ったりを試されていて面白いです。
https://note.com/fladdict/all

荘野敬也（bowyer-app）

エンジニア

あくまでも「個人利用」としてのレベルでしかまだ試せていないですが、以下は良かったです。

■個人アプリの技術相談
昔Objective-Cで作った個人アプリをメンテナンスしやすくするために、Flutterに置き換えるか迷っていました。
自分の中ではほぼFlutterで行こうと決めていたのですが、ほんとにそれでいいんだっけ？というのを第三者の目線で意見をもらい... 続きを見る

Haruka Ishii

プロジェクトマネジメント

試そうと思ってまだ試せていない系の話になってしまうのですが、Notion SlidesとNotionとChatGPTをうまく組み合わせればかなり楽にスライドを作れるんじゃないかと思っています。。

複雑な操作はさせられないのですが、Notion SlidesはNotionのページをそのままスライド形式のプレゼン資料にできるサービスです。（参考： 続きを見る

北野勝久

エンジニア

Copilot / Copilot for Business がありますが、企業内での導入という観点だと、 Copilot for Business を利用しないと適切なルールを構築することは難しいのではないかな、と思っています。
ですので Copilot for Business 導入にあたって、参考となりそうな観点を書いてみます・・・と思ったんですが、最近、とても便利な整理をしてくだ... 続きを見る

北野勝久

エンジニア

質問の趣旨とは少し異なりますが、ChatGPTを活用して、研修資料の骨子をつくってもらうのは体験よかったです。
私は、資料作成は骨子をつくり込むのに時間がかかってしまうタイプの人間なので・・・。。

骨子から直接スライドが生成されると嬉しいので、今後も色々と模索していきたいですね。

kentaro haneda（jumbo）

エンジニア

ちょっと期待するキャリアと違うかもなんですが、私はEMだったんですが、PdMの組織も管掌することになりまして、「管掌するからにはPOやPdMのことを理解しなければいけなくなった」タイプです。私も同じような悩みを持っていました。

もし周りにPOやPdMのような役割の人がいるならその人の意思決定やアウトプットが自分に出せるかを考えてみるのはどうでしょうか。スキルやスタンスはもちろ... 続きを見る

kentaro haneda（jumbo）

エンジニア

あまりマネジメントかな？って感じなんですがマネージャーとして

・社内向けの説明資料のテキストから要約を作ってもらう
・施策やプロジェクトの中でChatGPTやOpenAIを取り込むアイデアや仕組みが出るように、社内での利用ルールの整備、アカウントの用意、皆で触ってみる時間を作る

など結構地味なことから始めております！

Shoichi Namba

エンジニア

やはりメインの機能以外は作らない、というところだと思います。多少コードが汚くてもuiがぐちゃぐちゃでも無視して使うのに必要な部分だけの道筋を作る感じです。

荘野敬也（bowyer-app）

エンジニア

僕はモバイルアプリの開発をしています。
ミニマムで機能を検証出来る単位でアプリを使って検証するようにしています。


毎回新規でプロジェクトを作ると面倒なので、今後は自分が使うライブラリなどを入れた状態のプロジェクトを作成し、GitHub templateリポジトリとして登録しようと考えてます。

大橋桃太郎

プロジェクトマネジメント

最初期のプロトタイプであれば、実現したいことのコンセプトの表現強度だけを意識して、現実性や整合性を置き去りにすることで、スピードと速度出せるなーと思ってます！(プロトタイピング楽しいですよねえええ)

Shinichi Kogiso

デザイナー

リサーチ結果の要約やグルーピング、ダミー文書の作成などによく使っています。
また、カラー配列でコントラスト比を満たしていないカラーの調整など、Design to code的な文脈でも利用しています。

大橋桃太郎

プロジェクトマネジメント

シニアUXデザイナーやシニアUIデザイナーの人格を生成して、壁打ちしたり、アイデアを出してもらったりしてます！あとは、「この施策を活用してるサービスを教えて」みたいなリサーチや、前述した人格同士でディスカッションしてもらったのからインプットするとかも活用しています。

大橋桃太郎

プロジェクトマネジメント

具体例じゃなくて申し訳ないんですが、在宅ワークになってから3年経ったんですが、オフィスにいた頃のように近くの席の同僚に「これどう思う？」「こゆときどうするんだっけ？」「あれなんだっけ？」「どう考えるといいかな？」と喋りかけるような感覚で、割と幅広くなんでもChat GPT活用してます。

おかげで思考の効率は一定よくなってるなと感じつつ、AIだから時間奪わないだけで、オフィスワ... 続きを見る

makoto tanaka

プロジェクトマネジメント

・テキスト、ドキュメントが構造化されていない場合ににドラッグして特定構成に書き直してもらう
・表形式で表現してほしいところを表形式に切り替えてもらう
・ドキュメント、議事録のサマリーをページ上部に入れる

この辺り基本的なところですが使ってます！

谷口恵美

デザイナー

デザインコンセプトを考えたり、キャッチフレーズを作ったりするときに使っています（アイデアがうまく浮かばないときにChatGPTに壁打ち相談することで、新しいインスピレーションが得られるので重宝しています!!）

makoto tanaka

プロジェクトマネジメント

6月からこちらがリリースされるそうです！
https://twitter.com/slideflow_jp/status/1640157740315...