働く女性にお勧め!オシャレで落ち着いたコワーキングスペース『Brooklyn Works』

神奈川県横浜市、鶴見駅から徒歩2分の場所にある、まるでニューヨークに訪れたようなオシャレで落ち着いたコワーキングスペースが「Brooklyn Works」です。女性が利用しやすい空間作りに力を入れ、女性が起業・開業する際の相談にも対応されています。今回はBrooklyn Works運営会社のGenie Agency Group LLC CEO 栁下様にお話を伺いました。

「Brooklyn Works」とは?

女性が利用しやすいコワーキングスペース

Brooklyn Worksは横浜市鶴見区に2020年6月1日オープンしたコワーキングスペースです。

せっかく仕事するならオシャレな場所で、そして落ち着く場所で、どこか隠れ家のようなニューヨークの一角に来たようなそんな場所です。

女の子はオシャレに余念がありません。

そんな女の子がオシャレに費やす費用を圧迫しないような月額会費も魅力のようで中には女子高生も利用しています。

Brooklyn Worksは女性が集まりやすい利用しやすい、そんな場所を目指しています。

今まさに女性が起業や開業するためにはという相談に乗ったり、横浜市リビングラボ鶴見区版としてもスタートが決まりました。

まるでNYのよう!オシャレで落ち着く空間

多くのお客様が入った瞬間にいう一言「すっごいオシャレですね!」

帰りがけに多くのお客様がいう一言「落ち着いて集中できました!」

コワーキング事業者としてお客様に満足していただけたと感じる一言です。

当施設ではロッカー販売なども行っており、作者の方がこだわりの品物をディスプレイしているなど、利用者にご自身の作品を手にとって買ってもらえる工夫や、広告や求人、ご自身ができる得意なことをPRできるウォールフレームを用意していたり使い方はアイディア一つで大きく変わります。

まさに自由の国アメリカのNYをイメージしやすいコンセプトです。

これからの「働き方」とは?

自分らしい働き方を求めるように

日本はまだまだ働き方が凝り固まっていて、雇われることに魅力を感じている人が多いのも確かです。

皆さん今回のコロナ禍で世の中の見え方は変わりましたか?

実際に雇われているからと言って安泰では無かったことが浮き彫りになりました。

大手航空会社では今回の経済状況を鑑みて給与の3割カット、ボーナスカット、ついには本日、副業としての雇用的アルバイトまで解禁の運びとなりそうです。

歴史的に航空業界が荒れると経済はめちゃくちゃになり、多くの方の仕事に影響が出てきます。

日本は必ず働き方が変わります、そして思いもしなかった人が思いもしなかったビジネスを手に入れるはずです。

そして多くの人が会社員という働き方に疑問を持ち、自分の培ってきたスキルを生かし独立し、特に女性は自ら働きやすさを求め、妊娠中の働き方、子育て中の働く時間の使い方に自分らしさを求める形になるはずです。

シェアする時代

そんな時代、すべての人がオフィスを構えるでしょうか?

いいえ構えません、多くの物をシェアする時代になるんです。

現在アメリカでは実に35%以上の人がフリーランサーであり2027年には会社員の数とフリーランサーの数が逆転する予測がされています。

日本でも必ずなります。アメリカで起きたことは必ず遅れて日本で少し小さくなって影響が現れます。

商品もそうです。iPhoneなどもいい例です。現状では本国のアメリカでのiPhone利用率よりも日本のiPhone利用率は高いです。

このように日本に必ず入ってきます。

そこで私が運営しているコワーキングスペース「Brooklyn Works」もそうですがコワーキングスペースは数が必ず足りなくなります。

まだまだ日本ではコワーキングスペースという言葉を知らない人も多いですし、使ったことがある人はさらに少ないはずです。

これから日本では女性活躍がかなり期待されています、私も多くの女性に助けていただいたり、お世話になってきていますし、これからも沢山お世話になるはずです。

素晴らしい才能を持ちながら発揮できないそんな女性も沢山います。

フルタイムでは仕事ができないけど自分の特技や趣味、こんなことがビジネスにつながるなんて思っていなかったこともこれから沢山ビジネスになります。

そして働き方も自分に合わせた働き方ができるんです。

ここ「Brooklyn Works」はそんな女性たちが輝けるラボに進化していくはずです。

そしてスタートアップの情報共有の場であったり、お互いを支え合えて独立した人達同士(同志)多くの嬉しさや成功を喜び合える、悩みも共有し合える、助け合える、そんな場所にコワーキングスペースというものは進化をしていくんだと思います。

人との関わり方にも変化が現れる

独立ってカッコよく聞こえます?

実は孤独で、誰にも助けてもらえなかったり、個人事業主だからと相手にしてもらえないことだってあるんです。

そんなことって独立してみないとなかなか知ることができないですし、知ってはいても体験はできないですからね。

言ったらきっと家のリビングルームみたいなものがもう一つ外にあるイメージってのがコワーキングの将来像になるのかもしれません。

日本人は開けた場所を嫌う傾向にあります。

コワーキングスペースでも独立した席で、周りと関わらなくて済む場所を好む人もいます。

しかし人は進化します!

不思議と利用率が高い人や、長くいる人はオープンな席を使うんです。

そして元々性格がオープンな人や社交的な方もオープンな真ん中の席を利用しています。

日本人も少しずつ人との関わり方や働き方の変化が現れていくのだと思います。

「理想の働き方」とは?

働くこと=雇われることではない、自分らしい働き方を生み出そう!

働き方に関して私は就職した時から疑問に思っていました。

私は営業畑を歩んできました、私は人と関わることが大好き、人と喋ることも大好き。

その特性も活かすことができ、入社3ヶ月で新人賞をいただけるほど契約数も多くいただけました。

しかし、多くの人がそうではないということ。同じ営業、同じ入社でも契約が全く取れない人もいました。同じ給与なのに・・・って思ってました。

そんな中私は金銭に左右されず人のために働ける仕事を探し転職活動をスタート。

働きながら生まれ育った場所を離れず地域に貢献できるそんな仕事。行き着いた仕事は「警察官」でした。

採用されるまで何度も試験で落とされましたがめげずにチャレンジし続け採用され巡査を拝命しましたが、志半ばで体調を壊し警察官を続けることが困難になってしまいました。

なんとか立ち上がり、自分は人より多くを経験させてもらうことができたんだとポジティブに捉え、とにかくできることで前進しようと考え、働くこと=雇われることではない、自分らしい働き方を生み出すという答えを導き出しました。

「理想の働き方」を叶えるために

私は決して優秀と褒められた学生生活も送ってきませんでした。

高校でも成績はいつも最下位争いに名を連ね、再試、補講が何教科も・・・

けど部活だけはとにかく頑張っていました。部活は吹奏楽部でした。

3年生の時には部長を務めさせていただき、夏のコンクール前に部長が再試や赤点補講のため不在など前代未聞のとんでもない部長でしたが、そんなお勉強のできない部長を助けてくれたのは多くの部員や顧問の先生、その他多くの大人達でした。

気がつけば進学することになりアルファベットもろくに読めない、漢字もたくさん書けない、数字の計算も不得意。

唯一人より得意だったのは世界共通の音符を読むことでした。その特性を生かし音楽大学に進学しました。

とにかく当時の音楽大学は就職に困る人が多く結局働くために養わなければならないことは「人を大切にすること」と気がつきました。

今は人とのつながりがうまく保ちにくいですが、「人を大切に」を心がけることが新たな働き方の一歩となっていると思います。

「Brooklyn Works」が提供できる価値

様々な使い方ができる場所

各地域に特化した特性を活かした場所になるのだと思います。

その中で特にビジネス街にあるコワーキングスペースとは違う特色があるのだと思います。

コワーキングスペースの使い方は様々です。

結局ビジネス街にあるコワーキングスペースは会社に出勤していることと変わらなかったりしますが、自宅最寄り駅のコワーキングスペースは働いたり趣味を楽しむ場所として、近所の集まりにも積極的に場所の提供をしたりできます。

また弊社ではコワーキングスペース運営が主体ではなく、通信業が主体となり会社を支える傍ら、多くの商材が集まっています。

通信を基盤とし、その他インフラ関連の代理店として、さらには店舗にも施工している第4級アンモニウム塩化合物の抗ウィルス性能に変えるガラス被膜コーティング剤「B PROTECT」を施工し、多くの人の不安を解消する安全性も追求しています。

スタッフが語る「Brooklyn Works」の魅力

お客さんとして来たい場所であることは自分も来たい場所になるということです。

よくある会社のオフィスという内装は誰が考えたのでしょうか?

疑問でしかありません。

閑散としていて白いデスクにパソコン、そしてデスクに電話機。

理解に苦しむ環境を作らなければそこはいつも居たくなるそんな場所なはずです。

居たいと思える場所づくりこそコワーキングスペースだと思います。

設備・入会方法

設備

  • 席数(フリーワークエリア):20席
  • 個室(半個室):1室
  • イベントエリア(事前予約で水曜・日曜・祝日貸し切りが可能)
  • 椅子/テーブル/プロジェクター/HDMIケーブル/全席電源タップ/無料Wi-Fi/

JR京浜東北線 鶴見駅西口より徒歩1分の好立地

京浜急行 京急鶴見駅から5分

横浜・川崎・都内絵のアクセスも抜群!

京急鶴見駅はエアポート急行も停車駅なので羽田空港へのアクセスも抜群!

入会方法

  • 利用方法は大きく2つです。

    月額会員・ドロップイン(時間貸し)

    詳しいプランはこちらよりご覧ください。

  • 会員のご契約の流れは下記になります。

    1)受付にて施設の会員登録をする

    2)施設利用開始

  • 月額会員登録

    ご本人確認書(運転免許証・パスポート)写真入りの公官庁発行物。

    ご本人様のクレジットカード。当店では月々の会員費用はクレジットカード会社様へ請求をかけさせていただいています。

    現金支払いはできません。

    ご本人様確認書類のコピーを一部いただきます。

  • ドロップイン利用

    当日受付にてお支払いいただき時間利用ができます。

    当店は完全キャッシュレスを行っており現金はお取り扱い致しません。

    クレジット決済・電子マネー・QR決済となります。

まさに映える場所ができました。

一度利用してみてください。おしゃれ女子が気に入るスポットです!

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