開発の安定性・スループットを定量的に見る
資料はこちらから
SmartHRのプロダクトエンジニアグループでマネージャーを務めているすがわら まさのりと申します。SmartHRには約3年前から在籍しており、バックエンドエンジニアからこのポジションに移行しました。Rubyに関する書籍の執筆や、過去には私が担当しているプロダクトであるSmartHRの基本機能についての講演も行ったことがございますので、興味があれば参照していただけると幸いです。 さて今日は、開発生産性の向上に向けた取り組みとして、「開発の安定性・スループットを定量的に見る」というタイトルでお伝えさせていただきます。 今回のプレゼンテーションはいくつかの章に分けてお話しします。まず、私が所属するプロダクトの背景や状況についてです。
![](https://assets.offers.jp/media/wp-content/uploads/2024/01/22121356/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88-2024-01-22-121313.png)
![](https://assets.offers.jp/media/wp-content/uploads/2024/01/22121454/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88-2024-01-22-121416.png)
![](https://assets.offers.jp/media/wp-content/uploads/2024/01/22121556/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88-2024-01-22-121519.png)
![](https://assets.offers.jp/media/wp-content/uploads/2024/01/22121703/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88-2024-01-22-121623.png)