3Dビジネス室では3Dクリエイターの職業レベルを上げる未来に向けたアイデアを誰でも自由に発案することができます。各自が持ち寄るアイデアを、緊急度・重要度・インパクト・実現難易度などの観点で優先順位を決め、やるかやらないかを決定します。実施決定になったプロジェクトは、それぞれに担当を割り振って、そのメンバーでプロジェクトを進行します。 今回の3Dビジネスプランナーには、将来的にプロジェクトを1人で担当してもらう未来を前提としつつ、まずはメイン担当と一緒にプロジェクト推進をしてもらいたいと考えています。
【具体的には】 ・開発パートナーを交えたプロジェクトの制作進行 ・プロジェクトに必要なリサーチ ・新規企画のアイデア出しから、ドキュメントへのまとめ ・Notionでのドキュメント作成 ・3Dクリエイターとのコミュニケーション ・メルマガ・特集文言の作成や進行 ・BOOTHの取引データなどからの仮説検証
<同ポジションの魅力> https://inside.pixiv.blog/2023/01/31/120000 「3Dビジネス室の具体的な取り組み」にも記載致しましたが、3Dカテゴリは大きく伸長しています。「成長産業で働くことで、多くの経験を得ることができる」、これは3Dビジネス室に参画いただくことで一番得られる価値なのではないかと考えています。 AppleのVision Proの注目度、映画アバターやピクサー作品の大ヒット、PS5やSteamでのゲーム産業など、3Dコンテンツなしにエンターテイメントは語れない世界になってきています。
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簡単1分登録(無料)・3Dモデルを購入・制作・利用した経験 ・企画の立案やチームでの制作経験 ・オンラインコミュニケーション能力 Slackなどのチャットツールを使用したテキストコミュニケーション力 GoogleスプレッドシートやNotionの編集スキル GoogleMeetやZOOMでのオンラインMTGにおけるコミュニケーション力 ※3Dビジネス室は完全リモートのチームです
【歓迎】 ・エンタメ業界・コンテンツ業界での経験 ・Unity・lender・Mayaといった3Dソフトの経験
【イラストコミュニケーションサービス「pixiv」を中心としたWebサービスの企画・制作・開発・運営】 イラストコミュニケーションサービス「pixiv」は2007年にスタートし、総登録ユーザー数は9800万人、累計作品数は1億3100万を超えるなど、世界中のユーザーに利用されるサービスとして運営されています。
現在はイラスト・漫画・小説を投稿し、楽しめる「pixiv」に留まらず様々なプロダクトを開発・運営。
「pixivコミック」:pixiv発マンガをはじめ、今話題の作品2000以上が無料で読めるマンガサービス 「BOOTH」 :クリエイターが販売している作品やグッズを購入できる、創作のためのマーケットプレイス 「pixivFACTORY」:画像や原稿をアップロードするだけで、誰でも簡単にグッズを創ることができるサービス 「pixivFANBOX」 :クリエイターの創作活動を応援することができるファンコミュニティ 「pixivision」:“とっておきの作品”とオタクカルチャーを世界に向けて発信する創作系メディア
エンジニア
プロジェクトマネジメント