Build&Scrapは、SaaSのプロダクトとしては0→1立ち上げフェーズです。 創設以来、Wise Vineでは課題定義やその解決策の試作重ねてきました。 結果、行政の課題のコアとも言える課題の特定が進みつつあり、その課題解決に向けた本開発を大きく進め始めようとしている状況です。
また、Build&Scrapは、幹となるSaasサービス部分(8-9割)と、大口顧客となる組織特有の業務要件毎の独自機能(1-2割)の組み合わせとなる想定です。現在、1人のデザイナーがすべてのデザインを担っているため、顧客の組織毎にデザインを分担出来る方を探しています。(SaaS部分は、共通して全デザイナーが関わる形となります)
予算編成・管理会計の業務と関わる情報は構造化もまだ十分とは言えず、またその上で必要となる機能も多岐に渡ります。 膨大なユーザー情報の整理・把握と、理想像を検討した上での機能開発を進めるためには、状況や情報のキャッチアップをしながらデザインを自走しながら推進できるメンバーが不足している状況です。
国および自治体向け予算編成・管理会計SaaSにおいて、プロダクトマネージャーやエンジニアと協力してサービス・プロダクトデザインを行う
基本的には、PdMと二人三脚でユーザーや業務フローの理解・プロダクトの解像度を高めながらプロダクトのデザイン制作を担当していただく想定です。
[ご希望・ご経験に応じて携われること]
男性:80% 女性:20%
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その他
コミュニケーション
『行政の進化と伴走する』というMission・Visionの元、画期的な予算編成システムで日本の未来に貢献します。 自社プロダクト『Build&Scrap』の開発を行っております。
現在、日本の国家を維持するうえで欠かせない行政予算は肥大化し続けています。 その原因の一つに、「最適な予算編成ができていない点」が挙げられます。 その結果、社会保障の持続が困難になったり、国民の税負担が増えてしまいます。 また、必要な事業の予算が不足し、公務員は限られた予算の中で業務をやりくりする負担が大きくなります。
その問題を根本的に解決するには、予算編成をする財務省が、 ・「国の全体像を可視化して、客観的視点で事業に優先順位をつける」 ・「優先順位の高い重要な事業に最適な予算を配分する」 ことが不可欠です。
上記2つの解決策として、WiseVineは、これまでの概念を覆す予算編成システム『WiseVine Build&Scrap』の開発に注力しています。 170兆円にも及ぶ、膨大な日本の行政予算を可視化し、最適な予算編成を実現します。 結果として、必要な事業に必要な予算を配分することが可能になり、持続可能な行政に貢献することを目標にしています。
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。
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