"報酬"投稿一覧

Taketo Yoshida

エンジニア

最近の日本の動向だとReactの方が多いと思いますね。Vueは3になってからの破壊的変更でそれだったらゼロからReactで作るという話が多いみたいです。ちなみに年収に関しては特に違いはないと思います。

Motohiro Takagi

エンジニア

Reactをメインとしてフロントエンドエンジニアをしているものです。

Vue.jsやAngularと比べて、年収に大きな差はありませんが、求人数とトレンドには違いがあります。

体験談として、私が実際に関わったプロジェクトでもVueを採用しているものはReactへのリプレイスの話題がよく出ます。
Vue.jsとReactで跨ったプロジェクトを対応... 続きを見る

Taketo Yoshida

エンジニア

同じ社内で特別に年収が高いという事はそこまで顕著に見られないと思いますが、SREエンジニアだと外資の求人が多いので年収を伸ばすにはよい職種だと思います。

Suzuki Yutaro

エンジニア

できる・できないの二元論の話であれば「できる」になります。
ただ、根本的な問題としてフルコミットでない案件はフルコミットの案件と比べると少なく、また相応の貢献や成果など時間が減ったとしても提供できる価値を求められます。
そのため単純に難易度が高いです。スキルだけでなく信頼も必要になってきます。
そうではなく単純にフルコミでないお手伝いをする案件は数が少ないため根気強く... 続きを見る

杉田大樹

プロジェクトマネジメント

今の仕事量や収入を維持したまま、結果として稼働が週3日というのはありそうですね。
実稼働は3日だけれども、SlackなどでちょっとしたQA対応などはリアルタイムを求められる（期待される）ケースが私の場合は多いです。
やはり鍵となるのは、長期的に安定的な仕事を持っているかで難易度は変わりそうかなと思います。
通常のお仕事以外に、継続的に仕事を獲得できるよ営業活動も必要だ... 続きを見る

kentaro haneda（jumbo）

エンジニア

インフラレイヤーは依頼ベースで稼働をすることも多くあり、また緊急度高い（依頼から実施までの要求が短い）ことも多いと思っています。なので週3でしか稼働できない人材は採用する側からすると若干扱いにくさを感じるので案件全体としては少ないのではないかと思います。
なので案件は取りにくいですが、採用されれば単価もそれなりになると思うので生活できるくらいは稼げるかと思います。（もちろん生活水準や諸々... 続きを見る

Taketo Yoshida

エンジニア

生計を立てる事ができますか？という問いだとそれは御本人にしかわからないと思いますが、収入が3/5になっても生活できるかという問いと同じだと思います。

チケットベースで働くなら特に仕事の進め方は週5日の時とさほど変わらないかと思います。一応確認としてどのくらい週3日の案件があるか？週3日で期待通りの進捗が出るか？を確認した方がよいかと思います。

KumikoNakayama

エンジニア

田舎でフリーランスエンジニアをしています。
エージェントさん経由ですが、都市部の会社のフルリモート案件に参画することがほとんどてす。

生活自体はとてものんびりとしています。
のんびり犬の散歩をしながら道端の無人販売所で果物や野菜を買って夕食に、なんてこともしばしば。

交通の便はお世辞にも良いとは言えないので、クルマは必須かなと思います...

Shoichi Namba

エンジニア

可能かどうかというのは自分にとって必要なお金がどの程度かによって変わってくると思います。単純に考えて週３というのは週五の3/5です。週５で50万の単価だった場合は週３で30万円しか手に入りません。そこからさらに諸々保険などが引かれます。その学で自分にとって必要な金額が手に入るのかを考えてみると良いと思います。

おっしゃるとおり起業した事業の費用を考えるのであればお金はいくらあ... 続きを見る

Shoichi Namba

エンジニア

マインドセットとしては、基本的なこととしてどうやってお客様に喜んでもらえるかということを考えることです。会社員であれば組織の中で働くにあたり自分のやっている仕事が最終的にどう役に立って誰を幸せにしているかを考えなくても仕事をすることができますし、面倒くさいことは誰かに任せてしまってもなんとかなってしまうこともあると思います。

しかしフリーとなると一人で自分の仕事を行うわけです... 続きを見る

和田健太郎

エンジニア

一時期（もしかすると今も？）は「エンジニアは転職すると年収が上がるバグがある」という話は割と巷でありましたね。そんなに外れではないと思いますが、１０年スパンで見たときには頭打ち感は否めないなと思っています。

個人的にコツと言うか心がけとして考えているのは、
「仕事をくれる人をマーキングしておく」
ということでしょうか。どのくらいの規模の仕事を自分にあずけて... 続きを見る

Dai Fujihara

プロジェクトマネジメント

自分は会社員を辞めて、その流れでフリーランスになり、現在は独立という形で会社を作りました。

自分の経験ですが、まず、2年消費税の免税があるので、その間で、どうするかの方針を決める必要があると思います。
具体的には、

1. フリーランスでやっていけそうか？ やっていくなら月々どれぐらいの稼ぎが必要か？
2. 会社を作るべきか、フリーラン... 続きを見る

北山 淳也

エンジニア

私も藤井無限さんと同じく、クラウド会計ソフト（Freee等）や請求書発行サービスで作成される請求書であれば基本的に問題ないと思います。注意点なども各種発行サービスの方で詳しいマニュアルがどこも割と充実しているようです（使ってもらえるようにしないと使ってもらえないので）

が、何を抑えて記述すべきかについて自信が持てないのであれば素直に税理士さんに相談された方が良いかと思います。... 続きを見る

藤井無限

エンジニア

クラウド会計ソフト（Freee等）の機能で作成される請求書であれば問題ないです。というのが回答ですが。

もう少し詳しく書きますとまず、課税事業者で適格請求書番号が発行されているということでしょうか。
そうであれば、適格請求書の要件を満たす請求書の発行が必要となります。

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大谷周三

エンジニア

現在フリーランスエンジニアとして活動しています。（3年目）

まずは、失業保険等がないこと。

あとは、人によるとは思いますが、27歳の私が個人的に感じるのは
- 人生設計やキャリアプランみたいなのがサラリーマンよりも立てにくい気がする。
- 家のローンなどで借りられる額がサラリーマンに比べて低くなることが多い。
- サラリーマ... 続きを見る

藤井無限

エンジニア

デメリットに特化したご質問ですので、デメリットに限定してお答えします．もちろんいいことはたくさんありますし、おすすめしたい人もたくさんいます。

- フリーランスとしての仕事によるストレスや健康への影響について、フリーランスならではのものはあるか？
こちらはフリーランスという意味でデメリットはないかと思うのですが、フリーランスの場合、短期での契約更新に気を遣う、営業的... 続きを見る

Shinichi Kogiso

デザイナー

フリーランスのUI/UXデザイナーとして年収を向上させるには、やはり実績が一番なのかと。
ただし、最初は実績がないので入り込みにくいとは思うので、まずはエンジニアとしての活動の中で、フロントエンドやインターフェース設計をしていき、その中でUIデザインもできる...というアピールを着実に積んでいければいいのかと思いました。

大橋桃太郎

プロジェクトマネジメント

人はさらにソフトウェアに囲まれて生活するようになり、その分ユーザー心理・行動も多様になるので、ユーザーを意識したソフトウェアのデザインができる能力は益々必要とされていくと思います。

最終的なインターフェースはいくつかのパターンがあるので、生成自体はAIが行える状況はすぐやってくるかもしれませんが、解としてのパターンにいきつく過程のユーザー理解や意図の設計などは、データも抽象的... 続きを見る

大橋桃太郎

プロジェクトマネジメント

現在エンジニアとして業務を行われている場所にて、デザイナーさんとのコラボレーションを志願したり、難しそうであればそうした働き方ができる会社で経験を積まれるのが良いと思います。もちろん、少し手伝っただけでは実績にはならないと思いますが、業務レベルでの経験を積むことが何よりも重要かと思います。そうして、業務クオリティのデザインや、デザイン意図の説明、手の速さなどが身につけば、フリーランスで3,000円... 続きを見る

ST

デザイナー

UI/UXデザイナーとしての実績がまだないのであれば、年収アップの前に、まずは実績をつくるところからですが、
書籍やサイトでのインプットと実例研究を繰り返しながら、色々な実案件でアウトプットを繰り返すと、
ポートフォリオの充実と経験値とともに徐々に上げていけます。

が、3000円を超えるとなると、専業レベルが必要なのと、需要が限定されるので、
そ... 続きを見る