"事業開発"投稿一覧

Victor Anand

エンジニア

I hope your freelancing work going well

KAWASHIMA Yoshiyuki

エンジニア

古い書籍ですが、目次だけは見れるので、勘所は掴むには今も有効な気がします。

https://www.shuwasystem.co.jp/book/9... 続きを見る

KAWASHIMA Yoshiyuki

エンジニア

下記から、ロードマップとして全体像を把握できます

https://roadmap.sh/pdfs/roadmaps/ios.pdf

基礎を学ぶに...

KAWASHIMA Yoshiyuki

エンジニア

どんな形でも良いので、アプリを一つ作り切るスキルは必要だと思います。
そのためには、別の質問の回答と同じ回答になります。

https://offers.jp/q...

KAWASHIMA Yoshiyuki

エンジニア

Swift の言語仕様です
https://www.swiftlangjp.com/

Apple が Apple 製品のアプリ開発のために用意しているプログラミング言語なので、親和... 続きを見る

山邉　潤

エンジニア

5年ほどフルリモートをしているフリーランスエンジニアです。
おっしゃるとおり、言語によってフルリモート率が異なります。
新型コロナのときはフルリモートが多かったですが、いまはだんだん出社率が回復しているようです。

【データをもとにフルリモート案件数を算出】
レバテックに登録するとプラットフォームのアカウントがもらえます。そこに「市場分析」というメ... 続きを見る

Yoshiki Kokubo

エンジニア

普段フルリモートで仕事してますエンジニアです。

rubyは比較的リモートワークの仕事が多いのではないでしょうか。web系の開発が得意な言語だと思うので、出社が不要な現場で採用される可能性が高い気がします。

一方でJavaを例に挙げられてましたがJavaでも業種によってはリモートワークは全然可能です。APIの開発やアプリの開発でも使われることがありますし、... 続きを見る

馬場弘充

エンジニア

こんにちは、現在、C言語、C++言語をメインに開発をしております。
Windowsであれば、Microsoft Visual Studioが良いのではないでしょうか？シェアが多く不明点等が発生した場合に、情報入手はしやすいと感じています。
あと、Visual Studio Codeであれば、OSに依存しないため、Windows、Mac、Linuxどれでも使用可能です。 続きを見る

西岡芳朋

エンジニア

以下、わたしのモデルケースになります。

【参考情報】
質問者様と同様ちょうど昨年2023年から、スキルアップのためReact学習→案件参画した者です。

【回答】
・スタイリング
　→優先度:低。そこまで重要では無い印象です。やってく内身につく、くらいの感覚で良いと思います。
　　わたしの居た現場ではMaterial... 続きを見る

JohnnyBoss

エンジニア

こんにちは。
私はゲーム会社でマネージャーをしてますので答えさせていただきます。

unityエンジニアとしての入社なら殆どはスマホゲームタイトルを担当することになります。
unityエンジニアのキャリアパスは一般的にはゲームプログラマーのキャリアとなるので、何らかのスペシャリストとして専門性を高めるのが一般的です。
また、サーバサイドやクラウドな... 続きを見る

Suzuki Yutaro

エンジニア

一応、ベストプラクティスと銘打ったものはあります。
以下記事でそれを整理してくれています。
https://dev.classme... 続きを見る

北山 淳也

エンジニア

まず Ruby にしろ Ruby on Rails にしろは現在もメンテナンスとバージョンアップがある言語/フレームワークですから
「古い言語」というのは間違った認識ではないでしょうか。

その上で、Ruby on Rails が初期のリリースからかなり経過しているフレームワークというのもまた事実です。
「受領案件の中でもRuby案件が多々あり」とのことです... 続きを見る

Haruka Ishii

プロジェクトマネジメント

基本的にはお金をかけて適切な外部のアドバイザーに入っていただくべきだとは思います。

ただ、「外部の適切なアドバイザーの選定」は難しく、特に質問にあるような最新技術の話や、質問にない内容ですが医療や金融系サービスなどはその領域に強い外部の方に依頼をしないと結局あまり意味がない（ = 実際に発生するトラブルに対応できないような規約になることがある）ことになりえると認識しています。... 続きを見る

北野勝久

エンジニア

自社に専門家がいない場合どうするか・・・ということですよね。個人的には、やはりお金を払ってでも、外部のアドバイザーを探すのが（遠回りにみえて）近道であり、効果的に思えます。この手のものはつくる上でけっこう罠が潜んでいると思いますし、大規模な変更になってくると通常、ユーザーへの告知や一定の説明責任も発生しますし・・・。
雛形をもとに自分たちの事業特性を反映させたものをつくっておいて、外部の... 続きを見る

hiroaki

プロジェクトマネジメント

社内で新しいサービスをローンチする際に規約回り（利用規約・プライバシーポリシー・特定商取引法）を作成するのはいつも骨が折れる作業だと私も思っています。この中で特定商取引法のひな型は、管轄の経産省や消費者庁の特設サイトから情報を拾ってきて対応しています。利用規約・プライバシーポリシーに関しては、企業法務に強い法律事務所の公式HPに無料ダウンロードできるひな形が転がっているのでそれを自社のサービスに合... 続きを見る

kentaro haneda（jumbo）

エンジニア

自分もめちゃくちゃ悩んでてまとめてみたりしているのですが
https://note.com/jumos5/n/n72b0917c6969

ここでいう「事業視点... 続きを見る

Haruka Ishii

プロジェクトマネジメント

すごいざっくりですが、経営とエンジニアリングのつながりは以下の様になっていると思います。
（議論の余地は大量にあるので、一旦ざっくりとしたものだという前提でお願いします）

1.定性的なビジョンなどを交えた長期経営計画
2.経営計画を定量的に落とし込んだ中期事業計画
3.事業計画を実現するためのプロダクトロードマップ
4.プロダクトロード... 続きを見る

Tatsuhiko Nishimura

プロジェクトマネジメント

この気持ちすごく共感します、私もエンジニアからPM、プリセールスとキャリアを伸ばすにあたって、自社の事業や顧客の事業の観点を意思決定する際に考慮するのに時間がかかりました。
成功事例と言っていいのかあれですが、私の経験を少し・・・

エンジニアからPMにキャリアアップした時は、単に技術者の延長でした、ですので明確な技術対立などに対して同じように技術観点での判断をしてい... 続きを見る

Offers(オファーズ) 公式

※本投稿は、2023年6月27日に開催されたイベント「エンジニアのプロダクトロードマップとの向き合い方（https://offers.connpass.com/event/286019/... 続きを見る

kentaro haneda（jumbo）

エンジニア

私もないですが想像するにお互いの理解や会話量が十分じゃないのかなと思います。
職責の分解だけでなく、各々をリスペクトできるかどうかや、お互いの説明や目線が十分に会話に登場していないのではないかなと。
ビジネス側・エンジニア側と無駄に分断を作らないようなカルチャーやコミュニケーションデザインが大事だと改めて思いました。