売上に関連する指標と顧客の状態を表す指標、どちらを目標にすればよい?

売上に関連する指標と顧客の状態を表す指標、どちらを目標にすればよい?
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1年前
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  • Offers(オファーズ) 公式

    エンジニア

    1年前

    ※本投稿は、2023年6月27日に開催されたイベント「エンジニアのプロダクトロードマップとの向き合い方(https://offers.connpass.com/event/286019/)」における内容を元にしています。

    個人的には顧客の状態を表す数字を指標としておく方が好きです。

    もちろん、売上と関連する数字とどうリンクするかも考える必要があるのですが、顧客の状態を指標としておくと、一つの機能をリリースして目指している状態ができているはずだとなったときに、達成しているかしていないかの答えがすぐわかります。

    思ったような数字がすぐ上がらなければ、目指していた数字が間違っていたのか、数字の目指し方が間違っていたのかどちらかなので、数字が上がらなかった段階ですぐに何かを変えなければならないなとなります。
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    • 大橋桃太郎

      プロジェクトマネジメント

      1年前

      売上に関連する指標を目的にチームでプロダクトづくりをすることは難しいと認識しており、売上の原因となる顧客状態を目的にするべきだと思います!

      xx円, CVR xx%, etc... からはそれをかなえるユーザー体験を描きにくいなと
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