"デザイナー"投稿一覧

現在カナダにあるAI企業に勤めているエンジニアです。私は、さまざまな媒体を使いましたね。LinkedIn, Glassdoor, Indeed etc.　カナダの場合は、人脈によって仕事を得ることができることもあります。なので私は、IT系の講演であったり、イベントに参加し、人に会うことも積極的に行っていました。

自分は、個人事業主になった際、サイトも作ったし、名刺もということで、、リンクも載せたりしたけど、、結局 SNSに注力するようになってからは、ドメインも閉じて、サイトも止めました。今は、デジタル名刺というフィジタル商材の波が来たので、それに乗じて作りました。

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こんにちは。旅するコンサルタント兼UIUXデザイナーのジャスミンです。

現在の業務でいっぱいいっぱいだと、何も手につかないですよね。
とはいえ、このままでいいのか・・・と焦る気持ちもあり
頭が痛いですよね。

私も経験したことがあるので、私の感じたことをシェアしますね。

①現在の仕事で「しないといけないこと」と「し... 続きを見る

弊社は平日夜や土日に副業していただいている方が複数名いる会社になります。
会社として副業を受け入れやすい体制にしているかという論点は前提としつつ、
・どのくらいスキルセットがあるか
・どのような職種か
・どのような業務か
あたりによって可能か不可能は異なってくる認識です。

例えばですが、
・技術顧問業的にフルコミット... 続きを見る

20〜30分以内 × 1, 2回で済まなさそうなら、たいていは多少なりともディレクションが必要になってくるので、見積もりにディレクションフィーを追加します。

どれぐらい必要かはヒアリング時に推定しますが、相当すり合わせを重ねたいという希望がない限りは、多くても単発報酬の2割ほどで、大体は1割〜1人日分ぐらいにすることが多いです。
以前勤めていたWeb制作会社の見積も... 続きを見る

はじめまして。散文で申し訳ないですが、個人的に意識していることを書いてみます。

■新しい技術を使う際に、個人的に困ること
1. そもそも書き方が分からない
2. チームメンバーなどに展開した際、どんな感じで習得してもらうかが悩ましい
3. 実行パフォーマンスやコスト面をどう考慮すべきか分からない
4. セキュリティ関連で何を考慮すべきか... 続きを見る

見積もりの段階で1回辺りのミーティング費用を乗せるのは、かなり勇気がいるなあと思ってます。スケジュールを仮置きしたとしても、絶対的にズレが生じますし、、なので、ディレクションフィーとして、全体の２０%～３０％の中に含めた方が素直かもしれません。

単発のプロジェクトで関わっている場合、定例や週次のミーティングは、時給換算の工数に含めちゃいますね。

社内勉強会。
やはり社内に良いメンバーがいる環境で、互いの業務がわかった上での課題感を共有し合うのがベストだと思っています。
外部の勉強会ももちろん学びはあるのですが、正直ハズレだなーと思うことや、課題の粒度感が違うなーということは多いと思います。（ジュニアの頃は、こういうのは学びが多いと思うので参加すべきだとは思いますが）
問題はなかなかそんな会社無いという点ですね...

基本的に副業を募集している会社であれば、平日の日中は本業で稼働していることを前提としているはずですので、平日夜間、土日での稼働が前提になるかと思います。会社によっては平日日中にMTGのみでもできるとありがたい、のような会社は多いので本業がフレックスなどだとなお良いかもしれません。

体力的な観点で言うとまだ副業未経験であれば、慣れるまで平日夜間と土日も業務が発生すること自体に非... 続きを見る

とりあえず触りながら調べたいのですが、さすがに最初の情報だけはないと何もわからないのでまず公式ドキュメントのインストールとGetting startedだけは読んでみてから触る形になると思います。

ただ、それだけだと分かりづらい部分もあったりしますので実際に試してみた系の技術記事を並行して参考にしながらやることになることが多いように思います。

デジタル周りのコンサルをしております。
その種の表記は枚挙にいとまがない感じです。

ですが、受注を狙う側として見た時には、クライアントとの間で技術差がある、もしくはクライアントは自分が発注している内容がわかってないということを証明しているようなものです。

なので、優しく接してあげるか、ちょうどよくコントロールしてあげるか、めんどくさいで断るか…... 続きを見る

具体的な人物ではないのですが自分の功績を公開している人が師匠にあたるのかなと思っています。
何かコードを書く上で戸惑った時に調べて出てくる人とかですね。
あとは気になったOSSのコントリビュータとかですね。
他の人が書いたコードから学ぶことが多いです

よりディスカバリーから担う人材を、という理解をしつつ表記としては微妙だよなーとおもいつつ、一方でマーケティングされて一定の認知や市民権を得たワードであるとも認識しています。

当該表記の方が伝わりやすそうな場所ではそれを、より正しい表現が好まれる場ではそれを、と使い分ければただ便利なだけかなーと思っています。

使われやすい/親しまれやすい言葉だがら使われて...

自身も夜中や土日に副業をしつつ、本業の方でそうした稼働をされるエンジニアさんともお仕事をしていまして、結論からいえば可能だと思います。

しかし、なかなかに特殊な能力が要求されるのもまたあるかなと。

基本的にコミュニケーションを密にとりにくいため、相当に高いコミュニケーション能力が要求されると認識しています。(日中の短い時間や、テキストで、周りの人と共通認... 続きを見る

テキストコミュニケーションに限りませんが、基本的なテクニックを上げます。

・5W1Hを意識する(場合によっては5W2H)
　よくあるディスコミュニケーションの例として、前提条件の認識がそもそも共有できていない場合があります。
　そのため、本来共有すべき前提が網羅されているか、5W1H+いくら(how much、how many)で確認するのがおすすめです。... 続きを見る

slackに限らずですが、文章が冷たくならないよう感嘆符は基本的につけるようにしていますね!

これはアンチパターンですが…

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師匠という人ではなかったですが、当時憧れていた人はいました！その方はウェブサイトのデザインで、僕はコーディングという形で協力して、その方のレイアウトの考え方やデザインの仕方を学んでいた記憶がでました。

めちゃくちゃわかるになりました。

一般的に必要とされる"UI/UXデザイナー"

そもそも本当に組織がUI/UXデザイナーという職種を募集しようとしているのか？という点に疑問があります。言葉としてとくにUXという言葉が独り歩きしている感覚は否めず、「ユーザーの体験をデザインするのか」なのか「ユーザー体験をデザインする」のか、ど... 続きを見る

UIデザイナー、プロダクトデザイナーを名乗る前は「Webデザイナー」でした。と言ってもやることが極端に変わるわけではなく、Webサイトを中心に何でもやるみたいな状況だった気がします。