• HOME
  • デザイン
  • モバイルファーストのデザインのポイントは?テンプレート集も紹介

モバイルファーストのデザインのポイントは?テンプレート集も紹介

現在のインターネット環境は『モバイルファースト』が重要になっています。モバイルファーストに対応したデザインにするためにどんな点に気を付ければ良いのか、モバイルファーストデザインのポイントについて解説します。

Offers」は、時代の変化や環境にあわせてスキルを磨きたい、そんな人にぴったりのサービスです。「副業・複業」で、本業では経験できない、新しい環境/デザイン組織を経験しよう!

→「Offers」をもっと詳しくみる! かんたん60秒で副業を始めてみる

モバイルファーストとは

スマートフォンが台頭してから、利用者数は増加の一途を辿っています。『モバイルファースト』は、そんな現在の環境に適応するために生み出された考え方です。どのようなものなのかを詳しく解説します。

モバイル表示でのデザインを優先すること

モバイルファーストを一言で表すと『モバイルでの表示デザインをPCよりも優先させる考え方』です。

総務省の統計によると、スマートフォンの出荷台数は近年さらに増加傾向にあり、2019年には16億台を超えるとの予測も出ています。一方のPCの方は減少を続け、2019年時点で約13億台とモバイル市場の売上を下回り、今後もさらに減少する見込みです。

このような社会の流れを受けて、現状のWebサイトではPCの表示よりも、モバイル端末でのデザインを優先する傾向にあります。スマートフォンユーザーがインターネットを利用する際にストレスにならないよう、配慮したWebデザインが今後さらに求められるでしょう。

総務省『平成29年版 情報通信白書のポイント』

モバイルファーストインデックスとは

2018年3月より、Googleは『モバイルファーストインデックス』を正式にスタートさせました。モバイルファーストインデックスの導入でインターネット環境は何が変わったのかを解説します。

従来の方式との違い

Googleなどの検索エンジンは、検索キーワードが含まれているか、見やすいページになっているかなどをプログラムによって評価した上で、データベースに整理・登録しています。この状態のことを『インデックス』と言います。

モバイルファーストインデックスは、この評価基準を『モバイル端末での読みやすさ』をPCの読みやすさよりも優先するという方針です。

スマートフォンで表示すると表示形式が崩れるといったWebサイトは、今後は検索エンジンで上位に表示されにくくなります。

モバイルファーストインデックスへの対応

モバイルファーストインデックスへの対応で注目を集めているのは、画面の大きさによって表示する文字の大きさやレイアウトが変わる『レスポンシブデザイン』です。今後Webサイトは、レスポンシブデザインで構築する必要があります。

モバイルユーザーにとって使いやすいサイトを目指す『モバイルフレンドリー』に沿うこともポイントになっていると言えるでしょう。

デザインにおいて考慮するポイント

それでは実際にモバイルファーストに対応するためにどのようなことに気を付けるべきでしょうか?Webサイトのデザインにおいて考慮するポイントを解説します。

タッチパネル操作

スマホでの操作はPCと異なり、タップとスワイプが基本となります。モバイルファーストに対応するのであれば、このタッチパネル操作のしやすさはポイントです。

指でタップしやすいように、ボタンやリンクのサイズを大きくして、ボタン同士が近くにあってタップミスを誘発しやすいデザインにしないなどの配慮は必要になります。

また、スワイプできる画面かどうかを判別できるヒントや誘導などがあると、ユーザビリティは向上するでしょう。

小さな画面サイズ

スマホやで表示する場合、PCディスプレイと比較するとどうしても小さなサイズになってしまいます。この小さな画面に対応することも大切になってきます。

文字が細かすぎないことや、画像の大きさは全体像が見えるように調整するといった配慮に加え、1画面に表示する情報量についても考える必要があるでしょう。表示するページを分けるなどして、スマホユーザーにとって見やすいページを意識することがポイントです。

片手での操作

片手で操作することを意識したデザインを考慮する必要があります。例えば右利きの人がスマホを操作すると、左上は届きにくい場所になりますので、ここにはボタンやメニューを配置しないことが重要です。

PCの場合は左上に重要なメニューをもってきがちですが、スマホの場合は下にあった方が指が届きやすいため、操作しやすくなることを覚えておきましょう。

レスポンシブデザインテンプレートを参考に

レスポンシブデザインを自分で作成するには、プログラミングの知識が必要です。「レスポンシブデザインを作成するほどプログラミングの技術に自信が無い」という人は、レスポンシブデザインのテンプレートを活用しましょう。

TempNate

『TempNate』は無料のレスポンシブデザインのテンプレートを配布しているページです。会員登録を行わなくても商用利用が可能である点が特徴です。

ダウンロード後の操作が分かりやすく説明されているので、レスポンシブデザインの初心者でも参考になるサイトです。画像素材も配布しているので、あわせて使ってみるとよいでしょう。

TempNate

無料ホームページテンプレート.com

こちらはレスポンシブデザインやHTMLなど、Webで使うさまざまなテンプレートが揃えられています。商業利用も無料です。

サービスの説明やF&Qなどの分かりやすい説明も記載されています。ただし、著作表記をしない場合は有料になりますので注意しましょう。高品質のテンプレートが多いのが特徴です。

無料ホームページテンプレート.com

まとめ

モバイルファーストデザインは、スマートフォンなどをはじめとしたモバイルでも読みやすく、操作しやすいデザインのことを指します。モバイルで読みやすくするには操作性や文字や画像の大きさ、情報量などを意識したデザインを心がけましょう。

レスポンシブデザインを活用するのも有効です。いちからレスポンシブデザインの設計が難しい場合、テンプレートを使うのがおすすめです。テンプレートを無料で配布しているサイトもありますのでチェックしてみてください。

Offers」は、時代の変化や環境にあわせてスキルを磨きたい、そんな人にぴったりのサービスです。

いくつもの転職媒体を使って、企業を探し回るのはもう終わり。「副業」から始まる新しい働き方を実現します!

本業では経験できない、新しい環境/デザイン組織を経験しよう!



この記事をシェア

関連記事


副業・フリーランス

プログラミング

インタビュー

デザイン

お金

採用・組織

グルメ