トピック一覧

Darma Stef

プロジェクトマネジメント

ご質問ありがとうございます。
Next.js については、既存の Pages Router で構築されたプロダクトを、段階的に App Router へリプレイスしているケースが増えてきています。特に新規開発では App Router を前提とする流れが強いです。

一方で、Pages Router にもまだ需要はあります。
理由としては以下のような点が挙げ... 続きを見る

KAWASHIMA Yoshiyuki

エンジニア

Kotlinエンジニアの平均年収1,308万円
https://magazine.sokudan.work/post/6ywTk1_0

Kotlin ... 続きを見る

橋瑞樹

エンジニア

設計をしたいというより、要件が定まっていない案件などはよくあります。
その場合は納期に応じて対応可能な範囲での開発要件を、作業者側で交渉しなければいけないという状況が発生します。
これを設計と呼ぶのであれば、そのような案件は多く存在します。
いわゆる大規模案件での設計業務を想像するのであれば、おっしゃるとおり数を踏んでステップアップするしかないかと。

市村聡士

エンジニア

副業案件は短い時間で頂いている時給以上の価値を提供しないといけないので、すでに持っているスキルを活かすことが多いです。
そのため設計経験の少ないエンジニアに副業で設計を任せる企業は少ないと思います。

1→10フェーズでこれから機能拡張やスケールする必要があるSaaSを開発している企業に転職すると、いやでも設計をしなければいけません。

設計の経験... 続きを見る

嶋田印刷

デザイナー

営業・宣伝力が自営業者だと弱いです。また今までは独自の技術力があれば、多少のニーズはありましたが、いまはAIで初級者でも或る程度の物は作れてしまうのと、巨額なAIなどへの初期投資は大資本な企業が優位となります。

ただし大企業などは制約も多いので、個人技やタイムリーな発想が生かせない場合もあります。長短は両方あったり、短所が長所になったりするのは世の常です。
続きを見る

嶋田印刷

デザイナー

最新情報が入ると個人・企業配信なSNSや動画などよりも、比較的に早く・広告収益が関係なく公正に、更新されるのはWikipediaです。ただし匿名ボランティアが編集なので、精度が低い場合もありますので、目安程度で使います。

直接多くのAIを使用という手もあります。インプットよりもアウトプットすることで、アウトプットされた例えば古い情報や間違った情報があるという事をインプットでき... 続きを見る

山田 亜樹

エンジニア

私は生成AIの最新情報をキャッチアップするために、X（旧Twitter）でAIメインに発信しているアカウントをフォローしたり、AI関連のウェブマガジンを読んだりして情報収集しています。
新しいモデルが出たらとりあえず触ってみるようにしています！

箱崎隆也

エンジニア

フリーランスに転向して1年程の者です。
SESでプロジェクトに参画しています。

仕事のストレスに関してですが、案件が途切れてしまう不安が多少ありますが、エージェントを通して案件を探せば基本的には仕事が無くなることはありませんので気にしなくて良いかと思います。
また、エンジニア以外のお金にならない作業（営業、経理等）があり、人によってはストレスになる可能性は... 続きを見る

藤野博行

エンジニア

探せばあると思いますよ

以下蛇足（Bing先生）
＞＞＞
実際に案件に携わることは、設計スキルを磨く上で非常に効果的な方法ですね！副業で設計段階から関われる案件も存在します。以下のような方法で探してみると良いかもしれません：

1. **フリーランスエージェントを活用する**  
  レバテックフリーランスやITプロパートナ... 続きを見る

藤野博行

エンジニア

企業に寄るかと思います

私の知っている企業では

データサイエンティスト　博士号もち　アウトプットはスライドがメイン　Python/Rは使ったり使わなかったり　最新論文のキャッチアップもはやい
機械学習エンジニア　ごりごりにPythonで機械学習のコードを書ける　最新ライブラリのキャッチアップも早い

データエンジニア　機械学...

藤野博行

エンジニア

前職では、社内にそういう情報を広めるためのSlackルームがありました

自分では、YoutubeのPIVOTが、とても役に立っているように感じます。

藤野博行

エンジニア

はじめまして
会社で無料で利用できる方法があれば、それから探してみるのはどうでしょうか
例えば会社が何らかの学習サイト（Udemyビジネスエディションやグロービス学び放題など）の契約をしていて、社員なら無料で使える、という環境があれば、そこから教材を探すと、金銭面のコスパが良いかと思います。

無い場合は、自分でUdemyなどで好みのコースを購入するのはどう... 続きを見る

大河原岳人

エンジニア

本業にも共通して言えることですが、自分の業務の進捗は随時共有した方がいいかと思います。

私自身、開発に集中してるとどうしても共有が疎かになってしまうので、「この人の業務の進捗大丈夫かな？」っていう状態にはならないように意識づけてます。

大下利宏

プロジェクトマネジメント

これまでCTOとして、エンジニアチームを統括し、技術戦略の立案から実行までをリードしました。開発プロセスの最適化やアジャイル導入を推進し、チームの生産性を向上。ステークホルダーとの連携を強化し、プロダクトの品質・納期・コストのバランスを最適化しました。新技術の導入やメンバーの成長支援にも注力し、組織全体の技術力向上と事業成長に貢献しました。

リムチョン

エンジニア

コンテンツ生成

＝自動テキスト生成
１．自然言語処理（NLP）モデル（例: GPTシリーズ）を活用して、ブログ記事、ニュース記事、またはSNS向けコンテンツを自動生成。
２．eコマースでの商品説明を自動生成し、SEO最適化を行う仕組みを構築。

＝マーケティング支援ツール
広告文の生成やパーソナライズされたメールテンプレートを...

リムチョン

エンジニア

高度な品質と納期を保証し、お客様の目ですべての欠陥を把握し対策しました。

リムチョン

エンジニア

多くのエンジニア職をサポートしていただきありがとうございます。

Masahiro Ogawa

エンジニア

私も時間が足りないのが悩みでしたが、どちらかというと副業を始めたことによって生活上の雑務(掃除や洗濯など)をやる時間が圧迫されてしまったことでした。
私の場合、コミットできる時間が足りない部分については、進捗状況をこまめに報告することと、期待値コントロールをしっかりして乗り切れました。私は週8時間契約でしたが、私より多い時間で契約していた人でもパフォーマンスが出ず、辞めてしまう人もいまし... 続きを見る

Masahiro Ogawa

エンジニア

知人からの紹介がきっかけでした。スタートアップ界隈で働いている知人がいて、その人のさらに知合いが起業してエンジニアを探しているという話を受けて、副業を始めました。
元々、世の中の副業への注目の高まりや、自分の収入アップ、キャリアアップ目的で副業をやってみたいと思っていたところだったので、渡りに船でした。

YusukeSP

エンジニア

報酬とキャリアアップ両方ですかね～
両方同時に手に入るのが副業のいいところだと思います！