1on1で会社のMVVをどの程度意識して言語化しますか?

あなたの会社、チーム/企業でどのように取り組んでいるか?の事例を投稿してみよう。

※ 本投稿は、2023年6月20日(火)に開催されたイベント「【雑談night】マネージャーのフィードバックのあり方(https://offers.connpass.com/event/285908/)」にて、参加者の皆さまからいただいた質問をもとに作成したものです。
1年前
view数 112
  • 2

回答を投稿して企業にアピールしましょう!

Q&Aで投稿された回答は、
企業側に表示されるプロフィールにも投稿履歴として表示されます。

Offersにログイン・新規登録して、気になるテーマやトピックを話してみよう!

\回答があります!/

  • 1年前

    1on1の中で積極的には意識しないです。
    日々の行動や、目標設定、評価の中で引用したり、言語化に使うことが多いです。
    皆が目線が合うのに使えるといいなと考えています。
    view数 18
    • 横江 亮佑

      エンジニア

      1年前

      1on1ではほとんどその話に触れることなく、
      評価面談のときくらいですね…。

      会社の Mission, Vision, Value の浸透は行動規範として大事なところですので、
      日々の1on1の中で、「あの行動は〇〇(Valueの1つ)を成していてすごかったね!」などと伝えられるようになるのは、より良さそうですね!
      ためになる質問ありがとうございます。
      view数 31
      • 北野勝久

        エンジニア

        1年前

        ※イベントテーマが「フィードバック」だったため、回答の文脈を「メンバーの行動に対するフィードバックの機会において」と絞って回答します。

        とくに1on1に限定した話ではないですが、チームやメンバーとのコミュニケーションにおいて、バリューは話題にすることが一定ある気がします。Positive/Negativeなフィードバックをする際に立ち返る場所の1つであると思うので。

        余談ですが、ミッションやビジョンについては、共感の深さについては実はそこまで気にしていません。(厳密には、組織全体における共感の深さは意識していますが、対個人においてはそこまで強く求めないというスタンスが近しいです。)
        漫画ワンピースでは、海賊王を目指すルフィについていく船員たち全員が「海賊王の船員になりたい」というモチベーションというよりは、「それぞれがそれぞれの目指す目的地があって、そこにむかうために同じ船に乗っている」という解釈が近いと思いますが、あのイメージですね。
        view数 19
        • 1
        • 1
        • 1