LayerX、スタディサプリ、SHEと考える GraphQLが向いている現場とは?運用実践LT

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LayerX、スタディサプリ、SHEと考える GraphQLが向いている現場とは?運用実践LT

開催日時:

2024年2月8日(木)19:00~20:30

登壇者

  • highwide氏

    スピーカー

    株式会社リクルート

    ソフトウェアエンジニア

    highwide氏

  • 松本 駿 氏

    スピーカー

    株式会社LayerX

    ソフトウェアエンジニア

    松本 駿 氏

  • qsona氏

    スピーカー

    SHE株式会社

    開発ユニット長

    qsona氏

  • 株式会社overflow 取締役CTO 大谷 旅人

    モデレーター

    株式会社overflow

    取締役CTO

    株式会社overflow 取締役CTO 大谷 旅人

概要

【イベント概要】
GraphQLは、API向けに作られたクエリ言語およびランタイムです。 REST APIとは異なり、クエリ言語やスキーマ言語、スカラー型などが標準化され、多くの決まりごとが作られているのにも関わらず、エンドポイントが1つになるため処理の簡素化が可能といったメリットがあります。
そんなGraphQLですが、実際に「REST APIを使っていれば事足りるのではないか」「楽になるだけでは会社として腰を上げて採択しようという気持ちになれない」といった声も多く、実際に踏み切っていない人もいらっしゃるのではないでしょうか。特に、フロントエンドとバックエンドが同じチームでコミュニケーションを取れていたりすると、そこまで必要性を感じていないかもしれません。
そこで、本イベントでは実際にGraphQLを使って運用されている、スタディサプリの@highwideさん、SHEの@qsonaさん、LayerXの松本駿さん、をお招きし、なぜ導入したのかや、実運用の方法、運用してみてのメリットデメリット、どんな現場なら向いているのか?といった組織面でのお話などを深ぼってお伺いします。
GraphQLを少しだけ気になっている、といった方もぜひこの機会にご参加ください。

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    開催日:

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    開催日:

    2025年10月7日(火)19:00~20:00

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