チームトポロジーを活用したチーム分割の現在の課題、今後考えていることは?
チームトポロジーを活用したチーム分割。運用してみての現在の課題や、今後考えていることは何ですか?
・チームトポロジーの活用における課題
・チーム分割の運用において現在直面している課題
・チームトポロジーを使用してチームを分割する上での課題
・チームトポロジーの活用によって達成したい将来の目標 etc... (編集済み)
・チームトポロジーの活用における課題
・チーム分割の運用において現在直面している課題
・チームトポロジーを使用してチームを分割する上での課題
・チームトポロジーの活用によって達成したい将来の目標 etc... (編集済み)
1年前
view数 113
- 1
回答を投稿して企業にアピールしましょう!
Q&Aで投稿された回答は、
企業側に表示されるプロフィールにも投稿履歴として表示されます。
Offersにログイン・新規登録して、気になるテーマやトピックを話してみよう!
\回答があります!/
Offers(オファーズ) 公式
エンジニア
1年前
※本投稿は、2023年7月20日に開催されたイベント「実践から学ぶ チームトポロジーを活用したチーム分割(https://offers.connpass.com/event/288731/)」における、Chatwork株式会社 プロダクト本部モバイルアプリケーション開発部マネージャー 福井章平氏が回答された内容を元にしています。
今の課題としては、チーム分割をしてみたもののイネーブリング的に動くことがあったり、プラットフォームチームとしてはコストがかかりすぎていると感じたりすることもあります。どういう風にすれば開発生産性が向上するかという部分をメインに考えたうえで、チームごとの責務の位置づけ・分割のうまいやり方を模索していきたいと思っています。 (編集済み)view数 31Offers(オファーズ) 公式
エンジニア
1年前
※本投稿は、2023年7月20日に開催されたイベント「実践から学ぶ チームトポロジーを活用したチーム分割(https://offers.connpass.com/event/288731/)」における、テックタッチ株式会社 エンジニアリングマネージャー 小林 浩氏が回答された内容を元にしています。
- 現時点の課題としては、弊社がワンプロダクトということもあり、ストリームアラインドチームの切り方が難しいと感じています。
- ストリームアラインドチームは戦略と合致していないと案件がなくなってしまったり、ユースケース的に分かりやすい切り方でないと中からも外からも、「このチームって何だっけ」といった認知負荷が下がりきらなかったりといった問題があると思います。もっというと、コードもチーム分割に応じた変化ができるようなものにしたいと考えていて、どうすれば良いのかな~と悩んでいるところです。view数 11- 1