技術の選定は社内ルールとしてどの程度定められているのか?

技術の選定は社内ルールとしてどの程度定められているのか?チームや個人に任せている場合、その範囲はどこまでなのか?共通のエコシステムを作って管理している場合、その範囲はどの程度なのか?また、技術の判断は誰が行っているのか?

具体的に、どこまでメンバーやチームレベルに任されており、どこまで統一的に決められているのか教えてください。
(編集済み)
1年前
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    • Yuki Ito

      エンジニア

      1年前

      依存性の管理方法やコーディングルール、CI/CD の仕組みなど、ビジネスロジックに関わらないような部分についてはなるべく統一するようにしています。
      view数 35
      • pospome

        エンジニア

        1年前

        "基本的に、共通して提供できるような技術を社内のスタンダードとして定めています。例えばKubernetesは比較的どんなアプリケーションでも載せられるので、メンバー全員の要件を満たせるようなものなので採用しています。
        みんなの要件を満たせるような技術かどうか、というのをラインにしています。"
        view数 18
        • 1年前

          ケースバイケース過ぎて明確に言語化ができないのですが、そういったもの含めた相談・意思決定の場だけ作っています。開発関係の役職者以上で意思決定してます。
          view数 15
          • 北野勝久

            エンジニア

            1年前

            Design Document を書いて意思決定しよう、という心がけはあるものの、明確に書く基準までは定まっていません。
            もちろん、慣習的にデータストア・フレームワークや言語・非同期処理の機構については自然と書かれていますが、チームによってはクラス設計レベルまで書いていることも。
            どんなシーンにおいても書くべきというわけではなく、Desing Documentを書く投資対効果が見合うタイミングを見極めて着手すべきで、その見極めはシニアなメンバーがうまくフォローしてくれているのが現状ですね。
            view数 23