新規参画メンバーのシステム仕様のインプット順序
どのプロダクト開発にも、後続で参画する方がいるかと思いますが、スムーズに仕様を把握してもらうためにこの順序でインプットすると良い、みたいな方針(?)などありますか?
逆に、プロダクト参画する側の立場として、この順番でシステムの仕様をインプットしていくのが経験上良かった、など受け入れ側と参画側両面でのご意見等いただけると幸いです。
参考までに、私自身は業務支援系のWEB開発ですので
・プロダクトのメインフローに沿って触ってもらう
・DBのテーブル定義をざっと読んでもらう
・ルーティングの仕様を把握してもらう
くらいの大雑把な感じで進めています。
逆に、プロダクト参画する側の立場として、この順番でシステムの仕様をインプットしていくのが経験上良かった、など受け入れ側と参画側両面でのご意見等いただけると幸いです。
参考までに、私自身は業務支援系のWEB開発ですので
・プロダクトのメインフローに沿って触ってもらう
・DBのテーブル定義をざっと読んでもらう
・ルーティングの仕様を把握してもらう
くらいの大雑把な感じで進めています。
2年前
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Shoichi Namba
エンジニア
2年前
これは一番重要であることは前提として、実際に小さいタスクをどんどん進めてもらうのが良いと思います。プロダクトのメインフローに沿って触ってもらう
タスクがあるということは今後のシステムの開発上よく触る部分であることは明白ですので実際に触ることで重要な部分の理解を深めていくことができます。
定義や仕様を読むのも重要なことではありますが、実際の開発に絡まないと正直なかなか頭に入ってこず退屈且つどこまで読み込めば良いのだろう? いつまでやっていれば良いのだろう? という不安も本人に生まれてくると思います。実際に開発をしてみることは実際のコードや、不明点など、ガツンと頭に入ってきますし、小さいタスクでも終わらせることで達成感や貢献できたという気分が生まれますのでメンバーとして参加できているという充実感も生まれると思います。view数 20- 1
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