中途のオンボーディングどうやってますか?
オンボーディングを控えているのですが、どうやるといいのだろう?と悩んでいます。
皆さんが経験した中で
- このオンボーディングは良かった!
- これは止めた
- こんなのを取り入れようと思ってる
など広く意見を聞きたいです!
ちなみに僕はオンボーディング期間の午前はSlackのhandleにオフィスアワー的に常駐してやり取りするのをやらうと思っています。
コミュニケーション重視の考えです。
皆さんが経験した中で
- このオンボーディングは良かった!
- これは止めた
- こんなのを取り入れようと思ってる
など広く意見を聞きたいです!
ちなみに僕はオンボーディング期間の午前はSlackのhandleにオフィスアワー的に常駐してやり取りするのをやらうと思っています。
コミュニケーション重視の考えです。
2年前
view数 419
- 2
回答を投稿して企業にアピールしましょう!
Q&Aで投稿された回答は、
企業側に表示されるプロフィールにも投稿履歴として表示されます。
Offersにログイン・新規登録して、気になるテーマやトピックを話してみよう!
\回答があります!/
Dai Fujihara
プロジェクトマネジメント
2年前
一番成果が出た方法を思い出してみるとこんな流れでやってました。
1. 今のオンボーディングにかかっている時間を計測する(チームに入ってタスク完了できるようになるまでの時間)
2. 今かかっている時間の半分以下を目標に立てる
3. 半分以下にするための施策を打ち出して実行する
4. 定期的に振り返る
とくに、2が重要で、10%削減とかだと「小手先」でできちゃうんですよね。たとえば、「オンボーディングドキュメントをちゃんと書こう」とかは小手先になりつつあるアクションで、それ自体が負荷になってしまうリスクもあります。
そうじゃなくて「劇的」に変えるために、「今の半分」というゴール設定が重要なのではないかと思います。
あとは、現状とゴールのギャップを埋めるだけなので、やることが結構浮かんでくると思います。
最悪の手段になりますが、少し先に効果が一気に出るのは、「中途で入った人にオンボーディングドキュメント・コンテンツを企画してもらう」です。実際に困ったことが見える化されるので、即効性高いアウトプットが期待できます(だって、次からもう使えるはず)。view数 14山本隼汰
エンジニア
1年前
現在、検証中のものになりますが、以下の様なデザインをしてます。
弊社は小規模のスタートアップのため、個々人が余計なことを考えず、最大限ポテンシャルを発揮できる様にデザインしてます。
【ざっくりいえば】
入社半年後のOKR決めて、入社3ヶ月後、1ヶ月後のOKR決めて本人と合意する
1on1 や個別の会議で、OKR 実現のための振り返りとアクションアイテムの決定を繰り返す
【具体的にやること】
1. これから入社される方に半年後に到達して欲しい、実現して欲しい姿を等級制度や評価制度と照らし合わせて言語化する
2. その姿が達成されている時にその人がどの様な状態であるかを定量的に定義する(計測できれば何でもよい)
3. 半年後に向けて、入社後3ヶ月, 1ヶ月で到達していて欲しい姿を定義する
4. その姿が実現されている状態を定量的に定義する
5. 本人に一連のストーリーを説明して、納得感と向かっていけそうかを確認し合意する
6. 定期的なタイミングでOKRを振り返り、主にOとKRの整合性の確認とKR実現のためのアクションアイテムを合意するview数 14makoto tanaka
プロジェクトマネジメント
2年前
こちらでも回答してるのですが、ドキュメントと動画をベースとし、全社・事業部・メンターのような形で進めていきます。
https://offers.jp/worker/my/question/U0l1ZoW5kU?ogp_t_code=UWt-VVCj-Y
また、最近では弊社がリリースしたOffers MGRというプロダクトでSlack,Notion,GitHub,Figma,Jiraを連携して、
・チームに配属されてから何日くらいでプルリクがマージされるか
・コミュニケーションが増加しており、チームや会社に溶け込んでいるか
・月次や週次、他の人と比較して下がってないか
・誰と誰がコミュニケーションして業務に取り組んでいるのかの相関図
などを定量数値をもとにみています。
あの方大丈夫かな?と心配にならず、データで見てチームや組織を前進させられるようになりました。view数 15- 1
tomo
エンジニア
2年前
GitLab社のリモートオンボーディングハンドブックは、かなり詳細に新しいメンバの受け入れについて記載しているので、何かの参考になるかもしれません。
全く同じというほどでもないですが、自分の会社も比較的似たようなことをしていますね。
https://about.gitlab.com/company/culture/all-remote/onboarding/view数 14kentaro haneda(jumbo)
エンジニア
2年前
結構地道なのですが以下のようなことをやっています。
https://rarejob-tech-dept.hatenablog.com/entry/2022/09/30/190000
最近でもまだまだオンボーディング資料はアプデしていまして、オンボーディングする相手だけでなく、それを担当する人もやりやすい・誰でもできるような状況を目指しています。
部署が全く違くても、コミュニケーションの仕方や不明示の相談の流れなど言語化しとおくことで再現性はあると思っています。view数 20