イベント一覧

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    開催前

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

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    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

  • OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

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    OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年2月25日(火)19:00~20:00

  • CSS設計完全ガイド/Tailwind-CSS実践入門著者に聞く  負債にならないCSSの書き方とは

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    CSS設計完全ガイド/Tailwind-CSS実践入門著者に聞く 負債にならないCSSの書き方とは

    近年、TailwindCSSが「技術的負債になりやすい」という議論が話題になりました。 しかし実際には負債化の要因としてTailwind自体ではなく、CSSの問題ではないかという観点でも議論されていますが、実際はどうなのでしょうか。 またCSSの負債化自体を防ぐことは可能なのでしょうか。可能な場合、どのようなアプローチが有効なのでしょうか。 今回は、『CSS設計完全ガイド ~詳細解説 実践的モジュール集』(https://gihyo.jp/book/2020/978-4-297-11173-1 )の著者である半田氏、 『Tailwind CSS実践入門』(https://gihyo.jp/book/2024/978-4-297-13943-8 )の著者 f_subal氏のお二人をお招きし、CSSが負債化するのはなぜか。負債化しないためにはどうすればいいのか、について伺します。 ソフトウェア開発視点、サイト開発の視点、それぞれの目線からCSSが負債化する原因を構造から理解し、どう解決していけばいいのか、読み解いていくイベントです。ぜひご参加お待ちしております。

    開催日:

    2025年2月12日(水)19:00~20:00

  • テストしやすいコードとは?tenntenn氏、渋川氏、zoncoen氏に聞くGoテスト設計最前線

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    テストしやすいコードとは?tenntenn氏、渋川氏、zoncoen氏に聞くGoテスト設計最前線

    ソフトウェア開発において、テストは品質を支える重要な要素です。しかし、「どのようにテストを書くべきか」「そもそも何をテストすべきなのか」といった疑問に直面する場面も少なくありません。 特に、並行処理や複雑なデータ構造を扱うコード、E2Eテストのようなシナリオテストでは、その手法に迷うケースが多いのではないでしょうか。 一方で、テストが書きにくい原因の多くは、実はコード設計そのものに起因していることも見過ごされがちです。 本イベントでは、「テストしやすいコードとは?」というテーマを中心に、コード設計から具体的なテスト手法までを解き明かします。第一線で活躍する@tenntenn氏、@shibu_jp氏、@zoncoen氏をお招きし、Goを用いた実例や現場の課題感に至るまで、実践的な知見をわかりやすく共有いただく機会となります。 ぜひ奮ってご参加ください。

    開催日:

    2025年1月30日(木)19:00~20:00

  • なぜ今必要?Figma×SmartHR×DMM×一休 エンジニア視点で考えるデザインシステム

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    なぜ今必要?Figma×SmartHR×DMM×一休 エンジニア視点で考えるデザインシステム

    デザインシステムは、プロダクト開発を進める上でのデザインガイドラインであり、デザイナーとエンジニアの協働を促進することが期待されることから、注目を集めてきました。 しかしデザインシステムはデザイナー主体で活用されている現場が多く、さらにはデザイナー目線のメリットが強調されていてエンジニア目線のメリットがまだ掴みきれていないという方も多いのではないでしょうか。また、実際にデザインシステムの構築を考えると、構築・運用の工数が高く、足踏みしている方も多いはず。 そこで本イベントでは、実際にデザインシステムを活用しているSmartHRさん、DMMさん、一休さんと、デザインシステムを構築するための機能を多く出されているFigmaさんをお招きし、エンジニア視点でのデザインシステム構築の必要性や実際にどう運用すべきかについて伺います。 イベントは、Figmaの谷さんによる基調講演にて、最新のデザインシステム機能や実践的な活用方法をご紹介いただき、LTでは、エンジニア主導でデザインシステムを始めたてフェーズの一休.comさん、大手企業組織でFigma Code Connectを活用し組織全体でデザインシステムを活用しているDMMさん、「小さく始めて大きく育てる」を手掛け、デザインシステムが広めた第一人者でもあるSmartHRさんと、それぞれ異なるフェーズにある3社の事例をお話しいただきます。 エンジニア視点でデザインシステムの具体的なメリットを知りたいエンジニア/デザイナーの方や、導入を検討中で実践的な知見を得たい方、すでに導入済みでより効果的な活用方法を探っている方など、幅広い方にご参加いただけます。各社の規模や導入フェーズが異なる実例から、自社に最適なデザインシステムの始め方や運用方法を学ぶことができます。 デザインシステムによる開発効率化に興味をお持ちの方は、ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年1月23日(木)19:00~20:30

  • CIは遅いものだと思ってる?mizchiさんに聞く やり込んで見えたCICDパフォーマンス改善の勘所

    開催終了

    CIは遅いものだと思ってる?mizchiさんに聞く やり込んで見えたCICDパフォーマンス改善の勘所

    「CICD」は開発者にとって、日々の開発を下支えする重要なファクターです。とりわけCICDの速度は、変更へのリードタイムにダイレクトに影響し、開発生産性と密接に関係すると言えます。しかしCICDは多くの開発チームにおいて、導入当初は快適だったCIが次第に遅くなり、その状態が常態化してしまい、結果的にCIは遅いものだと理解されていることも少なくはありません。 そこで本イベントでは、Node.js とフロントエンドの専門家であり、フロントエンドのパフォーマンス改善に精通するmizchiさんを講師にお迎えし、以下のポイントについて解説いただきます: ・ CIが遅くなる根本的な原因 ・ 効果的な改善施策の選定方法 ・ すぐに実践できる具体的な高速化テクニック 本イベントは、事例も交えながらより実践的な内容を目指します。実践的な知見に基づいた解説で、開発チームのCI/CDパイプラインを最適化することで、開発速度向上並びに開発者体験向上を実現しましょう。ご参加お待ちしております。

    開催日:

    2025年1月14日(火)19:00~20:00

  • その機能、今作る必要ある?PM Akiさんが考える プロダクトにおける開発する/しないの決め方

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    その機能、今作る必要ある?PM Akiさんが考える プロダクトにおける開発する/しないの決め方

    エンジニアは主に、要求・要件に沿って技術的アプローチを模索することが求められます。 しかし、実際には「リソースをかけて作った機能があまりユーザーには使われなかった」、「使われているものの、メンテナンスコストが思ったより増大し費用対効果が合わない」と要件自体に疑問を感じたことはありませんでしょうか。 さらには、プロダクト開発の採否判断の場で、意見しようと思っても、PMとエンジニアで視点の違いから、建設的な議論を進めるのが難しいと感じている方も多いはず。 そこで今回は、プロダクトマネージャー経験を持ち、現在は起業家としてご活躍されているAkiさんをお招きし、プロダクトマネジメントにおける意思決定プロセスについてお話しいただきます。開発の採否判断の基準や考え方について、より実践的な知見を共有していただく予定です。 本イベントを通じて、プロダクトマネージャーの視点への理解を深めることで、エンジニアが対等な立場で開発方針を議論できるようになることを目指します。より良いプロダクト開発の実現に向けて、ソフトウェアエンジニアの方はもちろん、プロダクトマネージャーの方々にもご参加いただきたい内容となっております。 皆様のご参加を心よりお待ちしております。

    開催日:

    2024年12月19日(木)12:00~13:00

  • 被害総額100億超え⁈ホワイトハッカーが解説 大手出版社をシステム停止させた
ランサムウェア攻撃とは

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    被害総額100億超え⁈ホワイトハッカーが解説 大手出版社をシステム停止させた
ランサムウェア攻撃とは

    昨今、大手出版社が受けたサイバー攻撃を皮切りに、企業へのサイバー攻撃や情報流出が問題になっています。企業のセキュリティはこれまで、コーポレートITやセキュリティスペシャリストに任せきりになっている部分も多く、ソフトウェアエンジニアという観点での対策を整理している人は少ないのではないでしょうか。攻撃は顧客に提供しているアプリケーションサービスにまで侵入するものであり、ソフトウェア自体の侵入対策も不可欠になっていると言わざるを得ません。 そこで今回は、セキュ塾の講師でもあり、サイオステクノロジー執行役員でOSSのセキュリティ専門家として20年以上の経験を持つ面 氏をお招きし、大手出版社のサイバー攻撃の事例を取り上げ、ソフトウェアエンジニアの振り返り手法の一つであるポストモーテム形式で、具体的にどこが攻撃を受けたのか、どう対策できるのか、について深掘ってお伺いします。  ▼ 面 氏による振り返り記事  https://hwdream.com/blacksuit-ransomware/ 【本イベントで行うポストモーテムの振り返りフォーマット】 ・サマリ ・インパクト ・原因 ・影響 ・対応 ・再発防止策  ・予防:  ・検出:  ・緩和:  ・修正:

    開催日:

    2024年11月21日(木)12:00~13:15

  • どこまで対応すべき?zaruさん GMOイエラエ山崎さんに聞く 今フロントエンドで知っておくべき脆弱性対策

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    どこまで対応すべき?zaruさん GMOイエラエ山崎さんに聞く 今フロントエンドで知っておくべき脆弱性対策

    近年、Webサイトやアプリケーションのセキュリティ対策は、バックエンドやインフラの領域だけでなく、フロントエンドにおいても重要性が高まっています。XSSやCSRFなどの攻撃から守るためには、フロントエンドエンジニアがセキュリティの知識を身につけ、脆弱性対策を実装できるようになることが不可欠です。 本勉強会では、ソフトウェアエンジニアとして活躍され、Next.jsの本格利用もされているzaru氏と、GMOイエラエであらゆる企業の脆弱性診断を担当されてきた山崎氏をお招きし、それぞれの観点からフロントエンドに求められるセキュリティ対策について解説いただきます。 登壇者には、フロントエンドへの代表的なサイバー攻撃事例や、Next.jsがもたらす新たな脆弱性の危険性について語っていただきます。また、ディスカッションでは、フロントエンドがどこまでセキュリティ対策に対応すべきなのかについて掘り下げます。 フロントエンドエンジニアだけでなく、サーバーサイドエンジニアの方にも有益な内容となっています。セキュリティ対策の重要性を再認識し、自身のスキルアップにつなげるために、ぜひご参加ください。

    開催日:

    2024年11月6日(水)12:00~13:00

  • どこまで安定してる?Express/NestJS/Hono運用者に聞く バックエンドTSのイマ

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    どこまで安定してる?Express/NestJS/Hono運用者に聞く バックエンドTSのイマ

    TypeScriptはフロントエンド開発の主要な技術として広く使われています。しかし近年の技術の進歩に伴い、バックエンドでもTypeScriptを活用する事例が増えています。フロントエンドとバックエンドの両方で同じ言語を使用することで、学習・運用コストの削減や採用の容易さなど、大きなメリットがあります。 しかし、長期的な運用を見据えたプロダクトにおいて、TypeScriptがどの程度の安定性を持って運用できるのかについて、不安を感じている方も多いのではないでしょうか。 そこで今回のイベントでは、実務での運用の経験を持つ石井氏、伊藤氏、今給黎氏をお招きし、TypeScriptを用いたフロントエンド・バックエンド開発における運用面におけるメリットとデメリットについてお話を伺います。 さらに、Express、NestJS、Honoというそれぞれ異なるバックエンドフレームワークを活用している3名の登壇者から、各フレームワークの特徴や比較についても詳しく伺います。実際の運用経験に基づいた貴重な知見が得られるはずです。 TypeScriptを用いたフロントエンド・バックエンド開発に興味がある方、長期運用の実態を知りたい方は、ぜひこの機会にご参加ください。

    開催日:

    2024年10月22日(火)19:00~20:30

  • エンジニア出身デザイナーusagimaru氏と学ぶ ロジカルに考える エンジニアのためのUIデザイン

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    エンジニア出身デザイナーusagimaru氏と学ぶ ロジカルに考える エンジニアのためのUIデザイン

    ソフトウェア開発におけるUIデザインは、デザイナーだけが考えるものではありません。しかし、デザインの領域はデザイナー任せになってしまい、どうコミュニケーションを取って一緒に議論をすればいいのか、と悩まれている方も多いのではないでしょうか。 そうした背景には、デザインというものが非常に感覚的なものに映ってしまっていることも一因として挙げられるのではないかと感じています。 そこで今回は、エンジニア出身のデザイナーであるusagimaru氏をお招きし、エンジニアが押さえるべきUI設計について学びます。また、理想的なエンジニアとデザイナーの協働についても、実践的なお話を交えながらディスカッションを行います。 ぜひ、ソフトウェア開発に携わるエンジニア、デザイナーの方にご参加いただき、理想的な協業やデザインの考え方について理解を深める場になりましたら幸いです。 📢usagimaru氏のnoteはこちら  ▶️https://note.com/usagimaruma/ 📢usagimaru氏のその他活動実績はこちら  ▶️https://bento.me/usagimaru

    開催日:

    2024年10月15日(火)12:00~13:00

  • 何が変わる?akfmさん、Quramyさんに聞く Next.js v15アップデート解説

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    何が変わる?akfmさん、Quramyさんに聞く Next.js v15アップデート解説

    近年、ReactとNext.jsの進化により、Webアプリケーションの開発手法が大きく変わりつつあります。そんな中、Next.js v15 RCのリリースが行われ、さらなる進化への期待が高まっています。しかし、App RouterやReact Server Components (RSC)、Server Actionsなどの新しい技術を実際の機能開発に取り入れるまでには至っていない方も多く、今回のアップデートでどのような変更があるか不安に感じている方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Next.jsの新機能を活用しながら開発を実践されているakfm(あっきー)さんとQuramy(くらみー)さんをゲストにお迎えし、v15のアップデート内容やポイントについて解説していただきます。v14とも比較し、どのように使いやすくなったのかについてもお話しいただく予定です。 まだ実戦でApp Routerなどを使いこなせていない方にも理解しやすい内容となっていますので、ぜひこの機会にご参加ください。

    開催日:

    2024年9月25日(水)12:00~13:00

  • MIT、GPL、BSL?何をしたら違反になる?ケースから学ぶ OSSライセンス講座

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    MIT、GPL、BSL?何をしたら違反になる?ケースから学ぶ OSSライセンス講座

    オープンソースソフトウェア(OSS)は、現代のソフトウェア開発に欠かせない存在です。しかし、OSSのライセンスについて正しく理解していないと、知らないうちにライセンス違反を犯し、法的トラブルに巻き込まれるリスクがあります。 本イベントでは、OSSで使われる用語の定義などの基礎知識から、MITやGPL、BSLなど代表的なライセンスの特徴、注意点までを幅広く解説します。ライセンス違反のケースから、OSSを利用する際の留意などにも触れ、実践でも使える知識習得を目指します。 また、昨今注目を集めるAIオープンモデルのライセンスや、商用利用時の扱いなどを解説します。 知らないでは済まされない、OSSライセンスの基礎をぜひ一緒に学びましょう。

    開催日:

    2024年9月11日(水)12:00~13:00

  • Node、Deno、Bun?Node代表古川さんと学び直す JS Runtimeの歴史とこれから

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    Node、Deno、Bun?Node代表古川さんと学び直す JS Runtimeの歴史とこれから

    JavaScriptの実行環境であるRuntimeは、近年その種類が増え続けています。 Node.jsを筆頭に、Deno、Bun、そして最近ではEdgeRuntimeなど、選択肢が広がる一方で、それぞれの特徴や違いを明確に理解することが難しいと感じている方も多いのではないでしょうか。 本イベントでは、Node.js日本ユーザーグループ代表の古川さんをお招きし、JS Runtimeの歴史と現状、そしてこれからの展望について伺います。 イベントではまず、Runtimeの定義について古川さんにご説明いただき、その後質疑応答やディスカッションを通じて、Node.js、Deno、Bun、EdgeRuntimeなど、代表的なRuntimeの特徴を具体的に取り上げ、それぞれの長所と短所、適したユースケースなどを比較していきます。 本イベントを通じて、JS Runtimeの全体像を把握し、自分のプロジェクトに最適なRuntimeを選択ができるようになることを一緒に目指しましょう。奮ってご参加ください!

    開催日:

    2024年8月22日(木)12:00~13:00

  • [一休恩田氏×溝口氏]向こう一年どうなる?次世代ReactフレームワークRemix活用の現状と今後

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    [一休恩田氏×溝口氏]向こう一年どうなる?次世代ReactフレームワークRemix活用の現状と今後

    今注目を集めている次世代Reactフレームワーク「Remix」。軽量でパフォーマンスに優れており、学習コストが低いとしてNext.jsの次にシェアが高いフレームワークですが、先日Remix v3がReact Router v7に統合するとの発表がありました。 次の統合でどのようにアップデートが行われるのかがまだ見えない中、安易に技術選定において選択できないというのも開発者の心情ではないでしょうか。 そこで本イベントでは、一休.comでNext.js App RouterからRemixへ移行を行なった恩田氏と、開発支援の最前線でRemixを駆使する溝口氏をお招きします。お二人のアップデートの経験や最新の情報から、Remixの良さやReact Router v7への統合後の展望を紐解きます。 本イベントは、技術的な解説に留まらず実際の導入事例をもとにお話をお伺いすることで、現場でも大いに参考になるイベントを目指します。最新のフロントエンド動向を広くキャッチアップしたい方、Remixが気になっている方はもちろん、すべてのフロントエンドに関わる開発者に聞いていただきたい内容です。 ぜひ皆様のご参加お待ちしております。

    開催日:

    2024年8月7日(水)19:00~20:15

  • [Astro×Hono×fresh対談] Next.jsじゃないFWが見据えるフロントエンドの未来

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    [Astro×Hono×fresh対談] Next.jsじゃないFWが見据えるフロントエンドの未来

    フロントエンド技術の進化とともに、ユーザーが求める体験も日々向上し、それに応える手法も日々進化を遂げています。 中でもNext.jsのシェアは高く、あらゆる要件に対した解決策がいくつも開発されていますが、それゆえに複雑性も上がり、使いこなすハードルは上がっていると感じている方も多いのではないでしょうか。 そんな中、軽量でパフォーマンスに優れ、シンプルなアプローチを採用するモダンフロントエンドフレームワークである、Astro、Hono、freshが注目を集めています。 そこで上記3つのフレームワークの開発者・コミッター3名をお招きし、それぞれの設計思想を深掘り、どのような未来を見据えて開発をされているのか伺う会を開催するに至りました。主に、以下のような内容を深掘っていきたいと思います。 それぞれのフレームワークの基本的な設計思想について Next.jsとの違いについて Reactの進化に対してどの程度追従しようとしているのか etc… フロントエンドに携わる全ての開発者にとって、新たな選択肢を提供する機会になれば幸いです。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2024年7月25日(木)19:00~20:30

  • こばさん×pospomeさんと考える 後から損しないクラウド時代のデータベースの選び方

    開催終了

    こばさん×pospomeさんと考える 後から損しないクラウド時代のデータベースの選び方

    昨今、クラウドベンダー各社が多種多様なデータベースサービスを提供するようになり、選択肢が急速に増えています。(例: AWS、GCP、TiDB、Neon、PlanetScale、Supabase)一度選んだデータベースはシステムに固定され、後戻りが難しいため、適切ではないシステムを選定するとコスト増や運用の複雑化、パフォーマンス低下など重大な影響を受ける恐れがあります。 しかし、新しいデータベースも次々に生まれる中、常に新しいデータベースをキャッチアップし、それぞれの違いを理解し、選定し続けることは難しいと感じている方も多いはず。 そこで今回は、DMMでのデータベース技術選定の経験を持つpospomeさんと、データベース全般に豊富な知見を持つこばさんをお招きし、クラウド時代に適したデータベースの技術選定について議論します。 お二人には、以下のようなトピックを中心に、基礎となる仕組みの話から、現場での技術選定の勘所まで解説していただきます。 ・クラウド時代におけるデータベースの全体像 ・技術選定時に意識している観点(コスト面、運用負荷、パフォーマンス) ・AWSから移行するとしたらどのタイミングか ・一からサービスつくるとしたらどういうデータベースを選定するか etc… データベースの技術選定に関する知識を深め、開発の成功に役立てていただける内容となっています。 ぜひ奮ってご参加ください!

    開催日:

    2024年7月18日(木)19:00~20:15

  • 【丸岡氏よりわかりやすく解説】LLMワークフロー最新構成事例から学ぶ RAGの全体像

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    【丸岡氏よりわかりやすく解説】LLMワークフロー最新構成事例から学ぶ RAGの全体像

    近年、ChatGPTをはじめとする大規模言語モデル(LLM)の登場により、AI活用の可能性が大きく広がっています。特にLLMの中でもRAG(Retrieval-Augmented Generation)を用いた開発が急速に伸びていますが、そもそも「どこからがRAGなのか」の定義が曖昧で、活用方法や発展可能性においても、模索している方も多いのが実情ではないでしょうか。 本イベントではRAGの基本的な考え方や活用方法、企業での実践事例をご紹介します。RAGの全体像を把握していただくことで、自社でのLLM活用の幅を広げるヒントを得ていただけます。実際にRAGを活用している企業の事例を通じて、その可能性と課題を探ります。 イベントを通じて、参加者の皆様がLLMとRAGについての理解を深め、自社での活用につなげていただければ幸いです。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2024年6月6日(木)19:00~20:30

  • 評価、1on1だけやってていいの? こにふぁーさん、あらたまさんに聞く EMが担うべき役割とは

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    評価、1on1だけやってていいの? こにふぁーさん、あらたまさんに聞く EMが担うべき役割とは

    開発組織で重要な役割を担うエンジニアリングマネージャー(EM)。その業務は、技術マネジメントやプロダクト、プロジェクトマネジメントなど多岐にわたりますが、実際には評価や1on1といったマネジメント業務に比重が置かれて語られることが多いのが実情です。 では、EMの役割と責務は本当にそれだけで十分なのでしょうか。また十分でない場合、何をどのように対応すべきでしょうか。 本イベントでは、ゲストにKyash 執行役員VPoE こにふぁーさんとLayerX(元ベンチャー企業CTO)のあらたまさんをお迎えし、「EMの業務範囲と、企業のフェーズや組織によって異なる役割をどのように考え対応されてきたか」や、「こにふぁーさん、あらたまさんが考える本来担うべきEMの役割」などについてお伺いします。また加えて、誰もが悩むテーマである1on1や評価制度などをもとに、「メンバーに期待を超えた動きをしてもらうために何をしていくべきか?」についても、お二人のディスカッションを交えて深掘りします。 EMとして日々奮闘されている方、EMを目指す方、あるいはEMと協働する立場の方など、幅広い方にとって学びの多い内容となっております。ぜひご参加ください!

    開催日:

    2024年5月9日(木)19:00~20:30