開発組織でのGitHub Copilot 、ChatGPTの有料導入が会社選択の条件になるか?

表題の通りです、GitHub Copilotを会社で導入しました〜などの声がSNSでありますが
こういうプレスリリースや公開は、企業は採用広報の一つとしてやっている部分もあります。
当たり前だから特にいうものでもないので...と広報してない企業もあると思いますが。

GitHub Copilot 、ChatGPTが既になくてはならないものとなっている場合、逆に導入してないんだ...となり、入社する会社の選択肢として選ばれなくなる可能性があるなと思っています。

みなさんはどう考えていますか?
(編集済み)
1年前
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  • Dai Fujihara

    プロジェクトマネジメント

    1年前

    個人的に思うことです。

    PRというのは外部に内部をアピールする場ですので、ちょっとしたことを発信していく文化はとてもいいと思います。

    ただ、「GitHub Copilot導入しました!」とかは、僕にとっては「冷やし中華はじめました」ぐらいどうでもいいことなので、アピールと言うより、「時代に乗ってるアピールするチャラい企業文化なのかなぁ」と斜めに見てしまいます。

    昔、食堂が無料の会社で働いていましたが、面接の際に「質問ありますか?」と聞いて「食堂が無料なんですよね」みたいな質問をする人はのきなみ落としていたことがあります。

    福利厚生はもちろんポイントにはなれど、自分の人生にも関わってくる職と会社なんだから、もっと他に聞くことあるでしょ?と思ってしまったからです。

    ちなみに、福利厚生が充実するのは、社員により大きな成果を出してもらいたいからだと思います。となると、「GitHub Copilot導入しました!」は、ちょっと成果がわかりにくいアピールですね。
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