心理的安全性についてどのように捉えているか?

みなさまのチームにおいて、心理的安全性の確保はどのようにされていますか?

例えば、新たにメンバーが加わり、勝手がわからず発言も控えめな方がほとんどだと思います。

もちろん性格にもよるところですが、実力を最大限に発揮してもらうには一刻も早くチームに馴染んでもらうのが一番です。

心理的安全性の確保、これをどのように捉えているか、教えてください。
2年前
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  • Waida Takahito

    プロジェクトマネジメント

    2年前

    リーダーなりマネージャーがその人の特性を如何に正確に把握し、適所へ配属し、アウトプットをチーム内にシェア出来ているかどうか。
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  • ahomu

    エンジニア

    2年前

    自由な発言を抑圧するような風潮を排除して風通し良くするという環境面の配慮と、自身の能力や実績に対する不安を取り払って自己効力感を高める配慮の2軸がありそうです。

    環境整備はアクションをイメージしやすいのでさておき、自己効力感は個人に対する活躍イベントのお膳立てと捉えてオンボーディング設計に活かしています。例えば新しいメンバーの場合は、チームに貢献できているという実績と自負を最短で獲得できるプロセスを指向しています。
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  • Masashi Endo

    エンジニア

    2年前

    チームとして、新しいメンバーのフレームをどうやって設定してあげるか、ということだと捉えています。

    ここで言うフレームとは作業の領域のことで、チーム全体/各チームメンバーそれぞれが設定している領域があり、各々が互いの領域を認識していると想定します。

    チームが新メンバーを受け入れるとき、フレームの認識について齟齬を減らすことが、心理的安全性の確保に繋がり、遠慮し合うような状況が生じにくくなると、思われます。
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