＼回答があります！／

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  Shinichi Kogiso

  デザイナー

  1年前
  副業OKの会社については2社経験していますが、1社目は許諾や許可などは一切必要なく、自由に引き受けられる仕組みでした。その仕組を利用して副業起業されていた方もいました。2社目は許諾制ですが基本的に競合に該当しなければOKという制度でした。
  
  制作会社や受託業についてはひとつひとつの案件が事業に繋がる可能性があるので禁止している会社が多い印象です。一方で事業会社は事業ドメインに関係なければ特に問題なく副業OKとしている会社が多そうです。
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  Takashi Nagashima

  プロジェクトマネジメント

  1年前
  上長承認、人事承認を取って副業しています。
  
  副業を承認制にする理由は、競合状態の把握などもありますが、反社に関わらない、働きすぎない（労務管理）、などがあるので、真っ当な理由だと思います。
  知らずに競合関係にあったために、あなたに問題が無くても他からの情報漏洩があった場合に疑われたり、表面上真っ当な会社に見えたが裏で問題のある会社だったり、断りきれず過剰労働に陥ったりなど、です。
  
  ただご指摘の通り、直の上司には「本業をおろそかにして...」のように思われる可能性があり、その承認を取るのが難しいのもわかります。
  しかし会社としては本業をおろそかにして欲しくないのは事実でしょうし、正直かつ誠実に伝えるべきかと思います。
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