プロジェクトの進捗管理で使うツールを教えてください

所属する会社、プロジェクトによってプロジェクトの進捗管理に用いるツールはまちまちですよね。
皆さんが今まで関わってきたプロジェクトで使われていた進捗管理ツールがあれば教えてください。
意外と知らないツールもあったりするので情報共有しましょう。

ちなみに私は過去下記のツールを使ってました。

excel/google spread sheet:プロジェクトの立ち上げ機にまずはこれ
backlog:backlog内のwikiとの連携が便利
wrike:工期も長くメンバーも多い、重厚長大なプロジェクトで使用
asana:サクサク使える使用感が気持ちよく、工夫次第で色々管理できる
trello:カンバン方式で個人のToDoやタスクの管理に使ったり
(編集済み)
2年前
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  • 大橋桃太郎

    プロジェクトマネジメント

    2年前

    なんだかんだ色んなツールを試すのですが、結局最後はスプレッドシートをカスタムしてに回帰しています笑

    毎回少しずつやりたいことが違って、創造性が高いほど便利でして..
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  • 山本隼汰

    エンジニア

    2年前

    うちは、Notion と GitHub Issues/Projects を併用していますね。
    ユーザーストーリーをまとめるレベルまでは、Notion でやってしまって、それ以降のデリバリーでは GitHub Issues, Projects で PR と紐付けながら状況がわかるように運用しています。

    主な意図は、必要な情報を必要な粒度で、必要な人が参照しやすい状況を作るためにそうしています。非エンジニアのメンバーは多くの場合、詳細な仕様や仕組みは知らなくても良いがストーリーはどの程度進んでいるのかを知りたいし、終わってるなら試したいと思うでしょうし、そのためだけに GitHub や Jira を開かせるのは1度やってみたんですがうまく機能しませんでした。Notion のようなツールなら機能したため現在の形になってます。

    逆にエンジニアの場合、企画から入る場合は Notion に書いておけば他のメンバーも見てくれるからやりとりが容易になるし、逆に開発だけに関与するエンジニアがいる場合も GitHub だけ見ておいてもらえれば必要な情報がキャッチアップできるためちょうど良い粒度かなと今時点では感じています。

    Notion の情報がどこにあるかわからない問題については、データベースの設計と運用、ビューの提供までを私の方で設計しておいて、考え方含めて Notion に詳しくない方にも共有しながら楽しみつつ運用してもらってます。情報が煩雑になってしまう問題はあるんですが、運用でカバーしてますね。チームスペース切ったりした後の情報整理はチームに任せちゃってます。
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  • 宮山 龍太郎

    エンジニア

    2年前

    Mantis、Redmine、Backlog、JIRA、asana、Trello、github issueなどなど使っていました。
    スクラム開発をしているとストリーポイントの合算値、バーンダウンチャートなどの連携があるので、結局JIRAになってしまいますね。
    正直、JIRAもいくつか不満は有りますが、最終的にストーリーポイントを取り扱えるのがないので消極的にこれになってます。
    Confluence、Trello、github、Slackと連携してくれるのでまぁ、これはこれでしゃあないかなという感じです。
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  • 横江 亮佑

    エンジニア

    2年前

    過去にタスク管理ツールを乗り換えるというときになって、
    Wrike, Asana, Monday, JIRA, Backlog などさわってみた結果 Backlog に軍配が上がりました。

    というのも、どの部署の人でもチケットをすぐに上げられるようになることを考えると、
    凝った作りでなくおおむね見たままに使えるのが Backlog でしたし、
    また、どの部署の人でもとなると参加人数が増えるのですが、ツール使用者数に関わらず料金が一定という
    Backlog 独自の料金体系が大変魅力的でした。
    タスクリスト・カンバンの表示を特に設定せず使い分けられるのも便利です。

    また、細かいところですと、さすが日本製の SaaS だけあって、
    期限日を設定するカレンダーにおいて祝日が赤文字で表示されるのがわかりやすいです。

    Notion もアリなんですが、
    子タスクの作成や、タスクに対しての企画書や議事録をどこに置くかを意識しないと、
    階層構造がグチャグチャになって企画書や議事録が見つからなくなる問題が起こるので、ルール決めが大切です。
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  • ABEChan@iOS/Android Developer

    プロジェクトマネジメント

    2年前

    社内では非エンジニア含め共通ツールとしてNotionを使用していますが、確かにエンジニア観点で言うと少し役不足な箇所がNotionには見られます。ただ、エンジニアのタスク状況を非エンジニアが把握したいと言うシーンや、その他共有ツールとしての役割も担っている為、他のツールをエンジニアのみで使用することも検討しましたが、結局二重管理等のリスクからNotion1本で頑張っています
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  • 石川寛之

    プロジェクトマネジメント

    2年前

    この辺り、現場の良しあしで色々と変わってくるとは思うのですが、個人的に 今熱いのは やっぱり Notion でしょうか。後は、backlog, asana, wrike, github issueと、様々ですね。初期のころは、ChatWorkのタスク管理とか、トレロ使ってましたけど、今は ツールを使うというよりも、プロジェクト毎のSlackの個人チャンネルを使って、とにかくメモを取る。というのが、日常茶飯事になっています。
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  • 北野勝久

    エンジニア

    2年前

    こんにちは、質問文に記載いただいている整理、個人的にとても納得感があります。
    質問文に記載いただいたもの以外だと、以下を使ったことがあります。
    - GitHub Issues / Projects
    - Notion
    - Azure DevOps
    個人的には最近は GitHub Issues / Projectsで済ませてしまうことが多いです。プロジェクト管理ツールを扱う上で、なにかとチケットのステータスに関連した自動化をしたくなることが個人的に多く、GitHub Actionsとシームレスに連携できるので使いやすいと感じています。(きめ細やかにツールの運用を行いたい方にとっては機能不足と感じることが多いのではないかとも思うのですが。)
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