話題のWeb会議のカメラオンオフ問題。結局、生産性向上につながる解決策は何なのか?

TLで盛り上がっていたので、結局のところ皆さんはどう思っているのでしょうか?
https://twitter.com/ryosakamki/status/1681799730232442880?s=20

顔が見えていないと成立しない会議体については、私はそもそもの会議のやり方を見直すべきだと思いますが、表情から得られる情報の重要性については、どのように考えますか?

さまざまな意見がありますが、あなたの考えを教えてください!

・顔色を伺いながらでないと議論が進まない会議なら、そもそも生産性が悪いだろうし、カメラオンオフ以前にオンサイトの方がいいのでは?
・Web会議のカメラオンオフの話の前に、無駄な会議を減らすことを考えたほうが建設的なのでは?
・カメラオンオフなんかで生産性が変わらないよ。オンオフで生産性が変わるのはアジェンダの研ぎ澄まし方が足りないからだよ、などなど

会議の生産性向上やコミュニケーションの質の向上につながる有益な意見を求めています。皆さんの貴重な考えをお待ちしています!
(編集済み)
1年前
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  • 大橋桃太郎

    プロジェクトマネジメント

    1年前

    ハドル等でのmtgも多いですし、特にmtg中の画面もみていないので特段気にしていません。会議の生産性のファクターは顔が見えることよりも、適切な参加者とアジェンダ、何を決めるかが整理されていることだと思います。ただ、多種多様な人がいる中で、顔が映らないことを懸念する人がいる可能性がある場合に、積極的にそのリスクをとる理由もないかなとは思い、どの程度その会議メンバーを知っているのかや、TPOに合わせた判断をすれば良いのかなと思います。ケースバイケース
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    • Takashi Nagashima

      プロジェクトマネジメント

      1年前

      顔色を伺うのではなく、リアクションを理解するのに、顔が写っていることは重要です。情報量が違います。
      もちろん準備が服装がお化粧が云々はあると思います。ただ仕事をしている以上、最低限の準備はしておくべきだと思います。そのあたりは理由にして欲しくないです。

      いま言ったこと伝わった?何を聞きたいの?困ってるの?ただの確認なの?そういったニュアンスは音声だけでは十分には伝わりません。

      一方で、Yes/Noで答えられるようなことがらはあると思います。それは確かに顔など写ってなくてもいいと思います。ただ、であるならそもそもその会議、要らなくないですか?きちんと顔を突き合わせてやる会議には意味はあるはずです。その必要性を感じないのであれば、そもそもその会議が要らないのでは。会議を整理することから始めるべきなのではと思います。
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      • mizzusano

        プロジェクトマネジメント

        1年前

        カメラに映る表情や身振り手振りが、物事を伝えるうえで、プラスの情報になることは間違いないです。
        なので、私の場合は、プレゼンや、仕様の詳細を伝える必要のある場所、チームとして感情的に合意に至りたい場面、などではカメラを有効にしますが、基本的にはオフにしています。

        伝えたいことが特になければ、カメラを有効にする必要はないと思っています。

        もちろん、情報が伝わっていることを伝えるうえでもカメラは有効ですが、それを伝えたいかどうかは、発信者側が選ぶ権利があると思っている派です。

        つまり、諸々都合があるものを「全員でオンにしましょう!」という全体へのルールにしてしまうプロセス自体が、様々な場面で生産性にマイナスな影響を及ぼしそうだなと思いました。
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        • 杉田大樹

          プロジェクトマネジメント

          1年前

          生産性との関係は少ないかなと思っています。
          やはりWeb会議のやり方や事前の準備、ファシリテーションなどの要素が大きいかなと思います。
          カメラのオンオフは気にならないですが、いつもオンにしている人が、オフにしがちになったりなど、通常と違う辺がある際はコンディションが気になってしまいます。
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          • ABEChan@iOS/Android Developer

            プロジェクトマネジメント

            1年前

            ものすごくラフな回答になってしまいますが、女性の方は特に身支度をWeb会議の為にするために時間を要してしまったりする可能性もあるので基本的にカメラオフでいいですよ〜のスタンスを最初に伝えています。私もカメラオフにしていますが、「おじさんの顔なんて見たくないだろうからオフにしときますね〜」って言ってます。

            実際カメラをオフにしていた方が大人数の会議等ではネットワークにやさしいですし、カメラがオンでないからと言って進まなかった会議はなかった記憶です。
            唯一オンにする際は雑談や初対面など「もしかしたらカメラオフにしてると悪い印象を持つ相手かもしれない」といった特別なケースのみだけでした。

            きっと人類はWeb会議ツールを利用する理由は相手の顔を見たいのではなく、電話しながら画面共有をしたかっただけなんだなと痛感しています。
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            • Kono Naoko

              デザイナー

              1年前

              客先との会議はONにしていますが、社内MTGはOFFでOKです。
              オフショア開発の場合は、回線が重くなって、画面共有が厳しいです。
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              • Hayashi Takao

                エンジニア

                1年前

                カメラをオンにして欲しいが、カメラオンを要求するとパワハラなどになるため言い出せないと言う人たちがこのような言説を言い出してると思っています。

                カメラのオンオフは生産性には関わらないと思います。
                多くの場合の生産性が低いミーティングは結局のところ参加者がお客さんなのが問題だと思っています。
                疑問点をなくすとか、決め事を決め切るとと思って準備してきているならば生産性が低いことはないはずです。
                参加する側として事前に資料を読んだり、趣旨について質問したりと発言したりアクションをとることを意識しています。
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                • Haruka Ishii

                  プロジェクトマネジメント

                  1年前

                  会社がカメラのオンオフに関してのルールを設定する場合は、会議体の目的と会社の文化に依存する話だと感じており、一概にこれが良いとかはない話なのかと考えております。が、カメラをオンにしておくだけで伝えられる情報量が増えることは間違いないので、自分はカメラはオンにしていることが多いです。

                  リモート中心の会社であれば、心理的安全性を担保する仕組みを整備するよりもカメラをオンにするだけで解決することもあると思うので、カメラはONにするルールにしたほうが組織を作る人は楽になる気はしております。
                  一方、オフライン中心の会社だったり心理的安全性の担保にかなりコストを割いている会社であればカメラをオンにするルールは不要だと思います。

                  なので、自社はリモート中心にして不必要な会議体は減らしたいので、カメラのオンオフに関して自分がルールを設定するなら基本的にはカメラをオンにすることを推奨するとは思います。

                  ただ、事業が進んだ結果、リモートの副業やアルバイトの比率がかなり多いタイプの会社になるなら、カメラをオフにできるように諸々準備してもらうためにも明示的にカメラをオフにすることを推奨する気もしております。(リモートの副業やアルバイトが多い場合、非同期かつそれぞれの業務の依存関係がないことが重要だと考えており、であればそもそも会議体を実施しないで良い仕組みづくり = カメラがオフにしても回るような会議体の準備をする文化が強化される仕組みが重要になるから)
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