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  北野勝久

  エンジニア

  2年前
  本業ではVPoEとして開発組織全般に関する意思決定・実務を行い（SREチームのEngineering Managerも兼務）、副業ではプロダクト開発組織・技術選定等に関する支援を行っている者です。
  私の場合、扱うスキルは同じですが、本業と副業で関わるフェースが異なるので違う仕事をしているイメージで、副業の際には、関わっている組織で足りないパーツを埋めにいくことが多い気がしています。
  
  副業では、本業よりアーリーなフェーズの会社と関わることがこれまで多かったのですが、プロダクトがない状況の会社に関わる場合、とくに技術面の話題が多くなりがちに思えます。
  結果的に本業と副業とではやっていることは大きく異なっているのですが、副業で完全にまっさらなことをやっているというよりは、「関わっていく中で自分のやるべき仕事が変化した結果、たまたまそうなっただけ・・・」というのが私の場合は実態に近いです。
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  Dai Fujihara

  プロジェクトマネジメント

  2年前
  私の場合は、「場合によります」。
  
  自分のスキルを考えると
  
  1. 元々Javaエンジニアだったのでエンジニアリングを理解できる
  2. プロマネができる
  3. アジャイル開発が得意
  4. テストや品質改善ができる
  5. コーチングができる
  
  あたりが強みなので、本業で1と2。副業で2と4。といった組み合わせで使う場合が多くなっています。
  
  もちろん、自分の得意なスキルを活かせる副業があればいいんですが、ない場合になにもできなくなってしまうので、こういう形を選ぶようになりました。組み合わせると本業より高い価値になることもありました。
  
  さらに、私の場合は現在コーチングスキルを磨いていきたいと思っていますが、将来的に身に着けたいスキルがあるなら
  、「今のスキル ＋ 将来身につけたいスキル」でやれる仕事があれば挑む・・・という形にして、選択肢を増やせるようにしています。
  
  参考になればです！
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  石川寛之

  プロジェクトマネジメント

  2年前
  自分の場合、キャリア的にプロジェクトマネジメントが強いのと、個人的にイベント運営や、コミュニティマネジメントが得意なので、そのハイブリッドなところで、複業兼業やっています。
  
  とはいえ、PM職の場合、やっていて思ったのは、コミット度合いによって、相手とのギャップが漏れなく生まれてしまうため、稼働時間の管理というよりからは、どこまで業務委託先の懐に潜り込むか？を課題に上げています。
  
  パラレルワークをやっていると、自分の気になる取引先、好きな仕事に集中できるので、ストレスフリーな領域でできるところを強めに打ち出してますね。敢えて興味関心軸が高いところ、自分の場合、地方創生や SDGs、関係人口創出に力を入れていきたいというのもあり、そういうところで探していたりします。
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  Hayashi Takao

  エンジニア

  2年前
  被りはありつつ、毎回微妙にずらすことを意識してます。
  何かしらチャレンジしたり自分よりも詳しい人がいる領域を勉強して成果にしたいからです。
  とはいえバリューの出しどころが難しいと感じます。
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