サーバーサイドエンジニアの将来性。サーバーサイドエンジニアはクラウドエンジニアに飲まれるのでしょうか

クラウドの流行により、サーバーサイドとインフラエンジニアの境界が曖昧になっていると感じています。

例えば、AWS Lambdaなどサーバーレスサービスが人気となりサーバーサイドエンジニアもAWSなどのクラウド・インフラエンジニア側の作業が増えてきました。

今後サーバーサイドエンジニアの将来性はあるのでしょうか。それとも、境界が曖昧になりクラウドエンジニア・インフラエンジニアと合体していく流れになるのでしょうか。
1年前
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  • Taketo Yoshida

    エンジニア

    1年前

    エンジニアの数が少ない会社では今後一人のエンジニアがまるっと担当する場合が増えると思われます。
    一方で大規模なテック企業はコスト効果を考えると自社でインフラを構える事は珍しくないと思うので、まだまだお仕事は残るでしょう。
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    • 嶋田印刷

      デザイナー

      1年前

      昔もサーバーサイドとインフラの境というか、職域は曖昧でした。
      1998年のPCメーカーではPerlでCGIプログラミングをして、Webデザインもして、
      ApacheWebServerで設定もしてというIT派遣案件もありました。

      当時はLinuxもありましたが、Unixサーバー持ちのみが多かったです。
      しかし管理者が非専門家の営業な社員で、作業の多くは今と似た工数が短期の
      派遣スタッフでしたので、うまく行きませんでした。そこでクラウドになったのでしょう。

      クラウドによりインフラは他社の専門家に任せるということだと思います。
      1998年頃も製品を外国で作るなどのアウトソーシングの流れは、生まれ始めていました。

      今度はプログラマーとシステム管理者が一緒になるというよりも、
      理数系の大卒の専門家でないと出来ないようなAIの高度な仕事が増えて、
      AIボットが出来る簡単なプログラミングなどの仕事は、淘汰される気がします。
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      • Shoichi Namba

        エンジニア

        1年前

        インフラやサーバーレスサービスがどれだけ発達しようとも、サーバー側の処理を書くことはどのみち必要になるのでなく今のところなることはないのではないかと思います。
        どうやったってDB、API、サービスの利用を組み合わせるのはそれらを理解して書ける人でないといけません。
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        • 森健太郎

          エンジニア

          1年前

          元々クラウドインフラ系のエンジニアからDevOps などのバックエンド系エンジニアになった者です。

          確かにサーバーサイドとインフラの境界線は曖昧になっているように感じています。最近はAzure のOpenAI Service などクラウドサービス上でフロントUI を持つアプリを簡単にデプロイできるものも出てきているのでフロントエンド・バックエンド・インフラという境目はこれからも曖昧になっていくのかなと個人的には考えています。
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