オフィスで他エンジニアに話しかけずらい問題

たまにオフィスに出社することがあり、ちょっとした雑談などをしようと思うのですが…相手の集中を阻害するのではと思いなかなか話しかけるタイミングが掴めず、「対面で話すことができるメリット」をあまり享受できていない感覚があります。

結局チャットする方が相手の好きなタイミングで読んでもらえるかなと思い気が楽だったりします。

こんな感覚、皆さんはありませんか?
(考えすぎでしょうか?)
対面で話しかけることについてや、出社することのメリットについて皆さんがどう思ってるか知りたいです!
(編集済み)
1年前
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    • 北野勝久

      エンジニア

      1年前

      興味深い質問だなと思い、コメントします。
      出社して仕事をする1番のメリットは、ふらっと話しかけたり、話し合いの声が聞こえてきたりすることから、会話が重なって生まれる偶発的なアイデアにあるのではないかと最近考えています。(もちろん、身近なチーム外の人の様子が見えやすいといったものもありますよね。)
      その一方で仕事の集中モードに入っている相手に話しかけることで、相手の思考が中断されることは避けたいというのも非常によく分かります。
      色々と考えていくと、普段リモートで働いているのであれば、出社をして働く際には目の前のタスクを詰めすぎず、リラックスして周囲と関わりながら仕事できる気持ちの余裕があるタイミングを意図的につくらないと効果を実感しづらいかもしれませんね。
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    • 北山 淳也

      エンジニア

      1年前

      ITエンジニアではない職種に多いやり方かなと思うのですが、あいさつのついでに雑談する、というテクニック(?)があります。

      「おはようございます〜」「昨日遅くまで残ってませんでした?」
      「お昼行ってきます」「〜さん一緒にランチどうですか?」
      みたいな。
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    • 1年前

      関係値や信頼の気付き方はケースバイケースなので、なんとも言えないところがあるなと思いつつ
      「なんの用事もないのに急に話しかける」というのはハードルが高いよなとも思います。
      話しかける方・かけられる方共に、なのでまずは共通のMTGは話す場でアイスブレイクをしつつ、ライトな会話でもしやすい馬や機会を増やすのがいいかもしれません。
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