弊社のメインプロダクトである次世代WebGISプラットフォーム「Re:Earth」は、2021年夏の公開以降、多くの企業や行政機関を中心に需要を広げ、わずか半年で2億円近くの受注を獲得しました。 これに伴い、Re:Earthに求められる需要や案件スケールも急速に拡大を続けています。
現在、フルタイムエンジニア9名で開発を行っていますが、Re:Earthの基本機能拡充に加えて、個別クライアントへの機能開発や、弊社のビジョンである「データを用いたより豊かな文化のある世界」へアプローチしていくためには、より多くの優れたエンジニアである皆様との出会いと協働が不可欠である、と感じています。
Re:EarthではGISデータの可視化を行うことができますが、更に、GISデータの変換や解析処理を担う、OSSのRe:Earth Flowの新規開発を計画しています。
この新規プロダクトのバックエンドの開発に携わる、知的好奇心に溢れる優れたエンジニアの方々を募集します。
Re:Earth Flowとは:
新規開発でありアーキテクチャ設計から携わることもできます。Rustを基盤に採用し、クラウドサービスをGCP上に構築予定です(OSSなので、AWSなど任意のクラウドにデプロイできるようにする予定)。
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簡単1分登録(無料)・React x TypeScript x GraphQLを用いた高生産的なフロントエンド環境と、Go x GCPとクリーンアーキテクチャ & DDDを用いた設計手法による、堅牢かつ拡張性の高いサーバーサイド開発を通して、チャレンジングな開発体験が可能。 ・日本ではまだ珍しいOSSをコアとしたビジネスモデルの中で、エンジニアとして高度に技術的かつチャレンジングな仕事を、より顕名的な形で行うことができる。(例:リリースノートへの開発者名明記などhttps://reearth.io/ja/blog/2022/1/28/release-v040)
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簡単1分登録(無料)フロントエンド
バックエンド
デザイン
インフラ・ミドルウェア
コミュニケーション
【必須条件】
【Re:Earth】 https://reearth.io/ Re:Earthは、高い拡張性と直感的な操作UIを兼ね備えた、OSSの次世代汎用WebGISプラットフォームです。WebGISとしては初の、「ブラウザ上で稼働するプラグインシステム」を搭載しています。 またRe:Earthは、OSSとしても公開されています。 私たちはコントリビューターと共に創る価値を広く社会に提供・発信することを目指し、その活動実績を、FOSS4Gなど世界規模のカンファレンスで発表しています。
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簡単1分登録(無料)エンジニア
プロジェクトマネジメント