＼回答があります！／

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  柿海斗

  エンジニア

  1年前
  私自身はNext.jsでよく開発をしています。
  
  採用するメリットとしては、以下となります。
  ・Reactベースであり、JSX記法などによりコンポーネント指向な開発ができる点
  ・ロジックと見た目の部分を分けやすい点
  ・Reactのコミュニティの規模が大きく、リソースが多いこと
  ・SSR・SSG・ISRなどレンダリング機能の切り分けがしやすい
  ・ServerActionsやServerコンポーネントなどで記述量を減らせる
  ・ファイルベースルーティング
  ・需要や使用されているプロジェクトが圧倒的にNext.jsが群を抜いている
  上記以外にもメリットはかなりあるかと思います。
  
  他のフレームワークとの比較はNuxt.js・Angularになると思います。
  私から見た上記フレームワークを利用しない理由を以下に記載します。
  ※好みの問題が強いかもしれません
  
  ## Nuxt.js
  ・Vueベースであり、scriptタグ内にロジックを書く必要がある点
  ・Reactに比べるとコミュニティの規模が小さく、リソースも小さい
  ・ReactやNext.jsのほうが使用されている点
  
  ## Angular
  ・私がほとんど触ったことない点
  ・コードを見たが、記述がしづらそうだった点
  ・Nuxt.js、Next.jsと比べて需要や使用されているプロジェクトが圧倒的に少ない点
  
  上記を考慮するとNext.js一択に私はなりました。
  やはり、フレームワークの開発母体が会社なのか個人なのかがかなり影響していると言えると思います。
  view数 19

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  Shinobu Hayashi

  エンジニア

  1年前
  React アプリのセットアップのために Next.js を用いることが多いです.
  
  React はそのシンプルさ, TypeScript との親和性の高さゆえにチームではほぼデファクトスタンダードの UI ライブラリとなっています. また他の回答者様もおっしゃっていますが、グローバルな観点でも書ける人を採用しやすいというメリットもあり、Vue.js や Angular よりも優先して採用しています.
  
  しかし Vue.js や Angular にも言えますが, React は JSX を JS へとコンパイルする必要が出てきます. また CSSinJS や TypeScript の処理も必要になってしまい, フロントエンドアプリケーションを構築する際には webpack などでビルドツールチェインのセットアップが必要になり, そこに一定の工数が取られてしまいますが, その解消として
  
  - SSR したい際には Next.js
  - その必要がなくシンプルに SPA として構築したい際には vite
  
  を用いて手軽にセットアップしています. Next.js は React をベースとされたフレームワークですが, ビルドツールの設定の抽象化してくれる層としても有用です.
  view数 23

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  Taketo Yoshida

  エンジニア

  1年前
  React
  
  全世界的にWebアプリ作るならスタンダードになっています。Next.js使った方がよいと思いますが、toBのSPAを作るならReactで十分だと思います。私の会社ではtoB製品はほぼReactしか使っていません。
  
  Next.js
  
  Reactのフレームワークですが、toCのアプリケーション作るならこれにのった方がよいと思います。VercelとReactチームは密に連携をとって開発しているみたいですしね。
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