OffersやOffers MGRのデータ・機能×GPTでこんなものが欲しい

Offers、Offers MGRではソフトウェア開発・開発組織×HRに関する多岐にわたるデータを保持しています。

色々テスト中ではありますが、
こんなことができたら嬉しいな、あったら嬉しいなと言うものがあれば教えてください。

プロダクト開発で採用されるかもしれません!!
2年前
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  • Shinichi Kogiso

    デザイナー

    2年前

    openaiの機能を、Offersのマッチング率アップに使えないか?と思いました。
    具体的には、企業文化や仕事の内容などからスコアリングし、個々人の考えやスキルも合わせてスコアリングし、それぞれを比較して合っていそう、あるいは合っていない...などの判定に使えないかなぁと。

    プロンプト次第では感情分析などもできるようなので、よくある回答結果による判定よりも制度の高い判定ができないか?と思いました。
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  • 大橋桃太郎

    プロジェクトマネジメント

    2年前

    質問をAIが自動でつくってQAをハチャメチャに活性化させましょう!みんな多少のアウトプットしたがってる、そのための問いが必要..
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    • Dai Fujihara

      プロジェクトマネジメント

      2年前

      みんな大好きダッシュボード!

      ほとんどのお客さまが無敵のダッシュボードを欲しがるのですが、欲しがっているデータを考えてみると、以下に集約されるのかなと感じています。

      - 開発チームの生産性(アウトプットを出せているのか経営者は心配しているのだと思います)
      - 品質の度合い(品質がいいのか悪いのか知りたい)

      取得方法は様々ですが、生産性指標であれば、特定期間で完了したチケット数、ポイント数が必要になります。これらはBTSなどのデータとつなぎ込んだり、タスク数を数えてくれたりすると便利そう。JIRAなどだとレポートが簡単に作れますが、やっぱり不便で、結局みなさんBIツールにデータ流し込んでダッシュボードを作るようになるみたいです。

      あとは最近のイケてる生産性指標になりつつある4Key Metricsのように、デプロイをカウントしてダッシュボードにしてくれるAPIがあればほしいところ。デプロイは自動化されていても、カウントを自働化するのがめんどくさいようです。

      生産性だけだとデータが独り歩きするので、品質の度合いも合わせてみる必要があります。とり方としては、特定期間のバグ数、障害数をカウントして、ベロシティのチャートに重ねれば、アウトプットと質の両面が見えると思います。今風な品質を求めるなら売上など成果も表示できるとうれしいですね。

      開発組織×HRだと、1on1中心のコミュニケーションが増えているので、開催数、時間、タイミングや頻度が見えるようになるとコミュニケーション量も見える化できるかもしれません。

      みなさん見える化はがんばるのですが、見える化の本質は、「見えたデータを見て人間がどう振る舞うか」がポイントなはずなので、行動を促すビジュアルがあると顧客に喜ばれそうに思います。
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