＼回答があります！／

• 

  Masaya Hayashi

  エンジニア

  1年前
  一般的な考え方と個人的な意見の両方についてお話しします。
  
  一般的な考え方では、スタッフエンジニアという言葉がLT中でも登場したように、基本的に海外ではキャリアラダーにおいて、ICだろうがEMだろうがラダーを登っていくにつれて、組織成果への貢献が重要視されるとされています。
  海外と日本では環境や考え方が異なることは確かですが、スタッフエンジニアの書籍が日本語に翻訳されて日本に入ってきたことからも、同じトレンドを辿っていく可能性が高いと思っています。
  組織の成果への貢献という意識が、組織の成果を上げるための課題解決力には重要であり、市場価値に大きく繋がるということです。
  
  個人的な考え方では、給料は会社から支給されるものであり、会社の事業の成長に貢献できなければ自分の給与（≒市場価値）は上がらないと考えます。
  ですので、個人の成果はもちろん重要ですが、チームの成果の方が個人の成果を単純に合算するよりも高いものになると確信しており、それによって会社の成長に繋がり、最終的には自身の給料にも反映されると考えています。
  view数 15

• 

  kentaro haneda（jumbo）

  エンジニア

  1年前
  そうだとも思いつつ、その中でどういう結果に対して貢献をしていて、それがどこまでが自分の考え・意思が入っていたかが大事だと思います。チームごと転籍・転職することはなかなかないと思うので、どんなチームや状況でも自身が再現性を持って価値を出せるかが大事だと思います。
  view数 23
  • 2
  • 2