年齢の割にキャリアを積めていない。将来的にどこまで行けるか。

体力以外には不安点はありません。

しかしスペシャリストとしてのキャリアの説得力にも欠ける中、オファーの途切れることなく勉強し続けるには今後どのような分野に目を配るべきか。

広く参考意見を求めます。よろしくお願いいたします。
2年前
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  • Shinichi Kogiso

    デザイナー

    1年前

    ジェネラリスト、スペシャリストの議論に通ずる視点で悩みに共感できます。
    今の自分に明確な答えは出せないのですが、現在の市場、そしてこれからの市場でどんな人が求められているのか、の確認はある程度していくことは重要な気がします。また、求人媒体の傾向の確認や、コミュニティには顔を出すようにして業界のキャリブレーションは怠らないようにしてます。
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    • hiroaki

      プロジェクトマネジメント

      1年前

      ひと昔前の時代なら一つの分野のスペシャリストを目指すのもいいと思いますが。近年の労働環境の急速な変化から見ますと複数の分野(全ての分野に明るくなくてもよい)を持っている人材は一分野✖一分野が1になるのではなく2~3になるのを私自身がIOT✖企業法務(知財)✖WEBライターという3つの分野を掛け持ちしていて実感していることです。
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      • 1年前

        フリーランスにせよ会社員にせよ、自分をどういう商品か理解して必要とされる場所に売りに行ける能力が大事だと思います。あまりどの技術が等、近視眼的になることなく、数年・数十年先でも必要とされる・長く必要とされるものをどういうバランスで学んで考え続けるかが大事だと最近は考えています。
        またこの状況はどうしても続いていくので、早く物事の概要を捉えたり、トライできる自分に向いた仕組みややり方を習熟しておくといいんだろうなと考えています。
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        • 大井竹昭

          データ分析

          1年前

          40代後半のコンサルです。

          オファーが途切れないということをお書きになってるので既にフリーランスでしょうか。
          それなら、リスクをある生き方をされているということで、僭越ですがお答えさせていただきますと…

          10年後どういう世の中になってそれに必要な技術何かを予想してみてください。そして、10年後のために2年くらい使ってスキルセットを構築します。

          そうすると、その領域のパイオニアという感じで、その後15年くらいは生きていけますよ
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          • Taketo Yoshida

            エンジニア

            1年前

            ここまで来ると純粋な技術力だけではなく、組織やチームを運営する上での経験や知識、技術以外のドメイン知識、人脈など若い人にはできない事に注力したほうがコスト効果は高いと思いますね。
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          • 嶋田印刷

            デザイナー

            2年前

            多分野に目を配るべきです。

            コロナなどによる不景気により飲食業のクライアントが減ったり、リモートワークな通信業の広告などが増えたりと、不景気だと全部駄目とは限りません。

            ただしクライアントの予算量も見た方が良いです。
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          • ヨシロビン

            デザイナー

            2年前

            今、目先の経験積みに関しては、分野以外のことを広く浅く学ぶことが良いかと思います。
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