アジャイル開発あるある

スクラム導入している組織も多いと思いますが、結構あるあるが多い分野だと思ってます。
皆さんのチームで起こったアジャイル開発におけるあるあるを教えて欲しいです。「あるあるっぽい」でも!

私の経験から言うと以下のあるあるがありました。
- 導入期でのチーム内での意見割れ
 - ウォーターフォールのままでよくない?など
- ストーリーポイントの概念定着するまでに時間を要した
 - どうしてもSPを時間に変換したくなる衝動

※シンプルにあるあるじゃなくて「スクラムできてないだけじゃん」とみれる場合はご容赦くださいm
1年前
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  • Shinichi Kogiso

    デザイナー

    1年前

    パッと思いつくものとしては以下でしょうか。

    - ストーリーポイントを価値基準でなく、早くさばける順に並び替えようとした
    - 技術的指向の異なるエンジニアが、得意な分野で働きたいためにチケット、開発する機能を用意しようとした
    - 引かれたロードマップになぞることが正となり、スケジュールドリブンで動いてしまった
    - スプリントレビューがルールになぞっているかだけを確認する会になってしまった
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    • fumiyaki

      エンジニア

      1年前

      ・各企業それぞれ独自のスクラムをしている
      →スクラムは本来18ページほどのスクラムガイドに載っていることが原点ですが、企業の文化によって合う合わないなどの理由により独自スクラム文化が醸成されていることが多いです。
      ですので、面接などでスクラムをやっているからと言って前の会社でやっていたスクラムと完全に一致することはほぼないと思います笑

      ・スクラムで朝会をやってみるも、今日やることやったことの共有にしか使われない
      →本来はゴールの確認、困ってることや問題を顕在化させるための朝会ですが、何もないことにマンネリを覚えてやめてしまうことも多々あります…笑
      スプリントのゴールの確認やすり合わせを行ったり、事業の目標の再確認をしたりして、みんなで目標に向かって毎日歩んでいるという確認をするための時間と習いました
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