リモート、オフラインでのマネジメント・上司やチームのコミュニケーション課題と解決策
リモート、出社、ハイブリッドと開発組織の中でも働き方が変わってきているなと感じます。
近い質問で、転職に関わるかどうか、のようなものもあります。
https://offers.jp/qa/list/Ul2ER-KllS
が、本質問ではマネジメントやコミュニケーションについてのご質問です。
ーーーーーーーーーー
1 出社状況:フルリモート、ハイブリッド(出社 n日)、フル出社
2 コミュニケーション(上司部下、他の社員、チーム内)、マネジメントに課題を感じている yes/no
3-a yesの場合
- 課題は具体的(書ける範囲で問題ありません)にどういうものか
- どう解決しようとしているか、何をやっているか
3-b noの場合
- なぜ課題が起きていないと考えられるか:定量な判断基準、定性な判断・状況(〜という状況であるから)
- 上に紐付き、定量的な数値をもとに判断している場合 測っているもの:コンディションサーベイなどの人事指標、売上・利益などの事業指標、Four Keysなどの開発生産性指標
- 実施している施策 (編集済み)
近い質問で、転職に関わるかどうか、のようなものもあります。
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1 出社状況:フルリモート、ハイブリッド(出社 n日)、フル出社
2 コミュニケーション(上司部下、他の社員、チーム内)、マネジメントに課題を感じている yes/no
3-a yesの場合
- 課題は具体的(書ける範囲で問題ありません)にどういうものか
- どう解決しようとしているか、何をやっているか
3-b noの場合
- なぜ課題が起きていないと考えられるか:定量な判断基準、定性な判断・状況(〜という状況であるから)
- 上に紐付き、定量的な数値をもとに判断している場合 測っているもの:コンディションサーベイなどの人事指標、売上・利益などの事業指標、Four Keysなどの開発生産性指標
- 実施している施策 (編集済み)
2年前
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Dai Fujihara
プロジェクトマネジメント
2年前
実際のところどうなのか? 自分も気になっています。平日朝都内に向かう電車の様子や、サラリーマンが多い駅付近の人手を見る限り、ほとんどオフィスに戻ってるように感じます。
コロナ発生時からフルリモートです。顧客は大企業からスタートアップまでいろいろありますが、自分の関わり方が週数時間とかなので、この形が続いているように思います。カメラにうつる顧客を見ていると、オフィスから接続されているかたは増えています。1 出社状況:フルリモート、ハイブリッド(出社 n日)、フル出社
マネジメントに課題を感じています。2 コミュニケーション(上司部下、他の社員、チーム内)、マネジメントに課題を感じている yes/no
僕は上司という立場というより、パートナーみたいな立場で1on1をするケースが多いのですが(いわゆる外部エンジニアリングマネージャみたいな存在です)、リモートによる孤独感、サイロ化、引きこもりぎみのチーム・・・といった課題が大きくあるように思います。3-a yesの場合
- 課題は具体的(書ける範囲で問題ありません)にどういうものか
また、その裏側には、上司が忙しい、マネージャの時間が取れない、POがいない、といった役割が足りていないケースも多く、消費すべきコミュニケーションコストを使い切れていない・・・といった要因もあるのではないかと感じています。
また、リモートネイティブ(リモートが当たり前な人たち)な人も増えてきており、帰属意識、所属意識が低くなっているのかもしれないとも感じます。
- どう解決しようとしているか、何をやっているか
リモートの場では、Miroとかを使ったふりかえりなど「一緒に何かをする」参加型のイベントを行っています。また、可能であれば定期的に実際に集まってワークする作戦も提案しています。たとえば、スクラムを導入されているならスクラムイベント日だけを出社日にするアイデアも使えると思います。
次にコミュニケーション量が足りない問題について、僕のような人間が支援することもできますが、やはりやるべき人がやる必要があるので、やるべき人がやれてない状況をふりかえり、改善を促す活動を行っています。具体的には当事者との1on1や、マネージャレベルを交えた課題定義と方針ぎめ、解決へのアクションプラン作成です。
帰属意識、所属意識についても、リアルイベントの開催やコミュニケーション量を増やすための施策づくりがメインですが、まだこれといった成果を感じられていない状況です。人材流動性が高まるのは良いとは思いますが、副業などが増えて本業が疎かになりそうなケースも多いので心配しています。view数 17- 1
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