Twitterリブランディングに対しての感想

TwitterがXになるとのことで衝撃を受けています。
買収してからこんなに抜本的に変わるのか。。という経営的な感想もそうですし、プロダクトのリブランディングってこんな急ピッチに実行できるのか。。というプロダクト開発に関わる者としての感想もですし、Twitterという名称がなくなるのは寂しいという一ユーザーとしての感想などなど感じるところはタクアsんあります。

ここまで大きなtoCサービスの変革はかなり珍しいですし、歴史的瞬間を目の当たりにしていることはとても興味深いです。
が、本事象、立場や主義によって受ける印象がかなり異なると思っています。

そこで皆様がTwitterの変化についてどう感じているのかを教えていただけると嬉しいです。
かなり色々な角度からお話伺ってみたいので、鳥がいなくなるのは寂しいみたいな話から、リブランディングにおける技術的な気になりから、経営的な観点での所感などなんでもうかがえると嬉しいです!
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1年前
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  • 石川寛之

    プロジェクトマネジメント

    1年前

    イーロン・マスクが Twitterを買収すると知ってから、いつ自分色に染めてくるだろうとは 薄々感じてましたが、それは突然やってきましたねww リブランディングとはいえ、完全なるロゴの変更は、既存ユーザーが離脱しかねないので、ふつーやらないけれど、イーロンは問答無用でやっちゃいました。Twitterを 自ブランドの X に取り込みたいからこそ、青い鳥を放棄したのは分かりますが、、めちゃくちゃな気がしています。

    note のリブランディングでさえ、no+eという、意味不明な焼き直しで賛否両論なのに、主影も形もなるなるのは、何か寂しさしかありませんねえ。。

    結果、facebookのザッカーバーグは、それを狙っていたかのような、Threadsのリリース。Ticktokもテキスト投稿できる仕組みを用意しているらしいし、この先 テキストサービスで盛り上がりそうです。
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  • 大橋桃太郎

    プロジェクトマネジメント

    1年前

    成功/失敗するのかは誰にも分からないですが、大目的が果たされれば結果として(ブランディングとしても)成功になるなかで、そのためにここまでの意思決定をしたサービスを間近でみれて感動しています。

    ツイッタラーとしての寂しさはありますが、オーナーは「ここではないし、この先でもない」と判断したんだなと

    リブランディングというよりは、ピボットかなと捉えてました!
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    • Shinichi Kogiso

      デザイナー

      1年前

      これだけ大きなサービスが突然名称含めたブランディングを変える例はないな...と思いました。リブランディングするにしても丁寧にやってる会社が多い中で、こんな大雑把にやる例も珍しいので、好例ではないにしても事例として面白いですね。

      個人的にはイーロン・マスクがやりたいことを実現するために、Twitterの名前を変に使い回さない、たとえばTwitterXといった名前を継承した形で続けない選択をしたのはいい判断だったのかなと。そもそもTwitterというブランドが欲しかったわけではないと思うので、彼の行動自体にあまり違和感はなかったです。
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    • Shoichi Namba

      エンジニア

      1年前

      こうしなきゃ潰れるくらいの状態だったと思いますので最初から何があってもおかしくないだろうという目では見ていました。
      とはいえ僕もTwitterは色々なことに活用していて、今もTwitter広告で集客していたりするのでその使い勝手や効果がさほど変わらなければ良いな…とは思っていますが全然読めないですよね…。
      最終的に使うか使わないかはわかりませんが現時点ではTwitter以外のものにも多少目を向ける必要はあるのかなという気はしています。
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