(業務委託として)相手との距離感・期待値のギャップを埋める方法

https://note.com/cyanpon/n/nfb6cdcba2b0f
この noteに事の発端が書いてあるのですが、単刀直入に申し上げますと、昨年の夏場まで 業務委託で入った先の会社数社で ことある毎に短期で契約を切られたり、報酬の上限が急に決まったり、現場との間でも役回りやスタンスの文脈で認識がズレが生じていました。

理由としては、契約書を捲く時に、人事や部署の人を通さず、代表取締役との間で話しを進めてしまったこと。ポジションは決まっていても、具体的なジョブディスクリプションが不明瞭だったことなどが挙げられます。

例えば、プロダクトマネージャーであれば、石川さんの経験なら何とかしてくれるであろうみたいな、ざっくりふんわりとした裁量感しかなく、当人の能動的アクションに任せるような言い回しになりがちだった訳ですが、、(なので、依頼の仕方に不慣れな会社なんだなーと自然に思うようになりました)

このような事態を、皆さんも経験あるでしょうか。もし あるようでしたら、どのようなシチュエーションで、どのように解決されたかご教示頂けたらと思います。

こっちから情報をキャッチアップしにいく労力を考えた場合、仕事を契約する前に きっちりとした条項を結ぶよう 互いに事前の話し合いは必要だなと深く反省しています。。同じような轍を踏まないために、昨年秋から関係を築いている企業・団体とは同じ価値観・スタンスをもって良い関係を築けています。
2年前
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  • Shoichi Namba

    エンジニア

    2年前

    僕はエンジニアですので少し違うかもが、仕事をはじめたばかりの時は色々トラブル続きでした。やはり要因は仕事を請け負うということに対しての知識や経験の少なさだったと思います。当時は契約もよくわかっておらず契約書も結んでなかったりもしました。

    時間が経って色々な知識と経験が増えるごとにトラブルの起こる確率はだいぶ減ってきました。やはり仕事を始める前に自分のスタンスや条件をしっかり伝えておくことは重要だと思います。僕の場合だと、いくつか案件を行っているので、フルタイムではなくて可能な時間しかできない、ということがわりと相手の期待値を下げているのかなと思っています。

    ただ僕はエンジニアなので開発をするのだろうということは誰にでもわかりやすいのですが、たしかにマネージャー系はどの範囲まで、どこまで率先してやるのか、というのは共通認識のための意思疎通はそれより大変そうですね。

    ただ、そうは言っても合わないお客さんは出てくると思います。最初は合ってると思っても時間が経つごとに色々と見えてくるものがありますので、そのうちに自分から合ってないな、と感じ始めることもあります。
    ですので、合わなければやめて別を探す可能性はあるだろう、というのも最初から考慮して、いつでも次を見据えて置くということも重要な気はしています。
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