ビジネスサイドの協業で難しさを感じるポイントってどんなものがありますか?
時折、「ビジネスサイドの協業が難しい」という旨の発言やツイートを目にすることがあるのですが、皆さんはどの様な点に難しさを感じていらっしゃるのでしょうか?
ビジネス、プロダクトとあまり領域を分けずに相互に有機的に関われる状態を作るにあたって、プロダクト側から見たビジネスの難しさが知れれば嬉しいなと思ってます。思いつきベースで構いません。
ビジネス、プロダクトとあまり領域を分けずに相互に有機的に関われる状態を作るにあたって、プロダクト側から見たビジネスの難しさが知れれば嬉しいなと思ってます。思いつきベースで構いません。
1年前
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エンジニア
1年前
サービスイン後の責任分界点が大きな課題でしょう。モノの製造なら未だしも、様々絡みがあるシステム開発で、ターンキーなんてのはサービス提供後に協業化した場合に責任の押し付けが必ず起こるし、信頼できる間柄ならまだしもという話は尽きません。最終需要家と親密であるとか、関係が近くあって立場が強い側に押し切られたりするか、勝手に話が変わっていたりはよくあります。
あとありがちなのは、企業グループ統治的な絡み。
最悪なのは、お互い対等なくらいに考えていた創業時期に尽力した挙句、やがて規模と資金力の差というか、何となくグループ企業傘下に与せよと圧力掛かり、やがて彼らの企業統治上私たちの会社が先方の拡大路線には都合が悪い事になったんでしょうか、邪険にされて切られた事もありました。view数 20- 1
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Shoichi Namba
エンジニア
1年前
下記のようなのはありそうです。
- 使ってるツールが違うのでやり取りを把握しづらい(エンジニアは主にタスク管理ツールなどの履歴が残るもの、ビジネスサイドはSlackや通話など情報があとでみつけにくいけどやり取りが早いもの)
- そもそもプロダクト側がやっていることや考えたことを共有してもどこまで理解してもらえてるかわからない(難しい部分の「理解」はできないので「認知」にとどまるため単に理解しづらい&忙しすぎて表面以外を把握する時間がない)view数 36- 1
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大井竹昭
データ分析
1年前
得手不得手についてお互いに確認し合い、その上で所有権と占有使用権について話し合います。
大抵の場合自分自身の棚卸しができてないから揉めるのかと…view数 17- 1
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荘野敬也(bowyer-app)
エンジニア
1年前
ゴールのすり合わせですね。
同じ機能を作るとしても、ビジネスサイドとエンジニアサイドでは見る観点が異なっており、ゴールの認識がズレる場合がありました。
なので最近は「この認識であってますか?」とゴールの認識合わせを必ずやるようにしています。view数 16- 1
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Hayashi Takao
エンジニア
1年前
目的は一致していても手段の部分で合意形成がうまくいかない時には難しさを感じます。
目的が達成されれば手段はなんでもいとは思うのですがコスト感覚や考え方の部分ですれ違いを埋めるのは時間がかかるなと思います。view数 17- 1
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