副業で働きやすい会社、オンボーディングで実施してほしいことはありますか?
表題の通りです。
Offersでは、副業や転職をしたいみなさんと企業の皆さんをマッチングさせていただいています。
その中で、副業のナレッジが副業で働く側・受け入れる企業側双方にまだまだ不足しているなと感じています。
皆さんが副業を開始する時にこんな会社が働きやすかったというものを挙げてください。
弊社のオンボーディングの事例
https://note.com/overflow_inc/n/nbe6160f23b03#d5223c22-f87a-48ec-a50f-858ea8c04532
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その中で、副業のナレッジが副業で働く側・受け入れる企業側双方にまだまだ不足しているなと感じています。
皆さんが副業を開始する時にこんな会社が働きやすかったというものを挙げてください。
弊社のオンボーディングの事例
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1年前
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Yamashita Shinichiro
エンジニア
1年前
副業で非同期メンバーが集まるとどうしてもコードレビューやライブラリアップデート、テストカバレッジなどCI/CDがいい加減になりがちなので、その辺の目線合わせが大事かなと思います。(これが腐っていくと色んなことがうまく回らなくなって人が離れる)
個々のメンバーが高い意識を持てればいいですがなかなか難しいので、強い意志をもって全体を俯瞰できるようなマネージャーの方が常に間に立つ、というのが戦術としてよくとられるのですが、これはこれでそのマネージャーが疲弊しちゃうんですよね。
アーキテクチャや破綻しにくいCI/CD構築を頑張るというアプローチはもちろんですが、何より大事なのはDevだけでなくプロダクトを担う全員で「助け合う文化」を維持し続けることなのかな、とか思いました。(自戒を込めて…) (編集済み)view数 39Shinichi Kogiso
デザイナー
1年前
副業で良いと思う会社は以下の点です。
1. オーナーシップを持ってもらえる
2. 裁量を(ある程度でも)与えてくれる
3. 期待値調整を都度してくれる
基本的に副業は本業と比べると稼働時間がどうしても短くなります。
そのため、キャッチアップの支援はもちろん、動きやすくアテンドしてくれたり、コミュニケーションを取ってもらえるのは非常に助かります。そのためには特に「1」が重要で、副業社員と仕事をしてくれる、オーナーシップを持ってもらえる人がいるかいないかが大切だと考えています。view数 28- 1
北野勝久
エンジニア
1年前
・非同期コミュニケーションの文化がきっちりある
副業参画だと、なかなか日中時間帯の打ち合わせが難しかったりもするとは思いますが、
そうしたときにテキストコミュニケーションが充実していると、
キャッチアップや連絡がしやすいと思います。
・同期的な打ち合わせのリズムができており、自分もそこに参加できる
一つ上の観点とは逆のことを言っているように感じられるかもしれませんが、副業だからといった常にタスクのテーマだけが降ってきて、手を動かすだけ・・・よりは、個人的には同期的なコミュニケーションも含めてワイワイできるほうが好みです。view数 31- 1
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杉田大樹
プロジェクトマネジメント
1年前
私の場合、副業先で働きやすかった環境としては下記のようなものでした。
・時間給ではなく事前に合意した仕事内容の成果によって評価(工夫して早く結果を出しても報酬は不変)
・定期的に1on1などを実施し状況を汲み取ろうとしていただける
・報酬体系が明確
・契約書を交わす
もちろん相手先企業の担当者との相性などもありますが、基本的なところがしっかりしている会社さんは安心できるなと思う次第です。view数 31- 1
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Kono Naoko
デザイナー
1年前
会社に行かなくていい、裁量が大きい、修正が少ない、金払いがいい
かなあ。
社長が若い技術者の場合、だいたいこう。view数 44- 1
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